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現代思想と哲学に関するitoppi802のブックマーク (19)

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  • 存在論的、郵便的――ジャック・デリダについて(マンガ版)

    Post Office 「存在論的、郵便的――ジャック・デリダについて(マンガ版)」 東浩紀のジャック・デリダ論を完全漫画化。 で読んでもいまいち分からなかった用語や名前も 中学生・高校生でも理解可能な物語形式で解説。 流行の先端にある哲学・批評が60分で理解可能。 サイズ:A5版 総ページ数:108ページ 直販価格:一冊 千円。 取扱書店:模索舎・タコシェ・amazon 模索舎通販HP タコシェ通販HP TOP ISBN4-9903228-0-0 C1910 \2000E 振替00110-8-335627 元ネタ amazon  bk-1 目次 原題:第一章「幽霊に憑かれた哲学」より ・デリダ誕生P1〜P2 ・脱構築の使用例P3〜4 ・二種類の脱構築P5〜6 ・声と文字の違いP7〜8 ・ジャック=デリダP9〜10 ・第二期デリダの奇妙さP11〜12 ・二種類の多様性「多義性」と「散種」

  • ラカンと認知科学 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    考える名無しさん ぶっちゃけ、ラカンなんて学んでも雑談以外にメリットはない。若いんなら、そんなもんに貴重な時間を使わないでほしい。認知科学分野からみたら、ただの与太話にすぎないんだから。 ぴかぁ〜◆q5y3ccmqnw 認知科学は、情報処理の観点から知的システムと知能の性質を理解しようとする研究分野。1950年代にアメリカの心理学者達によって興されたとされるが、より中立的に言えば、同時発生的にそれぞれの分野で人の心に対する研究の必要性が高まったと言える。 心理学-認知心理学、人工知能-ニューラルネット、言語学-心理言語学生成文法認知言語学 人類学、神経科学 Wikipediaから引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A6 簡単には心を「科学的に(分析的に)」解明しようという広い運動で、活発に研究が

    ラカンと認知科学 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 猫を償うに猫をもってせよ

    湯浅規子の「焼き芋とドーナツ」というをちらちら読んでいたら、これが、高井としをの『わたしの「女工哀史」』と、サンドラ・シャールの『『女工哀史』を再考する』という二冊のをめぐって書かれたであることが分かったので、この二冊を図書館で借りてきた。 高井としをは、『女工哀史』を上梓してすぐ死んでしまった細井和喜蔵の内縁ので、その後労働運動に挺身し、戦後になって自伝的回想を出したうち、まとまっているのが『わたしの「女工哀史」』で、1980年に刊行され、2015年に岩波文庫に入った。 これを半分くらい読んだ。高井というのは旧姓ではなく、旧姓は堀で、高井は細井が死んだあと再婚した高井信太郎の姓で、高井も戦争中に病死している。 とにかくやたら気が強い女なのには驚かされるのだが、どうも読んでいて一抹の違和感がある。細井が死んだあと、新聞に「細井和喜蔵未亡人ご乱行」という記事が出て、売れていた『女工哀

    猫を償うに猫をもってせよ
  • 人文・社会科学誌『SITE ZERO/ZERO SITE』サイト

    SITE ZEROHOME トップページへ About SITE ZERO/ZERO SITEとは Books SITE ZERO 次号予告 / Next Issue バックナンバー / B.N. 原稿募集 / Contribution 取り扱い書店 / Store 注文フォーム / Order SITE ZERO Review SITE ZERO レヴュー [記事数:52] Links リンク集 »SITE ZERO DIARY BLOG SITE ZERO/ZERO SITE 関係者が綴るダイアリー。 さまざまな情報、日々の関心を投稿します。 News新着情報 2008年06月30日 SITE ZERO Review「自由度を上げ、より「よく生きる」ために──自編著『ディスポジション──配置としての世界』(現代企画室、2008)|柳澤田実 」を更新しました。 2007年

