鈴木時代裂 http://www.sjk-kyoto.com/index.html 三代にわたって名物裂・更紗を収集・研究し、 復元をされています。 その復元された生地は 茶道具や帯、バックなどに使用され、 他に無い染織技術と上品なデザインで こだわりの逸品として知られています。 当店でも以前袋帯などを扱い、 大変好評をいただきました。 さて今回は鈴木時代裂の 小物コレクション をご紹介いたします。 織花籠立華文バッグ 39,900円 元はヨーロッパの柄である、 花籠立華文を江戸時代の名物裂から復元。 お茶時などの格のある場所に最適な、 とても品のあるバッグに仕上がっています。 織花籠立華文包み裂 31,500円 織花籠立華文で作られた風呂敷です。 テーブルセンターなどのインテリアとしてもお使いいただけます。 商品などに関するお問い合わせはお気軽に。。。 ―――――――――――――――――
タグ 嵐山(338) 美術館(231) 花(134) 京都(116) 水墨画(115) アート(58) 愛犬(14) 洋画(3) 戦国時代(3) ハイブリッド(2) 雪舟(2) 戦争(2) 盆栽(1) 墨彩画(1) 地震(1)
本家 京の都絵のご紹介 京都の気品を生かしつつ型にはまらないダイナミックでユーモラスな墨彩画を目ざし、平成16年10月に開派致しました。 四条派の繊細で写実的な技法と、宗・元書画の流れを現代に生かした水墨画家 王石明 先生のダイナミックな技法とを融合させて完成させたものであります。 本家 京の都絵 の色彩 色彩は京友禅の最高級の染料と日本画の元となる岩料を特殊な薬品で溶いたもので、嵐山麗水派のオリジナルの絵具であります。 その絵具と申しますのは、染料は様々な色の中でも最も美しく世界に誇るすぐれたものでありますが欠点といたしましては、直射日光に弱く年月がたてば色あせてきます。 岩料は染料に比べてやや色彩がおちますが、色自体に力があり劣化しにくいという利点があります。 そこで私は様々な試行錯誤の結果、染料の長所と岩料の長所とを特殊な薬品によって融合させることに成功したのです。
「本家 京の都絵」とは、当美術館館長である“雅龍大”が開派しました画風でございます。 京都の気品を生かしつつ型にはまらないダイナミックでユーモラスな墨彩画を目ざし、平成16年10月に開派致しました。 “雅龍大”が繰り広げる独特な画風とその情景をお楽しみ下さい! CLICK!!
近頃、ハイブリッドカーやハイブリッドシステムといった言葉をよく聞きますが、皆様はこのハイブリッドという言葉の意味をご存知でしょうか。この言葉は、異質なものが混在しているという意味で、簡単に言えば雑種という意味になります。既述のハイブリットカーというのも、動力をガソリンだけでなく、電気と併用していることからハイブリッドと付けられています。このように、近年よく耳にするようになったハイブリッドという言葉ですが、皆様はこの言葉が付けられた美術館があることをご存知でしょうか。 嵐山ハイブリッド美術館は、阪急嵐山駅のすぐ側にある画家の榎本兄弟の作品を展示している美術館で、常時20点ほど展示されている絵画は、油絵や墨絵などで描かれており、反戦や核兵器廃絶を中心に、自然や命の大切さを訴えるものとなっています。築70年の日本家屋を改築して美術館となっているのですが、入館時にドリンクのサービスがあったり、定期
京都嵐山の住人が勝手きままに綴る、京都嵐山の地元情報や観光情報。嵐山の見所、四季折々の嵐山を中心に京都のお出かけ情報をお届けします。 京都「嵐山ハイブリッド美術館」 京都市西京区嵐山東一川町3-1(阪急電鉄嵐山駅前) 嵐山ハイブリッド美術館は、芸術家榎本兄弟が、 築70年の日本家屋をモダン空間に改築し、美術館として開館しました。 ハイブリッドの意味は、雑種という意味で、墨絵、着物、油絵、文化、 音楽が混在した美術館となっています。 榎本兄弟自作の油絵など、常時20点ほど展示しており、 反戦や核兵器廃絶を題材にしたものや、、黒人文化を軸に人間の内面世界を 表現したものもあります。 館内には、きものレンタル着付の店・遊月もあり、 きものに着替えて京都散策もできます。 入館300円 営業時間 10時~17時30分 休業日 月曜(祝日の場合は翌日) 問合先 TEL:075-862-5544 くわし
