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秋田に関するivory_reneのブックマーク (2)

  • 図書館命名権、秋田市が売却へ | 河北新報オンラインニュース

    図書館命名権、秋田市が売却へ 秋田市は、全5館ある市立図書館のネーミングライツ(命名権)の売却先の募集を始めた。年度予算の市民1人当たりの図書費は約44円で、東北の県庁所在地で最下位。売却で得た財源を新刊や話題の専門書の購入に充てる方針だ。  応募資格は、秋田市に事業所がある企業や団体。希望価格は年間60万円以上、契約年数は3年以上。命名権を獲得した企業、団体は5館に共通する愛称を付けることができる。16日まで応募を受け付け、契約開始日は4月1日以降。  景気低迷などによる市財政の悪化で、市の近年の図書費は市民1人当たりで計算すると、40円台が続いている。東北6県の県庁所在地で、市民1人当たりの年度予算が最も高いのは仙台市の約143円。  秋田市の5館では、蔵書の更新が滞っている影響もあり、昨年度の5館の入館者は計61万504人と、10年前から約8万人減少した。  秋田市立中央図書館

    図書館命名権、秋田市が売却へ | 河北新報オンラインニュース
    ivory_rene
    ivory_rene 2015/02/28
    秋田市立図書館。市内の全5館が対象。
  • 「今なぜ公文書館が必要なのか」:公文書館を設置する大仙市でシンポジウム

    2014年11月8日、秋田県大仙市において、「今なぜ公文書館が必要なのか」をテーマとするシンポジウムが開催されます。大仙市では、2016年度を目途に、東北地方の市町村では初となる公文書館を設置するとのことです。設置場所は、旧双葉小学校です。 公文書館啓発シンポジウムの開催(2014/7/16付け) http://www.city.daisen.akita.jp/docs/2014070900021/

    「今なぜ公文書館が必要なのか」:公文書館を設置する大仙市でシンポジウム
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/09/12
    「大仙市では、2016年度を目途に、東北地方の市町村では初となる公文書館を設置する」
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