「大学間連携共同教育推進事業」について、中間評価が独立行政法人日本学術振興会に事務局を置く大学間連携共同教育推進事業評価委員会において決定されましたのでお知らせいたします。 1.事業の概要 「大学間連携共同教育推進事業」は、国公私立の設置形態を超え、地域や分野に応じて大学間が相互に連携し、社会の要請に応える共同の教育・質保証システムの構築を行うことにより、教育の質の保証と向上、強みを活かした機能別分化を推進する事業です。 2.中間評価について 中間評価は、本事業の着実かつ効果的な実施に資するため、各事業の進捗状況や成果及び事業の継続・発展性の見通し等を有識者等により確認し、適切な助言を行い、教育の質の保証と向上を図るとともに、その成果を社会に公表し、全国的な波及につなげることを目的とします。 「大学間連携共同教育推進事業」(※日本学術振興会ウェブサイトへリンク)
新興の「日本電子図書館サービス(JDLS)」と「OverDrive」が共にサービスインしたこともあり、電子図書館サービスについてのニュースが多くなってきています。 先日の電子出版EXPOでも、メディアドゥのブースで楽天、OverDriveの責任者が集い日本における電子図書館サービス戦略について詳しく説明されていました。私はその中で、OverDriveが主張している「米国では電子図書館サービスは公共図書館だけでなく、企業にも広がっている。企業向け電子図書館サービスは期待できる市場だ」という話は面白いと思いました。実際に、楽天は1万人の社員向けの「楽天図書館(仮称)」を構築するそうです。 各企業が、自社の社員や関係者のために必要と思われる本を選書し、読めるようにするのはとてもいい取り組みだと思います。電子図書館ならば、24時間いつでもどこからでも閲覧できるので、リアルの図書館より利便が向上しそ
【イベントは終了しました】 2016年6月25日(土) Android Experiments OBJECT|THE FASHION HACK TOKYO 共同アイデアソン開催 Android スマートフォンとつながる、ファッションがもっと楽しくなるような 新しいデバイスのアイデアをみんなで考えよう! 応募締切:2016年6月13日(月) 詳細はこちら 優勝チームの作品「ダレフウ?」が期間限定でローンチ! 『25ans』、『CanCam』、 『MORE』、『ViVi』に登場する人気モデルの中から、最も顔のつくりが似ているモデルを診断するサービス「ダレフウ?」。 自分が似ているモデルを診断して、そのモデルが登場する雑誌からコーデやメイクを参考にしよう。 展開期間:2016年3月28 日(月)12:00 ~2016年4月22日(金)23:59
No.0192三重 松阪市 まちライブラリー@シマネコ図書室は、月1回程度、人と本が集まって交流するライブラリーです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く