原子力機構のご紹介 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)は、原子力の総合的な研究開発機関です。 ここではその活動やポリシーについて詳しくご紹介しています。
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JOSS(Japan Open Science Summit、ジャパン・オープンサイエンス・サミット) は、2021年6月14〜19日にオンライン形式で開催する「JOSS2021」における、「個人発表セッション」および「協賛機関」の募集を開始した。 JOSS2021は、オープンサイエンスをテーマとしたカンファレンス。個人発表セッションでは、オープンサイエンスに関わる研究や実務での取り組み、成果発表など、オープンサイエンスに関する口頭発表の提案を募集する。 また、イベントの趣旨に賛同し協賛する機関については、協賛区分に応じて特典が用意され、区分ゴールドの協賛機関は機関の独自企画による協賛機関セミナーを開催できる。協賛機関の申し込みは、4月9日(金)17時まで。 <個人発表セッション募集概要> ・開催期間:2021年6月14日(月)~19日(土) ・発表日時:応募時に、候補日(開催期間内)・
「ジェンダーとかセクシュアリティとか専門でも専門じゃなくてもそれぞれの視点から語ってみましょうよ」というスタンスで、いろいろな方にご登場いただきます。誰でも性の問題について、馬鹿にされたり攻撃されたりせず、落ち着いて自信を持って語ることができる場が必要です。そうした場所のひとつとなり、みなさまが身近な人たちと何気なく話すきっかけになることを願いつつ。 《ジェンダー対話シリーズ》について いま、フェミニズムやジェンダー・セクシュアリティについて、多くの人が語りにくい空気を感じているのではないでしょうか。バックラッシュ下で、(その範囲をどう規定するかが難しいですが)専門家が語りにくく感じる状況がつづいている一方、専門家ではない人も、うかつな発言をしたら大変なことになるという雰囲気があります。興味はあるし、思うことはあるけれど、何か言ったら誰かに攻撃されそうで怖い、あるいは知らない間に誰かを傷つ
隠岐さや香(おき・さやか)映画監督 1975年生まれ。専門は科学史。著書に『文系と理系はなぜ分かれたのか』ほか。日本学術会議の提言「性的マイノリティの権利保障をめざして」の執筆に参加。 性差別、変わる意識・滞る法整備 18歳の頃、社会は変化しつつあると思っていた。そして、女性の人生の選択肢が増えると素朴に信じていた。従来の生き方に加え、仕事を持って一人で子どもを育てる、あるいは同性のパートナーを見つけるなど、様々な道があるように感じていたのだ。当時の若者として平均的な考え方だったかはわからないが、こういう気持ちにさせてくれる時代の空気は間違いなくあった。 入学した大学は新旧の文化がぶつかる場だった。上野千鶴子氏の祝辞で触れられたように、東大生女子だけが入れないインカレサークルがあった。そこに集う女子大生を「バカな女の子」扱いする学生もいた。一方で、女性の教員は増え始めていたし、「自分の名字
1908年にアーネスト・ラザフォードによって撮影されたラドンの放出スペクトル。スペクトルの横に記された数字は波長を示す。中央のスペクトルがラドンのものであり、外側の2つのスペクトルは波長を校正するために添加されたヘリウムのスペクトルである。 ラドンは無味無臭、無色の気体であるため、人間が知覚することはできない。標準状態では単原子分子として存在しており、その密度は9.73 kg/m3と海面における大気の密度1.217 kg/m3のおよそ8倍である[2][3]。標準状態では無色であるが、-71.15 °C(202 K)の融点以下まで冷却して固体状態になると黄色から赤橙色の鮮やかな放射線ルミネセンス(英語版)を発する[4]。また、結露して液体状態になると青色から薄紫色に発光する[5]。水に対するラドンの溶解度は他の貴ガス元素と比較して、キセノンの約2倍、クリプトンの約4倍、アルゴンの約8倍、ネオ
教育・学習データ利活用(EDU: Educational Data Utilization)宣言 東北大学は、日本を代表する高等教育機関として、日々の教育や学習に関するデータを安全な方法で取得・保持・分析し、客観的データに基づく教育改善や学生等の学習支援を図るととともに、データ利活用から得られた叡智を公開し、国民と人類の福利に貢献します。 令和3年3月16日 東北大学教育・学習データ取扱8原則 東北大学教育・学習データ利活用ポリシー 問い合わせ先 東北大学教育・学生支援部教務課全学教育企画係 教育・学生支援 インフォメーション 教育 ニューノーマルに対応した新しい授業形態について ニューノーマルに対応した新しい授業形態について オンライン授業グッドプラクティス カリキュラム・授業 全学教育 大学院共通科目 学年暦・授業日程 科目ナンバリング 本学におけるGPA制度 各学部・各研究科カリキュ
東日本大震災の教訓を次の世代に伝えるため当時の資料や映像を集めてインターネット上で公開するデジタルアーカイブで、閉鎖や閉鎖を決めたものが相次いでいることが分かりました。専門家は震災の実態を伝えるデータが散逸するおそれがあるとして「防災の新たな知見に役立つ可能性がある資料を、どう残していくか議論が必要だ」と指摘しています。 東日本大震災に関連するデジタルアーカイブの取り組みをめぐっては、政府の復興構想会議が震災直後の2011年5月に「大震災の記録を永遠に残して科学的に分析し、教訓を次世代に伝える」ことを復興の原則に掲げました。 自治体や民間団体、企業などが被害や復旧・復興に関連する資料などを公開し、現在、確認できるだけでも40以上に上っています。 ところが、これまでに少なくとも3つが閉鎖したほか、今月末には日本赤十字社が東日本大震災と原発事故での活動記録や救護班員の手記、写真や動画などおよそ
オンラインシンポジウムの視聴メモと感想です。 「サブジェクト・ライブラリアンの将来像 -- 日本の大学図書館への導入拡大に向けて --」(〈むすび、ひらくアジア4〉 アジア研究図書館開館記念シンポジウム) 2021年3月15日 http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/mh4 参考文献です。 ・田中あずさ『サブジェクト・ライブラリアン 海の向こうアメリカの学術図書館の仕事』(笠間書院) https://kasamashoin.jp/2017/12/post_4082.html ・オダメモリー: 「サブジェクトライブラリアンの将来像」に参加して http://oda-senin.blogspot.com/2021/03/blog-post_15.html 視聴して、および、その後諸々のところから聞こえてくる言説を聞いての、極私的感想・
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