タグ

ブックマーク / response.jp (21)

  • 【現役女子大生が選ぶ】迎えに来てほしい vs 絶対来ないでほしいクルマ | レスポンス(Response.jp)

    正直、車とかよくわからない。 しょっぱなから出鼻をくじくようですが、正直な話、女の子は車とかよくわかりません。 テレビや雑誌でよく見かける、芸能人がよく乗っているような車であっても、車種名まではわからないよぉ…という子が多数だと思います。 個人的な話になってしまいますが、レクサスがトヨタ発のブランドで、且つ高級車ということすら、最近知りました。大体の女子はそんなレベルだと思います。それでも、彼が、または好きな人、気になってる人が学校まで迎えに来てくれたら と考えたとき、「やっぱり、かっこいい車がいい!」と思うのが女子。 女子大生目線で迎えに来てほしい車!ほしくない車!それぞれ具体的に紹介していきます! こんな車にドキドキ♪ 女子大生目線で選ぶ迎えに来て欲しい車 まずは、こんな車で迎えに来てくれたらドキドキしちゃう、こんな車にきて欲しい!という車から挙げていきます。◆やっぱり高級車は人気 女

    【現役女子大生が選ぶ】迎えに来てほしい vs 絶対来ないでほしいクルマ | レスポンス(Response.jp)
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/01/26
    迎えに来ていただくのにそんな贅沢言うのか
  • 九大キャンパスで自動運転バスの実証実験---乗り心地は? | レスポンス(Response.jp)

    九州大学、NTTドコモ、DeNA、福岡市の4者が、九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)における自動運転バスの実証実験を2017年1月より開始する。伊都キャンパスは面積275ヘクタールの敷地に、学生と教職員約16000人が生活する広大な土地と多様な交通環境がある。その中で段階的に自動走行実証を繰り返し、自動運転バスの社会受容性の向上と安全性の検証を行う。 年明けの実証実験に先立ち、学生と教職員が自動運転バスに試乗できる先行デモンストレーションが、13日に実施された。 ■まるで無人モノレール? 運転席のない自動運転バス車両 実証実験で使用されるのは、DeNAの電気で動く無人運転バス車両「Robot Shuttle」。最大定員は12人(うち座席6席)で、ベビーカーや車椅子利用者のための可動式スロープを備える。ドアの開閉はボタン式となっており、車椅子利用者用ボタンと緊急停止ボタンも設置されている。

    九大キャンパスで自動運転バスの実証実験---乗り心地は? | レスポンス(Response.jp)
  • 東大と宮崎大、太陽光エネルギーで世界最高効率の水素製造に成功 | レスポンス(Response.jp)

    東京大学の杉山正和准教授、藤井克司特任教授、宮崎大学の西岡賢祐准教授らの研究グループは9月17日、高効率太陽電池で得た電力で水を分解し、世界最高効率となる太陽光エネルギーの24.4%を水素に蓄えることに成功したと発表した。 水素は自動車などのクリーンな燃料として今後の需要増大が見込まれるが、現在その多くは化石燃料から製造されている。今後、日の再生可能エネルギー依存度を高めるためには、太陽光から効率よく低コストで水素を生成する技術が求められている。 従来の光触媒を用いた太陽光からの水素製造では、エネルギー変換効率は10%未満だった。杉山准教授らは、レーザーやLEDなどに用いられる高品質な半導体を、レンズで集めた強い光のもとに置いて発電する集光型太陽電池(発電効率31%)を用い、水の電気分解装置との電気的接続法を改良することでエネルギー損失を低減。水素へのエネルギー変換効率24%以上を実際の

    東大と宮崎大、太陽光エネルギーで世界最高効率の水素製造に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 広島土砂災害、レーダー地球観測衛星『だいち2号』からの観測画像を公開 | レスポンス(Response.jp)