  • 公開原稿たち : hirokiazuma.com

  • シニフィアンとシニフィエ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シニフィアンとシニフィエ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年9月) シニフィアン(仏: signifiant)とシニフィエ(仏: signifié)は、フェルディナン・ド・ソシュールによってはじめて定義された言語学の用語。また、それらの対のことを、シーニュ(仏: signe)と呼ぶ。 シニフィアンは、フランス語で動詞 signifier の現在分詞形で、「指すもの」「意味するもの」「表すもの」という意味を持つ。 それに対して、シニフィエは、同じ動詞の過去分詞形で、「指されるもの」「意味されているもの」「表されて

  • ジャック・ラカン - Wikipedia

    ジャック=マリー=エミール・ラカン(Jacques-Marie-Émile Lacan、1901年4月13日 - 1981年9月9日)は、フランスの哲学者、精神科医、精神分析家。 初期には、フランスの構造主義、ポスト構造主義思想に影響力を持った精神分析家として知られていた。 中期では、フロイトの精神分析学を構造主義的に発展させたパリ・フロイト派(フランス語版)のリーダー役を荷った。 後期では、フロイトの大義派(仏:École de la Cause freudienne)を立ち上げた。 新フロイト派や自我心理学に反対した。アンナ・フロイトの理論については、フロイトの業績を正しく継承していないとして批判し「アナフロイディズム」と呼び、「フロイトに還れ」(仏:Le retour à Freud)と主張した。 1901年、カトリックのブルジョワ階級の家に生まれる。初め独学で哲学を学ぶが、転学しパ

    ジャック・ラカン - Wikipedia
  • ルイ・アルチュセール - Wikipedia

    ルイ・アルチュセール ルイ・ピエール・アルチュセール(Louis Pierre Althusser、1918年10月16日 - 1990年10月22日)は、フランスの哲学者。マルクス主義哲学に関する研究において著名である。 概説[編集] フランス共産党を内部から批判すべく、『マルクスのために』、『資論を読む』を著し、マルクス研究に科学認識論的な視点(認識論的切断や徴候的読解)を導入した。また、論文「イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置」において、呼びかけ=審問(en:Interpellation (philosophy))による主体形成の理論を提案した。 高等師範学校(fr:École normale supérieure (rue d'Ulm — Paris))の教員として、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、バリバール 、ランシエール、アラン・バディウ、ミシェル・セール、ベルナー

    ルイ・アルチュセール - Wikipedia
  • ラング - Wikipedia

    ラング (la langue, les langues) は、言語学者のフェルディナン・ド・ソシュールによる概念。 概説[編集] 言語共同体における社会的規約の体系としての言語の側面を指す。また、個人によるその実践であるパロール (la parole) と対立するものである。さらに、言語一般の分節化能力を表すランガージュ (langage) とは異なる。英語訳では、ラングを冠詞付きや複数形 (a language, the language, languages) で、ランガージュを冠詞なし単数形 (language) で表し分けることがある。 ソシュールは、言語学の対象措定において、講義の上ではパロールではなくラングとすべきであるとした。これは、言語学がまず明らかにすべきものは特定の言語の体系であり、単に対立するだけではなく、相互に依存する側面もある。また、パロールは、ラングを背景とする

  • パロール - Wikipedia

    パロール(仏: parole)は、言語学・哲学における言語の側面についての用語。用いる人によって意味が異なる。 「ラング」との対比における「パロール」[編集] ソシュールは、言語(language ランガージ)には、ラング(フランス語: langue)とパロール(フランス語: parole、後期ラテン語parabola(宣誓、speechの意))という二つの側面があると考えた。ラングとは、ある言語社会の成員が共有する音声・語彙・文法の規則の総体(記号体系)である。それに対して、パロールは、ラングが具体的に個人によって使用された実体である。そして、パロールは、個人・場面によって異なり、言いよどみ、言い誤りなども含むことから、ソシュールは、言語学の研究はラングを対象とすべきであるとした[1]。 ソシュールによれば、パロールとは、個人がラングの規則と条件に従ってその意志を表現するために行う具体的

