表題の通りだが、冷やし中華とかいう料理って、いろいろな食材を買ってこなきゃいけない上、卵をいい感じに焼いて(フライパンを洗う手間が増える)、きゅうり、ハム、卵を細かく刻むという尋常でない労力を使うにも関わらず、食べ終わるのは一瞬で、しかも上記の労力が料理の味に全く加味されないところがひどいと思うんだよね。 一人暮らし始めて「夏は冷やし中華だろ」って思って作ってみたんだけどもう二度とやらないわ。お母さんに泣いて感謝するレベル。
『蓮舫議員のスパコン事業の事業仕分けにおける「2位じゃダメなんですか?」発言は正しい』という評価がSNSで広まっていますが、何かもにょったのでその原因を書いていきます。 ランキング参加中社会 蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか?」発言への見解 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」 スパコン事業の目的と演算速度世界1位という手段 演算速度1位の意義:スパコン事業の手段の1つに過ぎず 蓮舫議員の意図は「1位じゃないとダメなんですか?」 「2位じゃダメなんですか?」は、やはり不適切である 「事業仕分け」でメディアの力を利用しようとした自業自得 蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか?」発言への見解 結論から、私の蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか?」発言に関する見解は以下です スパコン事業の事業仕分けに関しては正しい 蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか?」発言はやはり不適切 メディアの力を利用
世界150都市のスタートアップ・エコシステムを調査して、パフォーマンス、投資額、接続度、市場リーチ、ナレッジ、人材といった観点から各都市を評価してランキングする「Global Startup Ecosystem Ranking 2020」で、東京が上位30位に初ランクイン。ベルリン(16位)や深セン(22位)、シンガポール(17位)などを抑えて、15位となりました。 調査レポートは6月25日に独立系の調査会社Startup Genomeが発表したもの。同社は過去10年にわたって世界中のエコシステムを研究していて、スタートアップデータベースのCrunchbaseやTNWといったメディアとパートナーシップを組んでいます。 東京の評価が高いのは「ナレッジ」(Knowledge)や「ファンディング」です。ナレッジというの研究・特許です。一方、評価がきわめて低いのは「接続性」(Connectedne
アメリカ・カルフォルニア州に住む男性が、女性ゲーム実況者にのめりこみすぎたあまり被害にあっているとして、配信プラットフォームTwitchを訴えていることがわかった。民事訴訟を起こし、27億円(2500万ドル)と特定の女性配信者のBANを求めている。その理由はというと、「Twitchが過剰に、女性配信者の性的コンテンツを視聴者に見せ続けている」からだという。Dexertoなどが報じている。 ※ 今回のBAN対象のひとりとして標的になっている Amouranth 氏 訴えを起こしているのは、Erik Estavillo氏。同氏はうつ病やパニック障害など多岐にわたる病を抱えている。外に出る機会は通院などに限られている関係で、インターネットが唯一の楽しみであるとのこと。しかしTwitchと出会ってから病状は悪化していると主張。というのも、同氏は強迫性障害の影響で性依存症に悩まされているのだが、同プ
リポタ株式会社代表取締役。1966年 神奈川県生。 早稲田大学卒業後、1991年にアクセンチュア入社。サプライチェーンマネジメント、物流改革等に関する業務改革とグローバルシステム構築などのコンサルティングプロジェクトを多数経験。2006年マネジング・ディレクターに就任し、大規模ITアウトソーシングプロジェクトの見積もり、サービス移行、サービス品質向上、ITコスト削減など統括責任者として数多くの経験を有する。 ITアウトソーシングの付加価値向上のため保守運用の業務提供に加えて、IT戦略立案、組織改革ならびに機能強化、IT要員のスキル強化、コスト削減、ITサービス内製化促進などのプロジェクトに顧客側の立場からも従事。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説
鮭🌱 @pogdlEI7btgIb もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV
教育現場でのICT化が遅れている日本。新型コロナによる休校が続いていた3~5月、私立の学校や学習塾では、オンラインを活用した学習支援に取り組む先進例が次々に現れたが、公立学校の動きは鈍かった。 文部科学省の発表では、公立の小中学校などで「同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習」を実施したのはわずか5%(4月16日現在)。 もちろん、そんな中でも新しい取り組みを始めた公立学校の教員たちもいた。オンラインで子どもたちをつなぐ「オンライン朝の会」に取り組む学校が現れ、「うちの学校でも挑戦したい」と考えた先生たちもいた。 しかし、実際にオンライン朝の会を実施できた例は少ない。 「他の学校がやっていないのに、うちだけやっていいのか——」。 率先して新たな取り組みを行おうとした教員たちを阻んだのは、教育現場を覆っている、そんな「横並び」意識だ。 関東の公立校に勤める40代の男性教諭・中嶋さん(仮
横田滋さんが死去したことについて、記者の質問に答える安倍首相=東京都渋谷区の私邸前で2020年6月5日午後8時6分(代表撮影) 拉致被害を訴え続けた象徴的存在である横田滋氏が無念のうちに亡くなった。拉致問題によって巻き起こったナショナリズムを背景に登場した感もある安倍政権だが、その政策と不作為に重大な責任があるのではないか。真の解決策を求めて、蓮池透拉致被害者家族会元事務局長らが緊急直言! 国会閉会とともに安倍晋三首相1強という虚像が音を立てて崩れ始めた。河井克行・案里夫妻逮捕、陸上イージス配備停止、検察庁法改正案廃案……。溜(た)まりに溜まった政権の膿(うみ)がどこまで出るのか。注目すべきは自民党本部から夫妻への1・5億円が誰の指示によって振り出されたかだ。特捜検察の解明次第では政権は第二の直撃を受けよう。 この稿では拉致問題にこだわり、以下、二つの核心的疑問に答えたい。「言論拉致的状況
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 京の事業仕分けの議事録を改めて読み直したが、やはりこの件に関しては蓮舫氏が正しい。氏の発言を要約するとこうだ。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「世界一のスパコンが絶対に必要だと説明しているが、開発は混乱しているし、同時期にアメリカのスパコンも計画されている。2位になった場合、この計画の意義はなくなるのか。2位になった場合の、税金の使い途としてのリスクヘッジはどうなるのか」 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi つまり、このままでは2位になりそうだけど、2位になった場合の事業の価値について全然説明してない。「だったら、計画を一旦止めて、1位になれる計画に仕切り直すべきじゃないのか。それとも2位でも続ける価値があるのか」といくら聞
今年の米大統領選で民主党候補指名が確定したバイデン前副大統領の支持率は、24日公表された全国世論調査で50%と、トランプ大統領の36%を上回った。経済や新型コロナウイルスを巡る動向と、人種差別や警察の暴力に反対する抗議活動が引き続きトランプ氏に重しとなった。 ニューヨーク・タイムズとシエナ・カレッジが実施したこの調査でバイデン氏がつけた14ポイントのリードは、今年に入ってからの最大に並んだ。 バイデン氏は女性有権者からの支持でトランプ氏に22ポイント差をつけたほか、男性からの支持でも3ポイント上回った。さらに、ほぼ全ての年齢層と民族グループの間でリードまたは事実上トランプ氏に並び、無党派層では21ポイントのリードを見せた。 一方、トランプ大統領が支持率でバイデン氏を大きく上回ったのは共和党の登録有権者層や、2016年選挙の激戦州でトランプ氏を勝利に導いた、大学教育を受けていない白人有権者層
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