映像ディレクターの須藤崇規さんとはこれまでたくさんの作品を共にしました。その須藤さんがパフォーマンスの記録映像を集めた上映会「ANTIQU vol.1」を企画、「サイトスペシフィック」をテーマに上映会が開催されます。 その上映会において、ほうほう堂の2013あいちトリエンナーレパフォーミングアーツ委嘱作品「ほうほう堂@おつかい」も上映されます。是非、ご覧ください。 パフォーミングアーツの記録上映会「ANTIQU vol.1」 ●日時 9月21日(水)〜23日(金)、26日(月)〜30日(金) 全8プログラム各回入れ替え制 ほうほう堂はGプログラム 21日14:00〜、23日17:00〜、28日14:00〜 ●会場 急な坂スタジオ ●料金 1回券500円 ☆詳細は http://antiqu.jp/ Posted by: ほうほう堂 11:16 PM | Permalink
「バルス!」の日本語訳はなんなのかなあ、と考え、 「面倒!」 ではないかと思い当たった。 面倒! 面倒! めんどう! 最近この言葉が脳内に渦巻き、俺を滅びへと導いている気がするからだ。 暑さのせいだろう。早急に勤勉な精神を取り戻したいものだ。 おーい、天空の城よ! ちょいと降下してきてくれんか。 ラストのほうでロボットと一緒にいるキツネリス、 あいつが俺の勤勉さをくわえてたような気がするんだ。 と呼びかけても空は青いまま。 天空の城とともに昇天した俺の勤勉さは、 キツネリスのフンとして排出され、緑の草の養分となっている。
収蔵している芸術関係資料は絵画・工芸などの卒業作品と参考品を合わせて約4,300件。画家として大成した卒業生の学生時代の作品など、芸術的価値の高いものも多い。近年は現代美術作品のほか、写生や下絵などの絵画資料や書簡資料の収集にも裾野を広げている。
URLが変わりました 京都市立芸術大学芸術資料館の公式URLが変わりました。 以後は下記のURLにて閲覧いただきますようお願いいたします。 2018/12/12 http://libmuse.kcua.ac.jp/muse/
近世後期の京都美術 近世後期の京都画壇は,様々な絵画によって彩られますが,その中でも文人画(南画)と写生画の分野においては多くの有名画家を輩出しました。 文人画とは,中国の士大夫(したいふ,高級官僚)が描いていた絵画のことで,様式的には南宗画(なんしゅうが)とも呼ばれていました。日本に入り,和様化したものを一般に「南画」(なんが)という名称で呼んでいます。 写生画は,享保16(1731)年,沈南蘋(しんなんびん,生没年不詳)が長崎にもたらした清朝の写実的な画風が大きな影響を与えたと言われています。 文人画 日本における文人画(南画)の発生は,中国の明・清時代(17世紀前半)に制作された『八種画譜』(はっしゅがふ)や『芥子園画伝』(かいしえんがでん)などの文人画の木版画譜類が輸入されたことが大きな要因に挙げられます。江戸時代後期には,京都で刊行された人名録『平安人物志』文政5(1822)年版
7月5日(土) 当日の行程:(阪急電鉄・上桂駅) → 【華厳寺(鈴虫寺)】 → 【池大雅美術館】 → 【西芳寺(苔寺)】 池大雅美術館 池大雅美術館は、西芳寺のすぐそばにある。 閉まっているのかと思ったら、こんな貼紙が。 インターフォンを押すと、女性が出てきて、館内の照明とエアコンのスイッチを入れてくれた。 大雅の研究をしているのか、と尋ねられる。 午後からは、大雅の作品を持った人が訪ねてくるという。 どうやら、西芳寺拝観のついでにちょっと寄ってみようかなあ、という者は少ないようだ。 どうりで媚びた感じが一切しない美術館だ。 館内には、池大雅だけでなく、妻・玉瀾の作品も展示されている。 石崖図(絵葉書より) 「大雅堂画法」という雪月花の三冊本が、大雅の死後に板刻された。 総計76図から成る「大雅堂画法」は、大雅が妻・玉瀾に与えた手本だという。 石崖図は、「大雅堂画法」の原本にあたるものとさ
