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2012年7月27日のブックマーク (3件)

  • アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘・凛子さん(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 高校生約100人にリサーチ「ソーシャルメディアの利用実態」 7月中旬。カリフォルニアの高校生が夏休みに入って1カ月が経つ。高校の夏のプロジェクトというわけではないが、このコラムのために娘に簡単なアンケート調査を行ってもらうことにした。 というわけで、4回目のコラムは、高校生の娘が担当することになった。彼女がSurvey Monkey(サーベイモンキー=オンラインの調査ツール)を使って周辺の高校生に行ったソーシャルメディアの使用における調査結果を発表したい。文は彼女自身のものであるが、小学校5年から

    アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話

    「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 人が

    「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話
  • Twitterでアクセス障害--原因は「インフラ上のダブルパンチ」

    マイクロブログサービスのTwitterで米国時間7月26日、膨大な数のユーザーが数時間にわたりサービスを利用できなくなる障害が発生した。同社はこの障害について、2カ所のデータセンターで同時に問題が発生する「インフラ上のダブルパンチ」が原因と説明した。 Twitterのサイトは太平洋時間午前8時20分から9時までの間にダウンし、復旧するまで約2時間にわたって利用できなかった。 通常、データセンターは1カ所がダウンしても、緊急事態やバックアップ用に確保している別の場所を利用できるようになっている。だがTwitterはブログ投稿で、並列的なシステムがほぼ同時にダウンしたと述べた。 Twitterは投稿で次のように説明している。「日の障害がオリンピックか、せめて連鎖的なバグで説明できるものだったら良かったのにと思う。だがそうではなく、原因はこのインフラ上のダブルパンチだ。今後こうした状況にならな

    Twitterでアクセス障害--原因は「インフラ上のダブルパンチ」