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blogとwebデザインに関するitboyのブックマーク (4)

  • ブログをダメにする20の過ち | ブログヘラルド

    ブログを用いて成功を収めたいならば、今すぐにブログのデザインおよび設定について考える必要がある。要するに、ブログの構成によっては、最高のブログを構築する機会を奪ってしまうこともあると言うことだ。 その点を念頭に置いて、最も簡単、そして、最もありふれた、ブログを台無しにする以下の20の要素を見ていってもらいたい。そして、ぜひ回避してもらいたい。 広告が多すぎる 眩しすぎる、もしくは明るすぎて読みずらい ポップアップ広告 – 今すぐ撤去しよう! 大量のキーワード – サイドバーやフッターにキーワードを詰め込んでも誰も騙されない。 乱雑 – どれがコンテンツだか分からない。 コンテンツ狩り – オリジナルの作品を提供しよう。他人のブログやサイトのコンテンツをコピーするだけでは物足りない。 過剰な量のテキスト – テキストの膨大なブロックは読みづらい。 フォーマットが不十分 – 落ち着かないサイド

  • 10人のデザイナさんに駄目出しして頂きました:Geekなぺーじ

    10名のデザイナの方々に「Geekなぺーじ」デザインダメだしをして頂けました! 何か凄く豪華な会合をして頂いて非常に恐縮です。。。 昨晩早速いくつかサイトデザインを変更してみました。 以下に、会合は開催された経緯、そこでの指摘、昨晩の変更点を述べます。 会合が開催された経緯 「Geekなぺーじのデザインは駄目だろう」とずっと思っていたのですが、「どうすれば駄目ではなくなるか」に関してどうして良いのかが全くわからないという日々が数年間続いていました。 そして、キッチリとしたサイトを作れる方々に対する憧れというものがありました。 ある日、twitterで何度かやり取りをして、その後某新年会でお会いしたcremaさんが過去の勉強会資料(デザイン勉強会の資料を公開します。)を教えてくれました。 それを見て「これはすごい」と思ったのですが、「じゃあ、この考え方を自分のサイトに適用したらどうなるの?」

    itboy
    itboy 2009/02/03
    参考になる。
  • 本文なんていらない。

    "画像とキャプションだけで、メッセージの8割は伝わる" ある人から「もっとブログに画像を入れた方がいいよ」と言われました。画像があった方が、目が引かれて読もうという気になるのだとか。その真偽はともかく、最近読んだ『フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理』の中に、写真の力を感じるこんな箇所がありました: 『ナショナル・ジオグラフィック』誌もまた、『ライフ』以上に徹底的な分業体制を誇っている。ここではまず、「ストーリーチーム」(ライター+写真家+写真編集者)がいくつもの(記事になり得る)テーマとストーリーリストを制作し、そこから編集部が決定を下す。次にそのストーリーに基づいた写真家の取材が行われる。取材後の写真がレイアウト部門で作業され、それが終わると、記事は最後に「キャプションライター」に回されるのが、この雑誌の特色である。というのも同誌の市場調査によると、同誌予約購読者の53パーセントは

    itboy
    itboy 2008/06/11
    ユーザーは本文を読んでおらず掲載されている画像や写真に目が行く
  • WordPressの超クールなテンプレート集:phpspot開発日誌

    数字の足し算を行わせてCAPTCHA認証を行うPHPライブラリ「PEAR::Text_CAPTCHA_... 次の記事 ≫:FireBug1.0リリース!&YahooでのFirebugデモムービー

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