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2014年5月26日のブックマーク (5件)

  • 学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議(第5回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成26年4月21日(月曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省 3階 3F1特別会議室 3.議題 学事暦の多様化とギャップタームの推進方策について 討議 4.出席者 委員 浅原利正委員、小島孝夫委員、齊藤斗志二委員、島村元紹委員、鈴木典比古座長、砂田薫委員、長谷山彰委員、萩原なつ子委員、濱田純一委員、藤沢久美委員、船橋力委員、宮城治男委員、落合一泰委員 下村文部科学大臣、上野文部科学大臣政務官、山中事務次官、板東文部科学審議官、德久総括審議官、吉田高等教育局長、中岡高等教育局審議官、里見大学振興課長、渡辺学生・留学生課長、小林専門教育課企画官、有賀国際企画室長、猪股大学改革推進室長、西青少年課長補佐 オブザーバー 小林洋司オブザーバー 5.議事録 【鈴木座長】  それでは、所定の時刻になりましたので、第5回学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議を開催いたし

    学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議(第5回) 議事録:文部科学省
  • 国際バカロレア(IB)における日本語で実施可能な科目の追加について:文部科学省

    平成26年5月9日 今般、文部科学省及び国際バカロレア機構は、ディプロマプログラム(DP)において、日語でも実施可能な科目(「日語DP」対象科目)として、新たに数学及び物理を追加することについて合意しました。 文部科学省及び国際バカロレア機構は、国際バカロレア(IB)のディプロマプログラム(DP)において、日語でも授業及び試験を実施可能な科目として、新たに数学及び物理を追加することについて合意しました。 DPは、これまでは原則として英語で実施する必要がありましたが、文部科学省及び国際バカロレア機構の協力の下、平成25年度より、一部の科目を英語だけでなく日語でも実施可能にするプログラム(「日語DP」)の開発・導入に着手しました。 その結果、これまで、経済、歴史、生物、化学等の科目が日語DPの対象とされていましたが、今般、数学、物理が加わることにより、我が国の学校にとって、それぞれ

  • 大学のグローバル化に関するワーキング・グループ(第7回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成26年4月9日(水曜日)9時30分~11時30分 2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 1.大学のグローバル化の在り方について 2.その他 4.配付資料 (資料1)国際連携教育課程(JD)制度について (PDF:136KB) (資料2)JDの想定運用パターン (PDF:226KB) (資料3)JD等ガイドライン(構成案) (資料4)JD制度に関する方針について (資料5)JD制度と共同教育課程制度との比較 (資料6)JDにおいて取得すべき単位について(共同実施科目取扱い) (資料7)ジョイントディグリーの制度創設に係る「大学設置等の認可の申請及び届出に係る手続等に関する規則」(平成18年文部科学省令第12号)の一部改正について(論点整理ペーパー) (資料8)JDの導入に向けた今後のスケジュール (PDF:33KB) (資料9)第7期中央教育審議会大学分科会大学のグロ

    大学のグローバル化に関するワーキング・グループ(第7回) 配付資料:文部科学省
  • 学術の基本問題に関する特別委員会(第7期)(第3回) 議事録:文部科学省

    (委員、臨時委員) 西尾主査、小安主査代理、安西委員、甲斐委員、佐藤委員、高橋委員、羽入委員、濵口委員、平野委員、伊藤委員、亀山委員、金田委員、鈴村委員、瀧澤委員、武市委員 山脇研究振興局審議官、板倉振興企画課長、合田学術研究助成課長、木村学術機関課長、中野学術企画室長 5.議事録 【西尾主査】 それでは,定刻になっておりますので,これから第3回科学技術・学術審議会学術分科会,学術の基問題に関する特別委員会を開催いたします。 今日は年度の初めで,委員の皆様方には御多忙のところを御参加いただきまして,当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。 それでは,まず事務局より配付資料の確認をお願いいたします。 【中野学術企画室長】 初めに,国会等の影響で,途中事務局の出入りがありますことをあらかじめお詫(わ)び申し上げます。事務局席に少し遅れて参る者が増えておりまして,大変申し訳ありませ

    学術の基本問題に関する特別委員会(第7期)(第3回) 議事録:文部科学省
  • キャリア教育と映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」とのタイアップ:文部科学省

    現在位置 トップ > 教育 > 小学校、中学校、高等学校 > キャリア教育 > キャリア教育映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」とのタイアップ キャリア教育については、第2期教育振興基計画においても、「『社会を生き抜く力』の一態様として、社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる能力や態度を身に付けさせるとともに、職業を通じて社会の一員として役割を果たすことの意義についての理解をはじめとした、勤労観・職業観等の価値観を自ら形成・確立できる子供・若者の育成を目指す」とされており、現在、文部科学省において様々な啓発のための取組を行っています。 そうした中で、文部科学省は、平成26年5月10日(土曜日)公開の映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』とタイアップを行うことで東宝株式会社と合意し、国民に広くキャリア教育に対する理解・普及を図るため、今後

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/05/26
    こんなのやってたのかー