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2018年7月13日のブックマーク (3件)

  • 「Surface Go」日本で8月28日発売 6万4800円から LTEモデルは年内

    マイクロソフトは7月11日、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品「Surface Go」のWi-Fiモデルを8月28日に国内で発売すると発表した。12日から予約を受け付ける。一般向けモデルの価格は6万4800円(税別、以下同)から。 10点マルチタッチ対応の10型ディスプレイ(1800×1200ピクセル、217dpi、アスペクト比3:2)を搭載し、シリーズ最薄最軽量で持ち運びを重視したモデル。サイズは約245(幅)×175(奥行き)×8.3(高さ)ミリ、重さ約522グラム。 「Surface Pro」(2017年)と同様のアルカンターラ素材を採用した専用キーボード兼カバー「Surface Go Signature タイプカバー」(1万5400円)を用意する。カラーバリエーションはブラック、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディ(赤系)。ブラックの英語キーボード「Surf

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  • Microsoft、「Slack」対抗の「Teams」を無料で提供開始 日本でも

    無料版でもメッセージ数と検索に制限はなく、ゲストによるアクセスも可能。最大300人までが参加できる。有料版にあって、無料版で使えない機能は、以下の通り。 Exchangeによるメールホスティングと独自のメールドメイン OneDrive、SharePoint、Planner、YammerなどのOffice 365のサービス あらかじめスケジュールを設定した会議 Microsoft Steamでの会議の録画・録音 電話での通話と電話会議 また、ファイル用のストレージが1人当たり2GBで、共有ストレージは10GBだ。データの転送と保管は有料版同様に暗号化される。 ライバルのSlack無料版は、検索可能なメッセージは1万件までで、ファイル用ストレージは5GB、ゲストアカウントはない。 Microsoftによると、Teamsは現在、181市場で20万以上の企業が活用しているという。 関連記事 Mic

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  • Google、コンテナ作成の7つのベストプラクティスを公開

    Googleは2018年7月10日(米国時間)、コンテナを効果的に作成するための7つのベストプラクティスを「Google Cloud Platform」の公式ブログで紹介した。概要は以下の通り。 (1)コンテナごとに1つのアプリケーションをパッケージングする コンテナは、内部で1つのアプリケーションが実行されるときに最も効果的に機能する。このアプリケーションは、親プロセスが1つでなければならない。例えば、同じコンテナでPHPMySQLを実行してはならない。コンテナごとに1つのアプリケーションをパッケージングすれば、アプリケーションのライフサイクルに合わせてコンテナのライフサイクルを管理できる。 (2)PID 1とシグナル処理、ゾンビプロセスを適切に扱う KubernetesDockerは、コンテナ内のアプリケーションを停止するために、Linuxシグナルを送信する。このシグナルは、プロセ

    Google、コンテナ作成の7つのベストプラクティスを公開