実世界の人工知能の適用例を紹介しています ・自動車 ・ロボット ・異常検知 ・ライフサイエンス ・コミュニケーション ・クリエーター ・ChainerRead less
Podcastで告知した通り「ビジネスデザイナーのための25冊」を公開してみます。 知る → 考える → 作る → 伝える → 届ける → 育てる デザインプロセスを、乱暴にこの6つに分けてみました。本もこの順番で緩やかに並べています。 書籍によっては、複数のプロセスを横断的に捉えている本もあります(むしろその方が多い)。個々の本は、その「本の重心」を見極めながら、一番重みがかかっているプロセスにプロットしてみました。 表の上部は、その分野の世界観を紹介してくれる本。表の下部に行くにつれて、実務・マニュアル本色が濃くなります(下記のリストの番号は上の表に対応しています)。ビジネスデザインに興味を持ち始めた方は、表の上の方からピックアップ頂いた方がいいかもしれません。 私の偏りのある読書歴からリストを作っています。知見のある方のフィードバックをもらいつつ、このリストがさらに充実したものになる
デブサミ2017で発表予定の資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017/02/14 ver1.0 公開Read less
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 米Amazon Mobileは2017年2月13日、スマートフォンやPCからストレス無くオンラインの会議に参加できるサービス「Amazon Chime」をスタートしました。 「Amazon Chime」は、音声やビデオでのグループミーティングのためのサービ
NTTは2017年2月13日、研究開発の成果発表会である「NTT R&Dフォーラム2017」の報道関係者向け説明会を開いた。人工知能(AI)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)、VR(バーチャルリアリティ)などの活用を想定した事例や技術を展示。テニスの錦織圭選手のサーブを打ち返せるデモなど、約100個の展示ブースを用意した。 錦織選手のサービスを打ち返せる展示では、体験者はHMD(ヘッドマウントディスプレー)を装着する。ディスプレーには、テニスコートの映像を投影し、あたかもコートにいるかのような体験が可能だ。HMDには台湾HTC製の「HTC Vive」を使っている。HMD自体に加速度センサーや角速度センサーなどが搭載されているほか、部屋に装着者の位置を調べるセンサーが用意されている。
東芝が14日に発表した2016年4~12月期連結決算見通しは、最終損益が4999億円の赤字(前年同期は4794億円の赤字)だった。米原子力事業の損失額が7000億円規模に上り、前年同期の4794億円の赤字に続く巨額の赤字となった。売上高は前年同期比3%減の3兆8735億円に落ち込んだ。巨額の赤字が財務に与える影響も大きい。自己資本は昨年末時点で1912億円のマイナスとなり、実質的な債務超過に
売り上げは拡大、赤字も拡大Facebookと並び日本では良く知られるソーシャルメディアながら、財務状態では厳しい状態が続いていると伝えられているツイッター(Twitter)。その実情をツイッター社が公開している決算書類などから確認していく。 まずは同社売上と営業利益率の年ベースでの動向。 ↑ ツイッター社の売上と営業利益率(2010年以降、年次)「営業利益率」とは「売上高営業利益率」を意味する。これは売上と営業利益の関係を示しており、「総売上で営業損益を割る」ことで算出される。この値は「本業の稼ぎにおける効率の良さ・悪さ」を示しており、高いほど本業が効率よく稼げている。もちろんマイナスならば本業は赤字。 グラフの動向からも分かるように、売上高は累乗的に増加する一方、営業利益率はマイナス圏のまま。つまりツイッター社は本業の上では赤字を計上し続けている。累積赤字(Accumulated def
みずほ銀行で約一年前から進められてきた「DKB撲滅作戦」。部長級などの枢要ポストから旧第一勧業銀行(DKB)出身者を排除するとともに、昇格・昇給対象者を大幅に削減するものだが、大詰めにきてやや混乱しているらしい。作戦を指揮する旧日本興業銀行出身の人事部門トップ、石井哲・常務執行役員が次々と繰り出す無理難題に心身を蝕まれたのか、ナンバー2として実動部隊を率いてきた旧富士銀行出身の宇田真也・グループ人事部長が突如、顔面神経痛を発症。長期の戦線離脱を余儀なくされている。 人事部長がダウンした引き金とされるのは、石井氏が指示した「人事政策の抜本的改革」だ。現在の年功序列的人事制度を廃止し、完全能力主義の人材登用制度に切り替えるよう具体策を要求したという。旧DKB勢を一掃しつつあるとはいえ、行員数でみると旧三行の中で石井氏ら旧興銀勢は依然、劣勢だ。能力主義を前面に打ち出せれば「相対的に優秀な行員が
ヤフーのチーフストラテジーオフィサー(CSO)の安宅和人氏。イェール大学で脳神経科学の学位を取得し、データサイエンティスト協会の理事(兼 スキル委員長)を務める。 BUSINESS INSIDER JAPAN 「今の機械学習ベースの人工知能(AI)には、そもそもあまり語られていない『不都合な真実』があるんです」。そう話すのはヤフーのチーフストラテジーオフィサー(CSO)安宅和人氏。今、AIが語られる時に必ず出る文脈が「AIはどこまで人間の仕事を奪うのか」という点だが、安宅氏は 「AI vs 人間のように語ること自体、そもそも間違い。業務の何かが自動化されることは大量に起こるが、大半の人間の仕事がまるごと消えることは起きない。むしろ新しい仕事が色々増える可能性が高い」と話す。 そもそも「不都合な真実」とは何か。 安宅氏は日本ではAIに関する認識が大きく「ずれている」と指摘する。万能のように思
