テレワークは出世できない!?人事評価で在宅勤務者が圧倒的に不利な理由

リポタ株式会社代表取締役。1966年 神奈川県生。 早稲田大学卒業後、1991年にアクセンチュア入社。サプライチェーンマネジメント、物流改革等に関する業務改革とグローバルシステム構築などのコンサルティングプロジェクトを多数経験。2006年マネジング・ディレクターに就任し、大規模ITアウトソーシングプロジェクトの見積もり、サービス移行、サービス品質向上、ITコスト削減など統括責任者として数多くの経験を有する。 ITアウトソーシングの付加価値向上のため保守運用の業務提供に加えて、IT戦略立案、組織改革ならびに機能強化、IT要員のスキル強化、コスト削減、ITサービス内製化促進などのプロジェクトに顧客側の立場からも従事。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース＆解説

[IthacaChasma]

在宅勤務者が不利になる人事評価をする会社は、単に時代について来れてないだけだと思う。人事評価も含め、労働に関する価値観はアップデートしていく必要がある。

[nisisinjuku]

もうそのまま在宅勤務でいいじゃん？（慣れたのでテキトー言ってみる）

[nise_oshou]

そんな会社辞めちゃえよって煽り上げるダイヤモンド社△

[masayoshinym]

別に出世できなくていいから在宅勤務させてくれ。

[straychef]

あほか

[peccho]

んなことしてて、どうやって人材かくほするつもりなんだろ？

[ite]

わかるー！ だからバカで無理難題を押し付けるヤツばかりが偉くなって会社が衰退するんだよね！

[makiko0u0]

“成果以外の要素で評価が決まるのが現実”これが社畜や無駄な飲み会を生む。でも、些細なコミュニケーションの重要性はわかる。テレワークは良好な関係と風通しの上に成り立つように思う。意識のアプデが必要。