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ブックマーク / toshokanshi-w.blogspot.com (11)

  • 第22回勉強会のお知らせ

    2023 (1) ► 6月 (1) ► 2022 (2) ► 9月 (1) ► 5月 (1) ► 2021 (1) ► 5月 (1) ► 2019 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (3) ► 7月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2016 (10) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2015 (6) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (1) ► 1月 (1) ▼ 2014 (10) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ▼ 2月 (2) 第22回勉強会のお知らせ 第21回勉強会(2014年1月18日)報告 ► 2013 (

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/02/25
    あ、いきたい。。
  • 第18回勉強会のお知らせ

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 下記の日程で、第18回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 今回は長尾が、日図書館の展示について、明治以来のあゆみを振り返りつつ、取り上げます。発表者自身が担当した展示会経験を踏まえて、図書館の「展示」活動というのはどういう風にしたらよいだろうということをみなさまと共有させていただけたらと思っております。 日時:2013年3月9日(土) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所 第一会議室 発表者:長尾 宗典(国立国会図書館関西館) タイトル:「図書館“展示”の歴史について」

  • 第153回Ku-librarians勉強会報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 既報の通り、9月13日、第153回Ku-librarians勉強会で「図書館史の勉強から見えてきたこと」と題してお話しさせていただきました。 勉強会ページはこちら(togetterもあります) 簡単ですが、その要旨を掲げ、勉強会報告とさせていただきます。「関西文脈の会について」「なぜいま「図書館史」なのか」「見えてきたこと」の三つを中心に構成しました。 ---------------------------------------------- 発表概要 1.関西文脈の会について 関西文脈の会について、名称の由来、設立経緯などをお話しさせていただいた。文脈の会は、2009年の夏に東京館で、NDL職員、OB、公共・大学図書館

  • 大学図書館問題研究会 第43回 全国大会(京都)‎に参加します

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 以下の日程で、大学図書館問題研究会の第43回全国大会が 京都で行なわれることになりました。 関連記事:【イベント】大学図書館問題研究会第43回全国大会(8/4-6・京都) - カレントアウェアネス・ポータル 大学図書館問題研究会(略称は大図研=だいとけん)は、大学図書館に関心のある人が集まって、1970年につくった研究会で、現在の会員数は約500名です。月刊誌「大学の図書館」を編集・発行しています。 その他に「大学図書館問題研究会誌」、「大図研シリーズ」を編集・発行しています。 毎年、夏に開催される全国大会には各地から100名以上の大学図書館員が集まります。毎年、初夏におこなわれる「大図研オープンカレッジ」は、様々なテーマか

  • 第13回勉強会のお知らせ

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 こんにちは、事務局3号です。 新年度と思っている間に、早や燕も渡ってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 さて、下記の日程で、第13回の勉強会を開催いたします。 みなさまのご参加をお待ちしております。 日時:2012年6月24日(日) 14:00~ 会場:シェアハウス鍵屋荘 地下鉄五条駅から5分くらいです。 場所をご存知でない方は事務局宛にご連絡ください。 今回は、関西文脈の会メンバーでもある江上敏哲氏の近著 『棚の中のニッポン』(笠間書院、2012.5)の合評会を行います。 ※参考ブログ:『棚の中のニッポン』blog 発表者: 近大姫路大学 岡部晋典氏、京都大学附属図書館 梶谷春佳氏 合評会ですので、できるだけ江上氏の著書をご持

  • 戦前期「外地」で活躍した図書館員の研究報告書

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 京都ノートルダム女子大学の岡村敬二先生による科学研究費補助金研究成果報告書「戦前期「外地」で活動した図書館員に関する総合的研究」(研究課題番号:21500241)が刊行されました。2号宛に一冊いただきましたので、感謝を込めて目次をご紹介します。 論文はもちろんのこと、とにもかくにも、巻末の人名リストが圧巻です。 研究の研究概要はこちらに掲載されています。 またすでにこちらなどで、「快挙!」の声も聞かれています はじめに―研究の目的と研究経費 Ⅰ.研究成果の概要 Ⅱ.研究成果 論文 “戦前”で終わっていた父橋八五郎の人生(橋健午) 佐竹義継の事跡(佐竹朋子) 尾道市立図書館の高橋勝次郎(よねい・かついちろう) 満鉄図書館