    JAXA宇宙航空研究開発機構は22日、陸域観測技術衛星『だいち2号(ALOS-2)』により、8月20 日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害発生地域の観測データを公開した。 JAXA 地球観測研究センター(EORC)が公開したのは、だいち2号に搭載されたLバンド合成開口レーダー「PALSAR-2」によって8月22日13時頃に観測した広島市安佐南区の観測画像と、2011年まで運用された「だいち(ALOS)」の観測データから作成された三次元地形情報を重ねあわせた画像。「だいち2号」は、8月20日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害の状況を継続的に観測しているという。 合わせて、8月19日18時から20日6時まで「しずく(GCOM-W)」が観測した西日での積算降水量を示した画像も公開された。土砂災害が発生した広島市安佐南区では100mmを超える降雨があったことが、衛星からもわか

    広島土砂災害、レーダー地球観測衛星『だいち2号』からの観測画像を公開 | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ、青少年オーケストラキャンプを東京で開催…3月27~30日 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として日アマチュア・オーケストラ連盟と共催で3月27日から30日に渡って、豊島区の東京音楽大学にて「第29回トヨタ青少年オーケストラキャンプ」を実施する。 キャンプの指揮者は、国内外のオーケストラと共演し活躍する広上淳一氏。今回は同氏の母校である東京音楽大学での開催する。音楽大学を利用してのキャンプ実施は初めての試み。 トヨタ青少年オーケストラキャンプは、音楽を通して将来を担う青少年を育成することを目的に、1985年からJAOとトヨタが連携して開催している3泊4日の音楽合宿研修。第一線で活躍しているプロの演奏家を講師に招き、その指導のもとで、全国各地から集まった青少年が「自分たち自身の手による運営」をモットーに合宿形式で練習することにより、演奏技術を学び、その体験を地元に持ち帰り、地域のオーケストラ活動に活かすことを狙いとしている。これまでに参加した青少

    トヨタ、青少年オーケストラキャンプを東京で開催…3月27~30日 | レスポンス(Response.jp)
    ivory_rene
    ivory_rene 2013/02/27
    日本アマチュア・オーケストラ連盟と共催
  • 成田国際空港、子育てサポート認定マーク「くるみん」取得 | レスポンス(Response.jp)

    成田国際空港は、子育てサポート企業としての認定マーク「くるみん」を取得したと発表した。 同社では、2005年4月に次世代育成支援対策推進法が施行されたのに伴って、従業員の子育て支援を充実するための行動計画を策定、制度や環境整備を進めてきた。 今回、行動計画に掲げた目標に対する取り組み姿勢などが評価され、くるみんの認定を受けた、 同社では今後もワーク・ライフ・バランスの充実を目指して次世代育成支援に積極的に取り組んでいくとしている。 《レスポンス編集部》

    成田国際空港、子育てサポート認定マーク「くるみん」取得 | レスポンス(Response.jp)
  • JR東日本、磐越西線で「八重の桜」ラッピング列車を運行 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は、磐越西線の普通列車(719系)4編成(8両)で、大河ドラマ「八重の桜」のポスタービジュアルやご当地キャラクター「八重たん」「あかべぇ」「起き上がり小法師」をデザインしたラッピング列車を運行すると発表した。 ラッピング列車の運行開始日は2月19日(火)。2月22日・3月6日・3月23日以降、1編成(2両)ずつ増やしていく予定。運行区間は郡山駅~会津若松駅~喜多方駅間で、定期列車の一部をラッピング列車で運行する。 《日下部みずき》

    JR東日本、磐越西線で「八重の桜」ラッピング列車を運行 | レスポンス(Response.jp)
  • 南海電鉄、和歌山大学と地域活性化連携の協定書を締結 | レスポンス(Response.jp)

    南海電鉄は2月14日、和歌山大学と地域活性化連携に関する協定書を締結したと発表した。今回の協定書締結によって、和歌山市をはじめとする南海沿線および、高野山、南紀方面、和歌山県全域の活性化に向けて、連携がより推進されていくとしている。 和歌山大学と南海電鉄は、これまでも「和歌山大学前駅」の開設など様々な連携を展開してきた。今回の取り決めで「和歌山県・市下および南大阪地域をフィールドとした地域活性化事業」「観光・文化プロデュース拠点形成事業」「観光・地域プロデュース人材育成事業」などにおいて、両者の連携が強まっていくとしている。 《日下部みずき》

    南海電鉄、和歌山大学と地域活性化連携の協定書を締結 | レスポンス(Response.jp)
  • イオンとマラヤ大学、人材育成で協力へ | レスポンス(Response.jp)

