2016年2月、デジタル教科書正規化、1人1台端末、無線LAN整備、クラウド教育、ソーシャルメディア利用、ビッグデータ活用を総合推進する法律の策定を実現させるべく、DiTTが考える「教育情報化推進法」を発表しました。 こちらよりご覧下さい。 https://ditt.jp/office/DiTThouan_201602.pdf
自分たちの常識が実は世間の非常識だった、なんてことはどの業界でもよくある話。学校現場でも、従来のやり方に固執してしまい、働き方や授業の改革が進まないケースも多いのではないだろうか。そこで本連載は、「ココを変えればもっと学校現場がよくなるかも!」といった提案を、田中光夫先生の“フリーランスティーチャー”ならではの視点でお届けする。第12回は、映画と漫画をこよなく愛する田中先生が選ぶ、教員にお薦めの3作品を紹介! 引用元 : 東洋経済education×ICT この10年ほどでITサービスやデジタル産業が急速に発展し、中国は今や「IT先進国」と呼ばれるようになった。子どもへの教育熱の高さは連載の第1回「大学のレベルで人生が決まる中国--勉強漬けの子どもたち、政府の『宿題禁止令』の影響は」でお伝えした通りだが、未来を担う子どもたちへのIT教育はどの程度進んでいるのだろうか。 引用元 : Cne
このたびデジタル教科書教材協議会(Digital Textbook and Teaching,以下DiTT、会長:小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長/東京大学総長顧問、事務局長:中村伊知哉慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授)は、12月19日にシンポジウムを開催することとなりましたので、ご案内いたします。 連携団体でもあるプラチナ構想ネットワークの後援もいただき、デジタル教科書導入、実践の先進的な取り組みを実施している自治体の首長や関係者によるパネルディスカッションなども予定しております。 ■DiTTシンポジウム開催概要 日時:2012年12月19日(水)15:30~18:00 (14:50~受付開始) 場所:秋葉原UDXシアター http://udx.jp/theater/access.html 参加費:無料 ※当日、会場の様子をニコニコ生放送にて配信予定です。 http://li
デジタル教科書教材協議会 2012年8月21日 報道関係者各位 2015年に向けた教育の情報化を目指し、 DiTTが企業、学校と協働で2012年度実証研究を開始 「デジタル教科書教材協議会(略称DiTT)」(会長:小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長 東京大学総長顧問、会員114社)は学校教育の情報化に賛同し「全ての小中学校生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える」目標を推進すべく、2011年度の実証研究に引き続き、12の異なるテーマを設定、全国の小学校・中学校等で会員企業及び学校関係者との協働による実証研究を行います。 実証テーマは、デジタルコンテンツ・ソフトの開発、タブレットPCの利用や、遠隔授業、問題解決能力を養う授業あるいは個性に応じた適切な学び方(アクセシビリティ)の検討など、昨年度会員各社の参加により取りまとめた「教育の情報化 現状と課題レポート」および「2011年度DiT
「これからのデジタル教科書の話をしよう~成果発表と2012年提言~」内でDiTTより発表される 資料は以下となります。
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