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2021年2月9日のブックマーク (6件)

  • 科学技術情報整備審議会から提言が提出されました(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館長の諮問機関である「科学技術情報整備審議会」(委員長 西尾章治郎大阪大学総長)からこのほど、国立国会図書館における今後5年間を目途とした科学技術情報の整備の在り方についてまとめた、「第五期国立国会図書館科学技術情報整備基計画策定に向けての提言-『人と機械が読む時代』の知識基盤の確立に向けて-」が提出されました。 提言は、デジタル技術が生活のあらゆる面に浸透し変革が進む時代において、国立国会図書館がどのように知識基盤を確立していくべきかという観点からまとめられています。 日、国立国会図書館は、この提言をホームページで公開しました。 科学技術関係資料整備審議会 諮問・答申ほか

    ivory_rene
    ivory_rene 2021/02/09
    “『人と機械が読む時代』の知識基盤の確立に向けて”
  • About the Data Bank

  • OECD/NEAデータバンクについて|研究・業務紹介|システム計算科学センター

    OECD/NEAデータバンク(以下「NEADB」という。)では、各国の原子力分野の解析コード、データベース等を収集、配布する事業を行っています。我が国はこのNEADB事業に参加しており、我が国の機関(大学、研究機関、民間企業等)は連絡員(連絡担当者)をNEADBに登録することにより、NEADBから解析コード等を入手したり、NEADBに解析コード等を提供して世界中(主にNEADB参加国)に配付・利用させたりすることができます(ただし、日国籍を有する者に限る)。 以下に、「NEADBへの登録」、「NEADBへの届出事項の変更」、「NEADBからの脱退」の手続きについて示します。既に、機関および連絡員がNEADBに登録されている場合には、以下の手続きは不要です。NEADBのサイトから直接、ご希望の解析コード、データベース等を申し込んでください。 (詳細は こちら をご参照ください。また、現在の

  • DryadとZenodo、ソフトウェアと研究データの公開に関するシステム連携を発表

    2021年2月8日、データリポジトリのDryadとZenodoがシステム連携を発表しました。 DryadとZenodoでは、利用が容易であると同時に、研究者が科学的成果を再利用し構築するための有益な方法で、ソフトウェアの公開とデータキュレーションがシームレスに接続するための方法を検討してきており、今回、それを支援するための最初の機能を公開したものです。 Dryadでデータを公開する研究者は、新しく設置された“Upload Software”タブからコード・スクリプト・ソフトウェアをアップロードできるようになっており、アップロードしたデータは直接Zenodoに送られます。研究者は、DryadのCC0ライセンス以外にも、ソフトウェアに適したライセンスを選択することができます。 また、Dryadには、査読期間中はデータセットを非公開にする機能があり、雑誌編集部や共著者が論文がアクセプトされる前に

    DryadとZenodo、ソフトウェアと研究データの公開に関するシステム連携を発表
    ivory_rene
    ivory_rene 2021/02/09
    研究者は、DryadのCC0ライセンス以外にも、ソフトウェアに適したライセンスを選択することができます。
  • 「国立情報学研究所 設立20周年行事をオンライン開催」第90号 - NII Today / 国立情報学研究所

    Article 国立情報学研究所 設立20周年行事をオンライン開催 2日間にわたり、記念式典・記念講演会、記念フォーラムを生配信 国立情報学研究所(NII)は、2000年4月に設立されて以来、今年で設立20周年を迎えました。これを記念して 12月3日に記念式典と記念講演会、4日に記念フォーラムをオンラインで開催し、YouTube LiveとLINE LIVEで配信しました。 記念式典・記念講演会 2020.12.3 3日の記念式典では、冒頭に喜連川優 国立情報学研究所長、藤井良一 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構長があいさつを述べ、続いて、杉野剛 文部科学省研究振興局長、西尾章治郎 国立大学法人大阪大学総長、山内正則大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構長、深澤良彰 早稲田大学 前図書館長・理工学術院教授/一般社団法人大学ICT推進協議会会長からご祝辞をいただきました。

    「国立情報学研究所 設立20周年行事をオンライン開催」第90号 - NII Today / 国立情報学研究所
  • 「NII20年のあゆみと未来の情報学の役割」第90号 - NII Today / 国立情報学研究所

    Interview NII20年のあゆみと未来の情報学の役割 データ駆動科学を支え、社会課題を解決するために 今年、設立20周年を迎えたNIIは、情報学の基礎研究から社会課題の解決につながる実践的な研究まで幅広く推進すると同時に、大学共同利用機関として研究・教育活動に必要な最先端の情報基盤を提供するユニークな研究機関です。2013年の所長就任以来、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代の到来に先駆け、基盤構築に尽力してきた喜連川優所長に、NIIの役割の変遷と現在の活動、これからの情報学の役割、NIIがめざすべき姿について聞きました。 聞き手滝田 恭子Kyoko Takita 読売新聞東京社 メディア局次長兼オンライン部長 1989年上智大学外国語学部卒業、読売新聞社入社。2000年カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院修了。2002年より科学部で科学技術政策、IT、宇

    「NII20年のあゆみと未来の情報学の役割」第90号 - NII Today / 国立情報学研究所