  • 日本の図書館史研究の「いま」がわかる論文

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 またまた事務局2号です。連投すみません。 明治大学の三浦太郎先生のご論文「日図書館史研究の特質 ―最近10年間の文献整理とその検討を通じて―」『明治大学図書館情報学研究会紀要』N0.3(2012)が発行され、明治大学の機関リポジトリで閲覧可能になっています。 近年の日図書館史研究に顕著な特色として、 図書館史研究を方法論的に問い直す試み戦後日図書館に対する歴史的評価人物への注目の3点が指摘され、それぞれの観点から文献が紹介されています。 また、 「米国など海外における研究手法に学び、プリント・カルチャーや読書史をはじめとする周辺領域の視座、研究成果を横断的に活用することは、今後ますます、日図書館史の研究においても重要視されるように

  • 第12回勉強会(2012年4月15日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 『図書館を育てた人々 日編I』を読む(7) 中里龍瑛「東大図書館の復興に尽力:植松安」 日時:2012年4月15日(日) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所第一会議室 発表者:服部智 出席者:10名 今回はテキストから、東京帝国大学附属図書館の司書官だった植松安を取り上げ、輪読を行った。当日のtwitterによるつぶやきをまとめたまとめはこちら 0.植松安の略歴 ・1885(明治18)年生、1908(明治41)年に東京帝大卒。同年は東京帝大の大学官制が改正され、初めて司書官職が図書館に置かれた年でもある。 ・1914(大正3)年に東京帝大文科大学で助教授兼司書官となる。1920(大正9)年に日図書館協会副会長に就任、この時の会長

  • 第11回勉強会のお知らせ

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 新年明けましておめでとうございます。 年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、下記の日程で、第11回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2012年2月26日(日) 14:00~ 会場:京都市勧業館みやこめっせ 第3多目的室 ※通常の会場と異なりますのでご注意ください。 ※会場へのアクセスはこちら。京都府立図書館の隣です。 今回は、テキストの輪読はありません。 発表者:岡野裕行氏(皇學館大学文学部国文学科助教) タイトル:「日近代文学館が設立された頃の話:今から半世紀くらい前に文学資料の未来を考えていた人々がその頃にいったい何をしていたのか」 会場費は参加者で割りたいと思いますので

  • 第10回勉強会(2011年12月3日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「書物としての三国志」 日時:2011年12月3日(土) 14:00〜17:00 会場:キャンパスプラザ京都第1演習室 発表者:長坂和茂 今回の発表では、日で広く読まれている三国志について、正史の成立、演義の成立、各版の系統から日における受容まで、大きな視野から紹介がなされた。 当日の参加者を中心とするtwitterでの言及のまとめはこちらを参照。 以下に概要を紹介する。 零.前提知識 三国時代は184年の黄巾の乱から280年の呉滅亡までをいう。名目上は、229年孫権が皇帝を名乗り、呉を建国してからが三国時代ともいえるが、そこから234年の諸葛亮没まではわずかしかなく、三国志関係の創作ものはそれ以降をほとんどおまけとして扱う。見方によっ

  • 関西文脈の会について

    文脈の会は、2009年7月、図書館史に関心を持っている有志(OBを含む国立国会図書館職員、公共図書館職員、図書館情報学の研究者)を中心にして東京で発足しました。会の名称である「文脈」ということばは、顔合わせ会の際に提案された“Library in context”というコンセプトから採用されたものです。同年9月から勉強会をスタートさせ、『中小レポート』等、共通テキストの輪読と自由論題を組み 合わせて交互に発表が行われています。 上記メンバーの転勤などがあり、2009年12月から、関西での図書館史勉強会の企画が持ち上がりました。2009年末に行われた「図書館員で集まって飲む会@大阪」(taniwataruさん主催)でも、勉強会への関心が得られ たため、会の名称を「図書館史勉強会@関西 関西文脈の会」と定め、2010年3月から勉強会をスタートさせました。 勉強会は以下のルールによって運営してい

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