(4)企業におけるクラウドサービスの利用動向 ア クラウドサービスの利用状況 ●クラウドサービスを利用している企業の割合は2016年から大幅に上昇 クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は56.9%であり、前年の46.9%から大幅に上昇している(図表5-2-1-19)。
(4)企業におけるクラウドサービスの利用動向 ア クラウドサービスの利用状況 ●クラウドサービスを利用している企業の割合は2016年から大幅に上昇 クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は56.9%であり、前年の46.9%から大幅に上昇している(図表5-2-1-19)。
開催に関する報道発表(平成30年8月24日) 第1回(平成30年8月27日) 配付資料 議事概要 第2回(平成30年10月19日) 配付資料 議事概要 第3回(平成30年11月22日) 配付資料 議事概要 第4回(平成30年12月17日) 配付資料 議事概要 第5回(平成31年2月12日) 配付資料 議事概要 第6回(平成31年3月1日) 配付資料 議事概要 第7回(令和元年7月12日) 配付資料 議事概要 「クラウドサービスの安全性評価に関する検討会 中間とりまとめ」の公表(令和元年7月12日) 中間とりまとめ 第8回(令和元年10月28日) 配付資料 議事概要 第9回(令和元年12月3日) 配付資料 議事概要 「クラウドサービスの安全性評価に関する検討会 とりまとめ(案)」に対する意見募集(令和元年12月11日) 「クラウドサービスの安全性評価に関する検討会 とりまとめ」の公表(令和2
2019年9月2日、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターは、両館の図書館システムを両館共同運用による新図書館システムへ移行したことを発表しました。 両館は高度化する情報技術と学術情報流通の変化に迅速に対応するため、新図書館システムとして世界41か国、約1,800機関で導入されているクラウド型の図書館システムを採用したことを発表しています。新図書館システムでは、早稲田大学・慶應義塾大学の蔵書を合わせた約1,070万冊が同時に検索可能なほか、世界の学術情報(論文・記事)の検索も可能となっています。 図書館システム(WINE)が新しくなりました(早稲田大学図書館,2019/9/2) https://www.waseda.jp/library/news/2019/09/02/7438/ お知らせ(慶應義塾大学メディアセンター) http://www.lib.keio.ac.jp/jp/i
2019年9月2日に開催された、第92回新生ふくしま復興推進本部会議・第11回福島イノベーション・コースト構想推進本部会議合同会議において、双葉郡双葉町中野地内に設置される東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設の名称案として「東日本大震災・原子力災害伝承館」が示されました。 報道によると、同会議において、名称は「東日本大震災・原子力災害伝承館」に決まったとのことです。 第92回新生ふくしま復興推進本部会議・第11回福島イノベーション・コースト構想推進本部会議合同会議(福島県,2019/9/2) https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/fukkouhonbu-shinchaku.html 【資料1】アーカイブ拠点施設の名称及び展示概要(案)について [PDF:2.51MB] https://www.pref.fukushima.lg.jp
LSE (London School of Economics and Political Science)は、8月22日、"Journal Indexing: Core standards and why they matter"と題する記事を公開した。 本記事は、インデックスサイトの対象となることがジャーナルの品質(評価)と密接に関わっており、受給者にインデックスサイト収載ジャーナルへの論文掲載を求める助成機関があることなどを紹介。 DOAJ、SciELO、JSTORなどに収載されるためのジャーナルに必要な基本的・技術的要件(ISSN、DOI、出版スケジュールの有無、JATS への準拠など)を示し、それらが必要な理由をまとめている。 [ニュースソース] Journal Indexing: Core standards and why they matter ― LSE 2019/08/
Inside Higher Edは、8月26日、"Sociologist says journal dismissed her paper because she'd shared it elsewhere as a preprint -- even though the publication had a pro-preprint policy. How often does this happen? "と題する記事を掲載した。 本記事では、社会科学のポスドクの投稿論文が、プレプリントサーバーSocArXivですでに公開されていることを理由にピアレビュー誌への掲載を拒絶されたが、結果としてジャーナルの編集者が誤解を認めたことを紹介。 ピアレビュー誌のポリシーではプレプリントの共有を奨励しているが、当の編集者も査読者もそのことを知らなかった。 プレプリントとピアレビュー誌との関係は「置き換
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く