福原五岳筆 池大雅像 楼閣山水図 左隻 同 右隻 十便十宜図のうち、釣便図 Fishing in Springtime クリーブランド美術館 池 大雅(いけの たいが、 享保8年5月4日(1723年6月6日) - 安永5年4月13日(1776年5月30日))は、日本の江戸時代の文人画家 (南画家[1])、書家。幼名は又次郎(またじろう)など。諱は勤(きん)、無名(ありな)、字は公敏(こうびん)、貨成(かせい)。日常生活には池野 秋平(いけの しゅうへい)の通称を名乗った。雅号は数多く名乗り、大雅堂(たいがどう)、待賈堂(たいかどう)、三岳道者(さんがくどうしゃ)、霞樵(かしょう)などが知られている。 妻の玉瀾(ぎょくらん)も画家として知られる。弟子に木村兼葭堂などがいる。与謝蕪村とともに、日本の南画(文人画)の大成者とされる[2]。 略伝[編集] 享保8年(1723年)、京都銀座役人の下役
楽焼(らくやき) 日本の伝統的な陶器の一種。 樂吉左衛門家における焼物。 素焼きの陶器に絵付けをする、素人の楽しみの為の簡単な焼き物。 黒楽茶碗 楽焼(らくやき)は、轆轤を使用せず、手とへらだけで成形する「手捏ね」(てづくね)と呼ばれる方法で成形した後、750℃ - 1,200℃で焼成した軟質施釉陶器である。また、楽茶碗を生み出した樂(田中)家の歴代当主が作製した作品を楽焼という。またその手法を得た弥兵衛焼(後の玉水焼)、金沢の大樋焼も楽焼の一種である。 広義には同様の手法を用いて作製した陶磁器全体を指す。 千利休らの嗜好を反映した、手捏ねによるわずかな歪みと厚みのある形状が特徴である。利休の考えでは、狭い茶室が「洞窟」、楽焼の茶器が「泥」にたとえられ、もっとも人の手や技巧のない状態での「茶道」を想像させるものとされる。茶道具(茶碗、茶器、水指、花入、香合、蓋置、建水など)や炭道具(灰器、
ゲティ財団が“Open Content Program”を開始しました。同財団のプレスリリース及びCEOのJames Cuno氏が公式ブログに公表した記事によると、このプログラムは、パブリックドメイン、あるいは同財団が全ての権利を保有するデジタル情報資源を無料で提供していくものとのことです。 まずその最初の取り組みとして、ゲティ美術館所蔵作品の約4,600点のデジタル画像を公開しています。デジタル画像は、Getty Search Gatewayから検索・共有できるようになっているほか、同美術館のサイト“The J. Paul Getty Museum”で高精細のものをダウンロードできるようになっています。画像は、自由に利用、加工、刊行してよいとのことです。 Getty Announces New Program Lifting Restrictions on Use of Digital
400余年続く、樂焼の窯元・樂家に隣接する美術館。1978年に14代・覚入によって設立され、樂家歴代が次代の作陶の参考になるよう残し伝えた作品、古文書、茶道工芸品など約1000点を収蔵・随時展示しています。 樂焼は樂家の初代・長次郎が千利休と出会い、利休の侘茶の理想に適う茶碗を焼いたのが始まり。以来樂家では今も変わらぬ手法で、茶道のための焼きものを制作しています。 美術館では年に三回ほど樂焼と茶道美術の企画展を開催。人気の「樂歴代展」では初代から当代までの茶碗が一堂に並び、樂焼の創造の軌跡を感じられます。 所蔵品 収蔵品は初代 長次郎から16代 吉左衞門の作まで、樂家歴代の作品を中心に1200点余。ろくろを使わない手捏ね(てづくね)で、一碗ずつ制作されるその手法は同じですが、歴代それぞれには作風や個性の違いがあり、それを見比べながらじっくりと鑑賞することができます。 茶碗だけでなく、樂焼の
京都市上京区にある、樂美術館を訪れました。 現在、-樂歴代 花のかんばせ-と題して、花にゆかりのある樂家のお茶碗がお目見えしています。 >3月29日(日)まで。 花の形をしたもの、花の文様が描かれたり彫られたりしているもの、ご銘に花の名がつけられたお茶碗などなど。 いわゆる“京の底冷え”のこの日、館内は既に我々が待ちこがれる春の陽気に満ち溢れていて、自分の心までもが暖かい春の日差しに触れたようでした。 五代宗入作の黒樂、銘は“梅衣”(蝠髄寘ヨ書付)。 咲いた梅でもなく、もうまもなく咲くようなふくよかなまるみを帯びた蕾ともまた違う、開くにはもう少しかかりそうな梅の蕾を思わせるような茶碗だからでしょうか。“梅衣”とはなんとも風情あるご銘です。 表千家8代(1744-1808/江戸時代)蝠髄寘ヨ宗匠がこの茶碗をご覧になり感じられた事を、時代を経てまた私が感じさせていただけるという事を、とても有り