We've all seen the Terminator movies, and the apocalyptic nightmare that the self-aware AI system, Skynet, wrought upon humanity. And behaviour tests conducted on Google's DeepMind AI system make it clear just how careful we need to be when building the robots of the future. In tests in 2016, Google's DeepMind AI system demonstrated an ability to learn independently from its own memory, and beat t
ホーキング博士、イーロン・マスクが支持。AIの叛乱を防げるかもしれない「AI開発 23原則」2017.02.13 18:319,590 scheme_a スカイネットが完成したら困りますからね。 世界的なSF作家 アイザック・アシモフは、ロボットの叛乱を防ぐために、将来いくつかの原則をロボットにプログラムしなければならなくなると予言しました。しかしその前に、安全で責任感のあるAI開発を行なうための、より基礎的なルールが必要です。つい先日行なわれたとある集会はまさしくその為で、人間がAIによって破滅に追い込まれるなんてことがないように、専門家のグループがAI開発における23項目の原則を提唱しました。 「23 Asilomar AI Principles」(アシロマAI 23原則)と名付けられたこのガイドラインは、AIの研究・倫理・将来の危険性に関する3つの問題に触れており、研究戦略やデータ所
文部科学省、総務省、経済産業省は、次期学習指導要領における「プログラミング的思考」などを育むプログラミング教育の実施に向けて、学校関係者や教育関連やIT関連の企業・ベンチャー、産業界と連携し、多様かつ優れたプログラミング教材の開発や企業の協力による体験的プログラミング活動の実施等、学校におけるプログラミング教育を普及・推進することを目的として、「未来の学びコンソーシアム」を立ち上げます。 「未来の学びコンソーシアム」の設立にあたり、本年3月9日(木曜日)に賛同人を迎え、設立総会を開催することとしましたので、お知らせします。 プログラミング教育の普及・推進は、政府だけでなく、官民協働のもと、教育関係企業・団体等によるネットワーク機能を有する「ICT CONNECT 21」とも連携しながら、民間企業・NPO法人と協働して取り組むことにより大きな効果が得られるものであるため、今回設立する「未来の
前書き 特におすすめのものには**をつけてます 内容について : 特に言語に偏らず 一般エディター機能の拡張をまとめています 目次 定番拡張 カーソル拡張 入力サポート拡張 視覚サポート拡張 サイドバー拡張 カスタムビュー拡張 ステータスバー拡張 Markdown拡張 Git拡張 サイト作りの時に便利になる拡張 スニペット あれば便利かもしれない拡張 他サービスとの連携 みため 定番拡張 Visual Studio Code Setting Sync ** by shan khan version : 2.8.2 Gistを使って設定をバックアップします jumpy ** by wmaurer version : 0.3.1 Atomで人気だった拡張のVSCode版です https://marketplace.visualstudio.com/items/wmaurer.vscode-ju
VMware、新ネットワーク仮想化「VMware NSX-T」発表。コンテナ、Ubuntu、RHEL、OpenStackなど非vSphere環境をサポート VMwareは、非vSphere環境であるUbuntu、Red Hat Enterprise LinuxやOpenStackなどをサポートするネットワーク仮想化機能「VMware NSX-T 1.1」を発表しました。 NSX-Tは、コンテナなどの新しいアプリケーション環境や、複数のOSやハイパーバイザなどが混在するヘテロジニアスな環境に向けて開発されたネットワーク仮想化機能。 NSX-TはVMwareのコンテナ専用プラットフォームであるPhoton Platformに統合されるほか、非vSphere環境であるKVMを用いたUbuntuとRed Hat Enterprise Linuxもサポート。また、OpenStackもサポート。さらに
環境: macOS Sierra(v.10.12.2) Macのシステム環境設定から設定できる キーリピート速度(キー押しっぱなし時に対応する文字が連続して入力される速さ) キーリピート開始速度(キー押下からキーリピート開始までの速さ) は、プログラマーにとっては物足りない。僕は、特に後者は気にならないんですけど、前者のキーリピート速度は最速にしても遅くてもどかしい。そこで本稿では、コマンドラインからシステムレベルでその両方をカスタマイズしようというTipsの紹介。ターミナルを開いて下記コマンドを入力すれば、システム環境設定で設定できる範囲を超えて、両速度を設定できる。 現在のキーリピート速度を表示 defaults read -g KeyRepeat 現在のキーリピート開始速度を表示 defaults read -g InitialKeyRepeat キーリピート速度を1に設定(小さい程
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