![日本もようやく……「パスワードの定期変更は危険」を報じた日経の記事が大きな話題に【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dadc15187d7cc886ea1a395c11698ef593aba31e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1113%2F835%2Fyajiuma-watch_1.png)
東京メトロは3月27日、ベビーカーを利用するユーザー向けにWebサイト「ベビーメトロ」を試験公開した。エレベーターを利用できる「ベビーカールート」の有無、ホームベンチなどの設備状況、乗り換え位置、構内図などを確認できる。7月31日まで。 トップページから検索したい駅を入力、路線を検索すると、(1)地上出口、ホーム間をエレベーターで移動可能か、(2)乗り換え時もエレベーターで移動できるか、(3)ホームベンチが設置されているか、という情報を「○」「△」「×」で表示する。△は、同じ駅でも路線やホームによって状況が異なるという意味で、「ホーム別情報」というボタンを選ぶと詳しい情報をチェックできる。 今回の取り組みは、ユーザーが抱える「あの駅、ベビーカーで行っても大丈夫かな?」という解消が目的という。利用状況を踏まえながら、サービス拡大を検討する。 関連記事 東京メトロ、妊婦と席譲りたい乗客をマッチ
Microsoftは、自社ブラウザ「Microsoft Edge」を「Windows」以外にも広げようとする努力を続けている。 Microsoftは米国時間3月26日、Edgeブラウザアプリが「iPad」と「Android」タブレットに対応したことを発表した。「iOS」およびAndroid搭載のスマートフォン向けEdgeアプリはすでに公開されていた。 iOS版はAppleの「App Store」から、Android版は「Google Play」ストアからダウンロードできる。 Microsoftは、EdgeアプリをWindows以外のOSにも提供することで、Edgeを使っている「Windows 10」ユーザーに、異なるデバイス間でブックマークやタブなどを同期するさらに便利な方法を提供するだけでなく、それ以上のことをしたいと考えている。 Microsoftがこれに取り組むのは、Windows
Appleは、学校の教室で生徒らに同社製品を使用してもらうための大きな動きに出た。 同社は米国時間3月27日、シカゴ最大級の公立高校であるレーン・テック・カレッジ・プレップ・ハイスクールでイベントを開催し、新型「iPad」とともに複数の教育用ツールを発表した。 以下では、それらの新しいツールとプログラムを簡単に紹介する。 「Apple School Manager」:教師が「Apple ID」を個別または一括で作成するためのツール。教師や管理者は、1500人分の学校用IDを1分未満で作成することができると、Appleは述べている。 「Mac」用の「Classroom」アプリ:教師が生徒を管理し、生徒が課題に集中できるように導くためのプログラムが、Mac向けに提供される。教師は、生徒らがそれぞれの端末で何をしているかを確認することができる。6月にベータ版が提供される予定だ。 「Schoolw
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