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
図書館HP上でもすでにお知らせしておりますが、 平成25年7月28日(日)早朝からの豪雨により、 キャンパス内を流れる用水路が氾濫し、 総合図書館2号館地下1階が床上浸水いたしました。 利用者のみなさまにはご心配おかけしております。 改修ブログではありますが、今回の記事は番外編ということで、 より詳しい被害の状況と復旧作業の様子をお伝えいたします。 7月28日(日)午前6時頃から激しい雷と大雨に見舞われ、 山口市では7時に災害に関するエリアメールが届くほどの大雨となりました。 吉田キャンパスでは用水路から水があふれだし、 総合図書館2号館の出入り口から浸水しました。 西側から見た2号館の出入り口 1mの高さまで浸水し、最高時にはドアの空気穴が完全に水没しました。 そのため2号館入ってすぐの倉庫も床上1mまで浸水してしまいました。 倉庫より一段高くなっている地下1階は床上30cmまで浸水し、
前の記事の続き。繰り返しますが、xiao-2が聞きとれて理解できてメモできて、かつ思い出せた範囲。項目立ては適当。 プライバシー概念の定義、続き。 文脈によって情報の持つ意味が変わる状況では、何がプライバシーであるかを事前に決めておくのは難しい。それでも、読書事実はたぶん確実にプライバシーに当たると考えられる。 図書館においてプライバシーが何故大事か。これは究極的な話をすると、国民主権に関わること。 「他の人に見られているかもしれない」と思うと、自分の興味のままに自由に振る舞うことができなくなる。 たとえば、電車で本を読むときブックカバーをかけるひとは多い。こんな本を読んでいると他の人にどう思われるか気になるという心理が働いている。高校生の頃、電車で王貞治のマンガ*1を読んでいたという理由で絡まれた同級生が居た*2。読んでいるものによって、その人がどういう人か値踏みされるという面は確実にあ
電子書籍に関するブログ“No Shelf Required”で、2013年8月12日、Ellyssa Kroski氏によるゲストポスト“68 essential resources for eBooks in libraries by Ellyssa Kroski”が公開されています。 図書館における電子書籍に関する基本的な情報源を68件が、全般、デバイス、ブログ、購入、作成などのカテゴリーに分けてリストアップされています。 68 essential resources for eBooks in libraries by Ellyssa Kroski(2013/8/12付け) http://www.libraries.wright.edu/noshelfrequired/2013/08/12/68-essential-resources-for-ebooks-in-libraries-b
京都府立総合資料館では、2016年の開設を目指し新館建設にとりかかっていますが、これについて、2013年8月12日に「新総合資料館(仮称)整備に向けて」のページが開設されました。定点写真のほか、各種の報告書等が掲載されています。 新総合資料館(仮称)整備に向けて http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/shinkan.html 参考: E1461 – 京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」 カレントアウェアネス-E No.242 2013.08.08 http://current.ndl.go.jp/e1461 京都府立総合資料館が「総合資料館開館50周年記念事業」のページを開設、記念特別展示リクエスト募集も実施 Posted 2013年7月5日 http://current.ndl.go.jp/node/23876