    イオンとマラヤ大学、人材育成で協力へ | レスポンス(Response.jp)
  • バンダイ、理工系プラモデル「1/700 地球深部探査船 ちきゅう」を発売 | レスポンス(Response.jp)

    バンダイは、理工系プラモデルシリーズ「エクスプローリング・ラボ」の第4弾として「1/700 地球深部探査船 ちきゅう」を11月23日に発売する。 新商品は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が、地球の内部構造の解明などを目的として開発し運航している科学掘削船「ちきゅう」を、1/700スケールでプラモデル化したもの。 商品開発にあたっては、JAMSTEC全面監修のもと、「ちきゅう」のシンボルでもある巨大なやぐらから、海底まで伸びる一連の掘削システムをはじめ、クレーンや甲板上のパイプなども精細なディテールで再現。7色のパーツにより、塗装無しでも基的なカラーを再現している。 価格は5985円。 《纐纈敏也@DAYS》

    バンダイ、理工系プラモデル「1/700 地球深部探査船 ちきゅう」を発売 | レスポンス(Response.jp)
  • 叡山電車のまわりで紅葉ライトアップ…11月10~30日 | レスポンス(Response.jp)

    叡山電鉄と貴船観光会は、11月10~30日、ライトアップ「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」を実施。沿線の通称「もみじのトンネル」と駅などで紅葉のライトアップが行われる。 ライトアップ場所は、貴船神社(境内・奥宮より周辺旅館街)、叡山電車二ノ瀬・貴船口駅および市原~二ノ瀬駅間(もみじのトンネル)。時間は日没から21時ごろまで。 《レスポンス編集部》

    叡山電車のまわりで紅葉ライトアップ…11月10~30日 | レスポンス(Response.jp)
    ivory_rene
    ivory_rene 2012/11/07
    いきたいー
  • ビジネスパーソンにとって、幸せな感情を表す言葉は「ワクワク」 | レスポンス(Response.jp)

    産業能率大学は、950人のビジネスパーソンを対象に、擬音語などの感性的な表現(オノマトペ)を用いて、仕事・職場の状態の認識を尋ねる調査を実施した。 調査の目的は、日語特有のニュアンスを基に、ビジネスパーソンが仕事・職場の状態をどのように感覚的に認識しているのかを探るため。8月3日から6日の4日間、20代から50代のビジネスパーソンを対象に、インターネット調査会社を通じて実施した。 「イキイキ」「ワクワク」など、幸せな感情を表すと考えられる35項目の言葉を示し、自分の幸せの感情とぴったりくるものを5つまで選択してもらったところ、もっとも回答割合が高かったのは「ワクワク」で39.8%だった。これに「ほんわか」(33.7%)、「ニコニコ」(31.7%)が3割以上で続いた。 一方、性別でみると、男性は「ワクワク」が43.1%、女性は「ほんわか」が39.0%でもっとも高く、「ワクワク」は2番目の3

    ビジネスパーソンにとって、幸せな感情を表す言葉は「ワクワク」 | レスポンス(Response.jp)
    ivory_rene
    ivory_rene 2012/09/08
    オノマトペ
  • 法案成立しないとお金ない...財務省予算執行を一部凍結 | レスポンス(Response.jp)

    9月8日の国会会期末まであとわずか。参議院での首相に対する問責決議案が可決され、与野党対立は決定的。特例公債法案が成立の見通しが立たない。その影響が早くも出た。 「毎年の状況をそのまま踏襲して使えば、10月だけで5兆円なくなり、11月の早い時点で国からお金がなくなるという事態になる。そうならないように、できるだけ後ろ倒しするために予算執行抑制をやる」 安住淳財務相は8月31日午前の会見で、厳しい財政事情を訴えた。庁費、旅費などの行政経費を予算額の50%に抑えるなど支払いの先送りによる「節約令」を敷く。 今年度の歳出は90兆3000億円。そのうち38兆3000億円は法案成立を前提とした特例公債による借り入れで賄うはずだった。しかし、法案が成立しない場合、今年度の税収見込みは42兆3000億円。税外収入3.7兆円を加えても46.1兆円しか確保できない。 財務省の発表によると9月末までの支出見込