  • エクリチュール - Wikipedia

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  • 脱構築 - Wikipedia

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  • 相対主義 - Wikipedia

    相対主義(そうたいしゅぎ、英: relativism、独: Relativismus、仏: relativisme)は、経験事象に対する見方が、その他の経験事象に対する見方との相対的関係(is relative to)すなわち依存関係(is dependent on)においてしか客観的にはありえない、という考え方である。 相対主義で重要なことは、ミュラー・ラウタ―が『ニーチェ 矛盾の哲学』において述べているような、他者の価値観を絶対化してしまうことなく、その価値観に対して自己の価値観をもって矛盾を生成して示して、相対化することであり、「即客体的理解」から「即主体的対峙」への契機となる。ある相対主義者[誰?]の主張によれば、人間は、感覚などの認識上のバイアス、言語などの記号上のバイアスまたはその他の人々と共有する文化的バイアスのせいで、信念や振舞を自己の歴史的・文化的文脈においてしか理解でき

  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

  • ポストモダン - Wikipedia

    ポストモダン(英: Postmodern)またはポストモダニズム(英: Postmodernism)は、近代から脱却することを目標に、20世紀中葉から後半にかけて、哲学・芸術・建築・評論などの分野で流行した広範な思想運動である。広義には、近代のあとに続くと考えられている時代とその傾向を指す言葉である。脱近代主義とも言われる[1]。 ポストモダニズムは、懐疑主義(英語版)的・イロニー的な姿勢、あるいは大きな物語(英語版)や近代主義と関連のあるイデオロギーの拒絶によって一般的に定義され、啓蒙主義的な理性主義を批判し、政治的・経済的権力の維持におけるイデオロギーの役割に焦点を当てていることが多い。ポストモダニズムの思想家は、知識の主張(英: knowledge claim)や価値体系を、政治的・歴史的・文化的な言説、あるいはヒエラルキーの産物とみなし、偶発的または社会的条件が付いたものとして表現

  • ミシェル・フーコー - Wikipedia

    ミシェル・フーコー(Michel Foucault 発音例、1926年10月15日 - 1984年6月25日)は、フランスの哲学者、思想史家、作家、政治活動家、文芸評論家。 フーコーの理論は、主に権力と知識の関係、そしてそれらが社会制度を通じた社会統制の形としてどのように使われるかを論じている。構造主義者やポストモダニストと呼ばれることが多いが、フーコーはこれらのレッテルを拒否している[1]。フーコーの思想は、特にコミュニケーション学、人類学、心理学、社会学、犯罪学、カルチュラル・スタディーズ、文学理論、フェミニズム、マルクス主義、批判理論などの研究者に影響を与えている。 フランスのポアティエで上流階級の家庭に生まれたフーコーは、リセ・アンリ4世高等師範学校で哲学に興味を持ち、指導者であるジャン・イポリットとルイ・アルチュセールの影響を受け、パリ大学(ソルボンヌ大学)では哲学と心理学の学位

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  • 【Gilles Deleuze】(1925-1995)

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  • ジャック・デリダ - Wikipedia

    ジャック・デリダ(Jacques Derrida, 1930年7月15日 - 2004年10月9日)は、フランスの哲学者である。フランス領アルジェリア出身のユダヤ系フランス人。一般にポスト構造主義の代表的哲学者と位置づけられている。エクリチュール(書かれたもの、書法、書く行為)の特質、差異に着目し、脱構築(ディコンストラクション)、散種、差延等の概念などで知られる。エトムント・フッサールの現象学に関する研究から出発し、フリードリヒ・ニーチェやマルティン・ハイデッガーの哲学を批判的に継承し発展させた。哲学のみではなく、文学、建築、演劇など多方面に影響を与えた。またヨーロッパだけでなくアメリカ、日など広範囲に影響を与えた。国際哲学コレージュの初代議長でもある。 生涯[編集] 1930年から1967年まで[編集] 1930年7月15日、当時フランス領アルジェリアのアルジェにあるエルビアールとい

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