ニューヨークタイムズ紙(オンライン)が2013年8月12日付けで、科学データの共有のあり方についての記事“How to Share Scientific Data”を掲載しています。記事は、Scienceに掲載されたFrancine Berman氏(Rensselaer Polytechnic Institute)とVinton Cerf氏(Google)の共著のペーパー“Who Will Pay for Public Access to Research Data?”をベースに、科学データの共有に要するコストを誰が負担すべきかについての議論を紹介しています。 Francine Berman氏は、研究データの保存・共有を進めるため立ち上げられた研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)の委員会メンバーの1人であり、ニューヨークタイムズの記事でもRDAの活動が触れ
2013年8月10日、島根県浜田市の中央図書館が開館しました。市の広報によると、特徴として、自動貸出機・自動返却機・セルフ座席予約システム・予約棚などが導入され、電子書籍の閲覧・貸出も実施しています。また市民との協働による図書館運営がなされているとのことです。 なお、同館は、2012年12月から翌1月にかけて愛称の募集が行われ、203通の応募の中から、“ラブックはまだ”に決定していました。 広報はまだ(2013年8月号) http://www.city.hamada.shimane.jp/assets/ddd/d21775/files/2508.pdf 浜田市立図書館ホームページ https://www.library.city.hamada.shimane.jp/?facility=chuo 浜田市電子図書館 http://dnp-cms.d-library.jp/HAMADA/ 幼児・
三重県立図書館が、2013年8月1日より鳥羽市議会図書室との連携を開始したことをアナウンスしています。三重県立図書館では、これまで三重県議会図書室との連携は行ってきたものの、市町議会図書室との連携は今回が初めてとのことです。 市議会図書室、鳥羽市立図書館、三重県立図書館の三者が緊密なネットワークを持ち、地方自治の基盤を支える活動を展開することを目指すとしており、同議会図書室への蔵書の貸出やレファレンスサービスの提供を行うとしています。 鳥羽市議会図書室との連携を始めました(三重県立図書館、2013/8/10付け) http://www.library.pref.mie.lg.jp/app/details/index.asp?cd=2013080032 鳥羽市議会プレスリリース(2013/8/9付け) http://www.city.toba.mie.jp/gikai-shomu/docum
新館ができるまで 京都府立京都学・歴彩館が整備されるまでの軌跡を、定点写真とともにお知らせします。 平成28年7月15日 「京都府立京都学・歴彩館条例」が可決され、総合資料館の新しい名称は「京都学・歴彩館」と決定しました。 決定を受け、このページのタイトルも「新総合資料館(仮称)整備に向けて」改め「「京都学・歴彩館」整備に向けて」に変更しました。 平成28年7月 7月、ついに建物が完成です。これから外構工事や建物の設備備品の設置工事が始まる予定です。(7月1日撮影) 平成28年6月 外回りも片付き、竣工間近です。内装工事も最終段階です。(6月2日撮影) こちらの写真は、5月19日に見学した際に撮影した、2階閲覧室部分です。 平成28年5月 ついに、すっかり足場が外れました。また、下鴨中通側にあった鋼製の仮囲いも取れて、低い囲いに変わっています。いよいよ工事は内装工事と外構工事を残すのみです