    法案成立しないとお金ない...財務省予算執行を一部凍結 | レスポンス(Response.jp)
  • 震災時帰宅支援マップ・首都圏版2012を発売 | レスポンス(Response.jp)

    昭文社は、「震災時帰宅支援マップ・首都圏版」を8月22日から発売すると発表した。 震災時帰宅支援マップ・首都圏版は、大地震が発生し都心の交通網が麻痺した際、自宅まで歩いて帰るためのサポート地図。2005年に発売した初版は2か月で57万部を発行した。以降、毎年「防災の日」を前に更新版を出版、発行部数は累計110万部を超えるロングヒット商品。 昨年の東日大震災では、都心で実際多くの帰宅困難者が発生したことを受け、昨年版は「距離と時間を検討できる地図」「震災時対応マニュアル」など、実用性を加味した内容を追加した。 今回発売する2012年版では、2013年4月に東京都で施行される「帰宅困難者対策条例」に基づいて、無理に移動しようとせず、安全確保を推奨する「一時滞在マニュアル」を掲載した。外出中や職場で被災した場合、どうすればよいか、一時滞在場所をどう決めればいいのかをまとめ、フローチャートなどを

    震災時帰宅支援マップ・首都圏版2012を発売 | レスポンス(Response.jp)
  • ブリヂストンと早大が研究委託先を採択 | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンと早稲田大学が連携して設置した研究プロジェクト「W-BRIDGE」の運営組織は、2012年7月1日から2013年6月30日までの研究委託先候補として採択した16団体を発表した。 W-BRIDGEは、ブリヂストンからの委託によって、早稲田大学内に設置された研究基金。プロジェクトでは、地球環境問題という人類共通の課題に対し、産学連携に加え、環境NGOや市民団体といった一般の生活者にも参画してもらい、三者一体で研究・活動を行える枠組みを提供している。 W-BRIDGEでは、今年4月10日から5月25日までの期間、ブリヂストンが定めた研究領域に基づいて、大学と一般の人々が連携して取り組む環境に関する研究課題を募集(委託費用総額2200万円)。応募された案件の中から、W-BRIDGEの審査委員会および運営委員会両者が選考を行い、研究委託先候補を16団体採択した。 今後、委託先として決定し

    ブリヂストンと早大が研究委託先を採択 | レスポンス(Response.jp)
  • 東大と川重など、ボーイングと製造技術に関する共同研究を開始 | レスポンス(Response.jp)

    ボーイングと三菱重工業、川崎重工業、富士重工業は28日、東京大学生産技術研究所(東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表した。 また、産学連携の新たな枠組みであるコンソーシアムの設立に向けた協議を実施することにも合意、覚書を締結した。 共同研究は、2012年より東大生研の下で開始し、当初はチタニウム、アルミニウム、複合材の切削加工に関する技術開発に取り組み、コンソーシアム設立後は、製造技術に関わるより多様な研究開発を行う予定。 東大生研と参加企業は、今後コンソーシアムの設立に向けて詳細を決定するが、まずは5年間規模での活動とし、参加企業による出資の他、政府機関公募事業への参加による資金調達も含め、検討を進めていく。 なお、研究項目の詳細は東大生研と参加企業が共同で決定し、業界が直面する製造技術に関わる共通の重要問題に取り組む。研究開発作業は、東大生研の教授陣が主導し、主にそ

    東大と川重など、ボーイングと製造技術に関する共同研究を開始 | レスポンス(Response.jp)
    ivory_rene
    ivory_rene 2012/06/30
    産学連携
  • 災害通れる道マップ、官民連携で2013年稼働へ…ITSジャパン | レスポンス(Response.jp)

