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tabletに関するitboyのブックマーク (7)

  • 丸めると円筒型、広げるとタブレット形で使える変形デバイス「MagicScroll」

    カナダのクイーンズ大学Human Media Labは、薄く柔軟な表示デバイスを利用し、実際に作動する巻物のように丸められるタブレット「MagicScroll」を試作した。 MagicScrollは、7.5インチ、2K表示の曲げられるディスプレイを、円筒形の体に巻きつけたデバイス。タッチパネルもディスプレイと一体化しており、タブレットやスマートフォンと同じように使える。円筒形のままで電話をかける、といった操作もできる。 体の両端には、回せるダイヤルが設けられており、このダイヤルでも表示内容をスクロールさせられる。長いリストを上下に移動しながら情報を探す場合などに、スワイプより操作しやすいかもしれない。

    丸めると円筒型、広げるとタブレット形で使える変形デバイス「MagicScroll」
    itboy
    itboy 2018/09/04
    格好いいんだけど、若干これじゃない感があるな。
  • TechCrunch

    Today’s jigsaw puzzles don’t always look like yesteryears’, and that’s for the best: Not all of us care for scenery, birds and flowers as much as we like Disney and Pixar, for

    TechCrunch
  • TechCrunch

    OpenAI took the leash (and the “Chat”) off ChatGPT today with the announcement of GPTs, a way for anyone to build their own version of the popular conversational AI system. Not only can yo

    TechCrunch
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • news - Surfaceがいまいち浮かない3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2012年06月19日20:00 カテゴリNewsiTech news - Surfaceがいまいち浮かない3つの理由 うーん、そうきたか。 404 Blog Not Found:Like! Love? - 品評 - Windows 8 Consumer Preview Metro UIは「ユニバーサルUI」の実装としては、現状で最高だと思う。小は(今は亡き)Zune HDから大はSurfaceまで同じUIで行くのであれば、あれしか私にも思いつかない。 思い切ったなあ。Surfaceを襲名させるなんて。 でも、水面(surface)に飛び上がるにはまだ思い切りが足りない。 誰もポートレイトモードをきちんと扱っていない ポートレイトの重要性は、前にも散々言った。 404 Blog Not Found:Like! Love? - 品評 - Windows 8 Consumer Preview

    news - Surfaceがいまいち浮かない3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • Microsoft Surface - 新しいタブレット PC

    Microsoft Surface - 新しいタブレット PC
    itboy
    itboy 2012/06/19
    ください。
  • タブレット:必要ないのになぜ売れる? | WIRED VISION

    前の記事 オフにできない、『iPhone』の位置情報収集 タブレット:必要ないのになぜ売れる? 2011年4月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 新しいiPad 2は、黒と白の2機種がある。Photo: Jim Merithew/Wired.com 米Apple社の『iPad』は発売後わずか1年で1500万台が売れ、タブレットはメインストリームな製品になった。 しかし、タブレットはいったい何に役立つというのだろうか。それはパソコンを代替するものではないし、ノートパソコンや携帯電話のように必需品として携帯されるものでもない。1年前には、(ニッチ以外には)存在していなかった製品カテゴリーとしては、タブレットは驚くほど成功している。何も無いところからメインストリーム的な製品が突然出現したかのようだ。 この成功の理

    itboy
    itboy 2011/04/27
    Webサービスでも何でも自社で何でもやろうとせずに、その土台を提供することにあるんかな。日本の製品は逆がおおいけどさ。
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