逆SEO対策(リバースSEO)を行う際に、最も重要になるのがコンテンツです。質の良いコンテンツがないと逆SEOは成功しません。一時的にネガティブサイト(誹謗中傷サイト)の順位を落とすことはできても、効果を長期間維持するのが難しくなります。 質が悪いとペナルティの対象に Googleなどの検索エンジンは、常にコンテンツの質を厳正に評価しています。このため、文章の内容が悪いと、いずれは順位が下落してしまいます。さらに、コンテンツが既存の内容をコピーしたものだったり、稚拙な内容だったりすると、逆SEO対策の一環として制作したWEBサイトやブログが「不自然」「有害」と見なされて、ペナルティの対象になる恐れがあります。 炎上・拡散のリスク そればかりか、一般のネットユーザーから「不当な検索操作」「もみ消し工作」といった批判を受け、炎上や誹謗中傷の拡散といったレピュテーションリスクが高くなります。 コ
平成25年1月23日付通知で、各都道府県・指定都市教育委員会等に対して依頼していた、体罰に係る実態把握の結果(第2次報告)を別紙のとおりとりまとめましたので公表します。 1 趣旨 児童生徒に対する体罰の実態を把握し、体罰禁止の徹底を図るため、平成25年1月23日付初等中等教育局長及びスポーツ・青少年局長通知により各都道府県・指定都市教育委員会等に対して依頼したもの。(高等専門学校については平成25年3月19日付高等教育局長及びスポーツ・青少年局長通知) 2 対象 国公私立の小学校、中学校、高等学校(通信制を除く)、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校 3 報告項目 平成24年度に発生した体罰の状況 4 留意事項 平成25年4月26日に第1次報告として公立学校における体罰の状況について暫定的に結果を公表しているが、今回の第2次報告は、この第1次報告で報告した事案も含めた、国公私立学校に係
1 趣旨 学校図書館活動の充実を図る上では、専ら学校図書館に関する業務を担当する職員(以下「学校図書館担当職員」という。)を配置し、当該職員が、司書教諭等と連携しながら、学校図書館に係る活動に取り組んでいくことが有効である。厳しい財政状況の中、学校図書館担当職員を配置する学校が近年一貫して増加していることからも、その必要性が強く認識されていることがうかがえ、今後も各自治体において、その配置が増加していくことが見込まれる。 このような状況を踏まえ、有識者等の協力を得て、学校図書館担当職員の役割やその資質の向上に関して関係者が共有できる一定の方針を得るため、学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究を行うこととする。 2 調査研究事項 (1)学校図書館担当職員の担うべき役割・業務について (2)学校図書館担当職員の質の確保を図るための方策について (3)その他 3 実施方法 (
表紙 刊行に寄せて 第1部 特集 特集1 教育再生の実行に向けて 特集2 安全・安心な教育環境の構築 特集3 世界にはばたくチームジャパン! 第2部 文教・科学技術施策の動向と展開 第1章 東日本大震災からの復旧・復興の進展 第2章 生涯学習社会の実現と教育施策の総合的推進 第3章 世界トップレベルの学力と規範意識等の育成を目指す初等中等教育の充実 第4章 新たな知と価値を創造・発信する高等教育へ向けて 第5章 私立学校の振興 第6章 科学技術・学術政策の総合的推進 第7章 スポーツ立国の実現 第8章 文化芸術立国の実現 第9章 国際交流・協力の充実 第10章 情報通信技術の活用の推進 第11章 安全で質の高い学校施設の整備 第12章 防災対策の充実 第13章 行政改革・政策評価等の推進 PDF版はこちら 表紙(PDF:419KB) 刊行に寄せて(PDF:310KB) 目次(PDF:570
By nate bolt タブレットは2013年の第2四半期において全世界で約5170万台売れており、2012年同期と比べると43%も増加しています。驚異的な勢いで出荷台数を伸ばすタブレットですが、ビジネス用途で使用する人は今後も増え続けるのでしょうか?というわけで、iPadのビジネスとの相性を確かめるべく、AnandさんがiPadを1週間仕事のメインで使用してみるという実験を試みています。 Ink — Experiment: To work primarily on an iPad for a week http://blog.inkmobility.com/post/58068032644/experiment-to-work-primarily-on-an-ipad-for-a-week 実験に使用するのはiPad(第3世代)で、主に行う業務はEメール・電話会議・プロダクトマネジメン
