11月24日(土)14時半~17時、京都大学吉田キャンパス本部構内人文科学研究所本館共通1講義室(京都市左京区吉田本町。市バス「京大正門前」または「百万遍」下車。Pなし)。 人文研アカデミー2012-知のラビリンスに遊べ 文学カフェ 公開句会「東京マッハ」番外篇「京大マッハ 第二芸術の逆襲」 講師=米光一成、長嶋有、藤野可織、堀本裕樹 司会=千野帽子 無料。※申込不要 問い合わせTEL075・753・6902(京都大学人文科学研究所総務掛)。
大浦康介先生による一晩だけの講演会!! 草食家男子に向けて、京大・人文科学研究所教授がレクチャーするナンパ講習会! 近年インターネットの普及などで生のコミュニケーション力不足が問題視されている。そんな中で人と人とがつながる心のあり方と、他者へ働きかけるアプローチ「誘惑」について、また専門分野であるフランス文学にからめて究極のナンパ方法、口説きのレトリックを講義する。 大浦康介(おおうらやすすけ) 京都大学人文科学研究所教授。専門はフランス文学、文学・表象理論。 近著に『共同研究ーポルノグラフィー』 『フィクション論への誘い』 訳書に、ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』 ●「誘惑論・実践編~草食男子にお勧めする目からウロコのナンパ哲学~大浦康介先生による一晩だけの講演会」 日時/ 5月25日( 金) 時間/ 19:00 ~21:00(18:30
最近の更新 2018-04-16 出店要項(福岡) 2018-04-14 文学フリマ公式サイト-お知らせ 第四回文学フリマ金沢 開催情報 2018-04-13 第二十六回文学フリマ東京 開催情報 2018-04-11 第六回文学フリマ大阪 開催情報 2018-04-06 SideMenu 過去の開催記録 2018-03-27 第三回文学フリマ札幌 開催情報 2018-03-26 第二回文学フリマ前橋 開催情報 2018-03-24 出店料お支払い方法(東京) FAQ(よくある質問と回答) 2018-03-09 出店要項(大阪) 2018-03-06 第三回文学フリマ岩手 開催情報 2018-01-25 第二回文学フリマ京都 開催情報 2018-01-23 文学フリマ百都市構想 2018-01-21 第四回文学フリマ福岡 開催情報 2018-01-13 出店要項(共通) 文学フリマ金沢見本誌
いつもは図書館で活動しているkumoriが、しおりに短歌をのせて、文学フリマに参加します。文学フリマとは、文学作品の展示即売会です。しおりにのせる短歌を書いてくださった竹林さんと「chikumo」というサークル名で参加します。 第十四回文学フリマの当日(5月6日)は、短歌のしおりを販売します(後日、しおりの見本を掲載予定です)。chikumoのブース場所は、Fホール(2階)のエ-31です。 第十四回文学フリマの開催日時と会場、アクセス方法は次です: 開催日時:2012年5月6日(日) 11:00~16:00 会場:東京流通センター 第二展示場 E・Fホール アクセス:東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 一般参加方法:入場無料・どなたでもご来場いただけます(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了です) タグ: chikumo
情報をいただきました。 ——————– 「実篤チョコ」バレンタインデー限定版ご案内 ★1個470円で、2月1日より発売 ★1月20日より予約受付開始 毎年大変ご好評をいただいております武者小路実篤記念館のバレンタインシーズン限定チョコレートを、2012年も発売します。 今年は、「仲よき事は美くしき哉」の色紙をあしらった箱に、キューブ型のミルクチョコを12粒詰めました。 「仲よき事は美くしき哉」は、武者小路実篤の言葉でも特によく知られており、広く親しまれている言葉です。一見当たり前の事を言っているようですが、誰しも自らを省みて様々な場面を思い浮かべてみると、その意味の深さに気づかされ、また励まされます。気持ちをチョコへ託すバレンタインにふさわしい言葉ではないでしょうか。パッケージの元になった色紙は、来館される方からの希望で複製を販売しており、1985年の開館から根強い人気があります。 中に詰
ホーム学会・講演会・展覧会情報福岡市文学館・企画展「サークル誌の時代―労働者の文学運動1950-60年代福岡」(2011年11月03日 〜 2011年12月11日) 展示会情報です。 —————————————- ●公式サイトはこちら ■概要 レッドパージにより労働運動が打撃を受けた1950年以降、労働者たちはなおも集い、新たに雑誌を発行していった。生活や労働の傍らに、話し、討議し、文章を書いて自らガリを切り、雑誌をつくり、批評し合う。 それら、集団創造による文学とは、どのようなものであるのか。現在の場所に消滅した、サークル運動とは何であったか。福岡に創られたサークル誌を集め、読むことを通して、文学が運動として志向したものと、可能性について考える。 ■展示 第1会場:福岡市総合図書館1階ギャラリー 収集したサークル誌を一堂に集め、展示解説する。 第2会場:福岡市文学館(福岡市赤煉瓦文化館1
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