    4日、ITSジャパンの渡邉浩之会長は、ITSジャパンの2012年度における活動の重点目標として、災害発生時に各自治体が「通れる道マップ」を作成できる「都市のITS情報センター」の整備を挙げた。 2011年3月11日の災害発生時、カーナビの走行実績を活用して作成された通れる道マップは、災害復旧に向かう各団体の活動に多いに役立ったのが記憶に新しい。 通れる道マップに関して、渡邉氏は「各都市に建物を建てるのではなくクラウド(の情報センター)を作るということ。昨年の3.11の時、我々は民間のプローブ情報を束ね、それに国が持っている情報を合わせ、地図の上に置くといった作業を徹夜でやったが、最も苦労したのは各都市の交通規制が全部手書きで、なおかつ標準化していなかったところ。まず(規制情報など)標準化をして、各都市が自分でこういう作業を出来るようにしなければならない」と語った。 加えて、「地方行政にはお

    災害通れる道マップ、官民連携で2013年稼働へ…ITSジャパン | レスポンス(Response.jp)
    ivory_rene
    ivory_rene 2012/06/05
    官民連携
  • ガイドブックの情報をスマートフォンに 昭文社がサービス開始 | レスポンス(Response.jp)

    昭文社は、2月17日から同社発行のガイドブック購入者限定で、新たにガイドブック掲載の情報や地図をスマートフォンで持ち歩ける無料アプリサービス『マップルリンク』の配信を開始した。 マップルリンクは、ガイドブック誌で紹介しているスポット情報のほか、誌付録の地図がそのままスマートフォンでも使えるという、まっぷる購入者向けのアプリサービス。 AppStoreか、Androidマーケットからアプリ「マップルリンク」をダウンロードし、購入したガイドブック内にあるオリジナルQRコードをスマートフォンで読む込みことで利用できる。まずiPhoneユーザ向けに提供を開始。4月末からはアンドロイド端末向けにも対応する予定。 このサービスはスマートフォンの機能を活用。地図画面ではGPS機能を利用し、現在地と行きたいスポットを画面でチェックできるほか、コンパス機能を使って「目的地の方向」を場所の移動に合わせて

    ガイドブックの情報をスマートフォンに 昭文社がサービス開始 | レスポンス(Response.jp)
  • iPhoneアプリ「京都はんなり寺巡り」を配信 | レスポンス(Response.jp)

    昭文社は、子会社のマップル・オンがiPhoneアプリ『えらべる☆まっぷる・京都はんなり寺巡り』の販売を開始したと発表した。 京都はんなり寺巡りは、京都観光の一番人気である「お寺巡り」を、まっぷるがオススメするコース形式で紹介するもの。京都観光の目玉となる寺巡りベスト12コースを収録しており、ひと目でわかりやすいモデルコース案内と地図が指一ですぐ切り替わる便利さが特徴。 モデルコースとコース上の立ち寄りポイント、途中の休憩に適しているランチやカフェスポットを、まっぷる編集部選定によるガイド情報+地図で詳しく案内する。 地図は京都市街が網羅された広域の地図上に、見どころコメントがついた詳細マップ、有名寺社20か所については境内を詳しく紹介したマップを収録する。iPhone搭載のGPSと連動し自分の位置を地図上で確認しながら散策できる。 立ち寄りスポット情報もワンタッチで確認できる現地で使える

    iPhoneアプリ「京都はんなり寺巡り」を配信 | レスポンス(Response.jp)
  • 京大発ベンチャー3輪EV、価格は30万円前後に | レスポンス(Response.jp)

    京都大学VBL(Venture Business Laboratory)から生まれたEV開発プロジェクトのグリーンロードモータース(代表・小間裕康)が、2012年4月発売予定の超小型3輪EVのプロトタイプを公開した。 お披露目の場となったのは8月26日の大阪・堂島リバーフォーラムにて開催されたナレッジキャピタルトライアルイベントだ。ここでグリーンロードモータースが開発している3輪EVの試作車が公開されたのだ。 プロトタイプの車両には日電産と共同開発した定格出力600W(最大出力2.4kW)のモーターを搭載。車両重量は90kg、登坂力は12度、最高速度45km/hを予定。バッテリーは1kWhを搭載して、5年以上2000サイクル以上を目標とする。 特徴は後輪の左右に別々に上下できる機構を組み込んだこと。傾斜面や悪路でも、両輪を接地しやすくすることで高い安定性を手に入れている。 デザインは京都

    京大発ベンチャー3輪EV、価格は30万円前後に | レスポンス(Response.jp)