稲垣 忠 東北学院大学教養学部准教授。 関西大学大学院総合情報学研究科修了。 2003年より東北学院大学教養学部専任講師、2006年より現職。 宮城県において現職教員・大学研究者・学生による研究サークル「情報活用型授業を深める会」を主宰。 文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員 文部科学省「学びのイノベーション事業小中学校ワーキンググループ」委員 日本教育工学会・日本教育メディア学会・教育システム情報学会・異文化間教育学会会員 著書 「デジタル社会の学びのかたち-教育とテクノロジの再考」(アラン・コリンズ、リチャード・ハルバーソン著の翻訳) 「授業設計マニュアル-教師のためのインストラクショナル・デザイン」(稲垣忠・鈴木克明による編著)(いずれも北大路書房) など Webサイト:http://www.ina-lab.net/ Twitterアカウント:slty022
BookLiveは14日、「電子書籍の利用に関する意識調査」の結果を発表した。7月3日~6日に開催された東京国際ブックフェアに来場した一般客・男女826人を対象にしたもので、“本好きの読者”と想定できる層からの回答を集約したものとなっている。 それによると、電子書籍の購入経験者は全体の31.6%で、本が好きと思われる層でも約7割が電子書籍の購入経験がなかった。電子書籍を購入しない理由については、「紙の本で読むほうが好き」(51.6%)が最多で、「対応端末を持っていない」(29.4%)、「使い方がわかりにくい」(20.5%)と続いた。 電子書籍に求めるものについての質問では、「価格の安さ」(52.5%)、「タイトルの増加」(45.9%)、「読みやすさ」(36.4%)の回答が多くを占めたが、電子書籍の購入経験者に限ると、「価格の安さ」(52.5%)よりも「タイトル数の増加」(70.4%)に対す
混雑する新幹線に押し込まれての移動時間、ただ座って過ごすのは退屈なもの。やはりスマホをイジりたくなるが、高速移動中の車内でどこまでネットができるだろうか。特に、大容量な通信が継続して行われるネット動画が一体どこまで快適に再生できるのか?各キャリアの4G/LTE対応Android端末を利用して、実際にテストしてみた。 前回は高速道路で同様の調査を行ったが、今回の調査では東海道新幹線“のぞみ”を利用。東京を11時20分に出発し、Ustreamで同じライブ配信動画を再生し続け、再生が途切れた回数および秒数をカウントしてみた。なお、接続が途切れてしまったときや、1分間再生が止まったときには、メニューに戻って再び同じ動画を再生している。また、テスト端末にはNTTドコモ「Xperia A SO-04E」、KDDI(au)「HTC J One HTL22」、ソフトバンクモバイル「AQUOS PHONE
私立大学情報教育協会(JUCE)は9月3日~5日にかけて、大学教職員向けの「教育改革ICT戦略大会」を東京で開催する。 「大学教育の質的転換への行動」をテーマに、公募によるICTを活用した教育や支援の事例紹介、大学・企業連携によるICT導入・活用事例紹介(ポスターセッション)などを通じて、各大学の取り組みや現状を把握するとともに、教育や支援の改善策を模索する。 3日は全体会と位置づけ、文部科学省 高等教育局高等教育企画課高等教育政策室 田中聡明室長による「学生の主体的学びの確立に向けた大学教育の質的転換 ~大学改革実行プランを踏まえて~」、中央学院大学 椎名市郎学長による「学長主導のカリキュラム改革」などの講演を行う。 4日はテーマ別自由討議と位置づけ、「ピア・サポートを活用した新しい学修支援の仕組み」「教育・研究におけるセキュリティ対策」などをテーマにした分科会や、情報交流会を行う。 5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く