第744号 ニュース 10 特集にあたって 13 特集Ⅰ 米子大会リポート 米子大会を終えて・福嶋千寿子 14 大会グラビア 19 〈第38回全国学校図書館研究大会(米子大会) 分科会リポート〉 司書教諭の活動の活性化(中)・髙司陽子 22/学校司書の活動の活性化(小)・神澤登美子 22/調べる力をどう育成するか(合)・金子初男 23/情報活用スキル・調べたことをまとめたいとき(合)・西川秋生 24/学校図書館の環境づくり(中)・熊倉峰広 24/視覚・聴覚障がい児のための学校図書館(合)・成松一郎 26/学校図書館の改造と運営(合)・須田妙子 26/文部科学省の学校図書館施策(合)・村上明子 27/情報活用力の指導(小)・徳田悦子 28/全校の教育活動を支える司書教諭(合)・堀部尚久 28/新学習指導要領と学校図書館(合)・磯部延之 31/読書へのアニマシオン(合)・石橋幸子 31/ウェブ
子供の読書活動優秀実践校について 文部科学省では、子供が積極的に読書活動を行う意欲を高める活動について、優れた実践を行っている学校を表彰しています。本県から選ばれた優秀実践校の取組事例を紹介していますので、ぜひ、学校図書館活動の推進にお役立てください。 【平成28年度優秀実践校】 香南市立赤岡小学校取組事例(赤岡小)[PDF:77KB] 高知市立城東中学校取組事例(城東中)[PDF:77KB] 【平成29年度優秀実践校】 四万十市立中村小学校取組事例(中村小)[PDF:71KB] 高知市立初月小学校取組事例(初月小)[PDF:57KB] 【平成30年度優秀実践校】 高知市立春野東小学校取組事例(春野東小)[PDF:71KB] 越知町立越知中学校取組事例(越知中)[PDF:78KB] 【平成31年度優秀実践校】 越知町立越知小学校取組事例(越知小)[PDF:84KB] 香南市立野市小学校取組
■デザインが切り開いた時代 1970年代は芸術の概念を根底から問い直す時代だった。70年代の作品に焦点を当てた展覧会「日本の70年代 1968-1982」が、埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区)で開かれている。展示作品は絵画やポスターなど約300点。ピアノの映像作品や演劇公演のポスターなども展示されており、グラフィックデザイナーらがジャンルを超えて交流し、新しい芸術を誕生させていた。(渋沢和彦) ◆ジャンル超え交流 横160センチ×縦140センチのスクリーンから、男がピアノを演奏する映像(7分32秒)が流れる。ピアノには火がつけられ、燃え始めるが、その間も曲が奏でられる。やがて音は鳴らなくなるが、それでも男は鍵盤をたたき続ける。 グラフィックデザイナー、粟津潔(あわづ・きよし)さん(1929~2009年)が1973(昭和48)年に発表した「ピアノ炎上」だ。男は、ジャズピアニストの山下洋輔
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
2012年9月に刊行された季刊誌『カレントアウェアネス』313号に「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」という記事を書きました.ブクマもたくさんいただいてありがたいです. CA1775 - 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール / 林 豊 | カレントアウェアネス・ポータル http://t.co/Zjz9CZBY— 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@ca_tweet) September 27, 2012 論文でも口頭発表でもなんでもいいので,仕事しながら年に1本くらいはまとまったアウトプットをしたいと思っていて,昨年はCode4Lib Journalと京都図書館情報学学習会でしたが,今年はこれに.その前の年だと「ILL in 90 minites」になるのかな. この記事では,文献管理ツールについてよく知らない方や文献管理ツールを導入しようとしている大学図書館員を想定
現在位置: トップページ > スポーツ・教育・文化 > 文化施設 > 図書館 > 三重県立図書館がLibrary of the Year 2012優秀賞を受賞しました 担当所属: 県庁の組織一覧 > 環境生活部 > 図書館 三重県立図書館が、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与する「Library of the Year(ライブラリー・オブ・ザ・イヤー)」の優秀賞を受賞することが決定しました。 日頃よりご支援をいただいております県民のみなさま、県内の図書館のみなさまに心より御礼申し上げます。 この受賞を励みに、これからも県内の図書館サービスの向上のために頑張ってまいります。 「Library of the Year大賞・優秀賞」は、これからの日本の公共図書館のあり方を示唆する、先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞です。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
埼玉大は、教育学部の40代の男性教授が、男子学生にハラスメント行為をしたとして、減給(半日分)の懲戒処分にし、28日発表した。処分は27日付。 埼玉大によると、教授は2010年と11年のいずれも12月の授業中、指導に従わなかった男子学生に対し、怒鳴って頭を殴ったり、試験の点数が悪いことを理由に顔を平手でたたいたりした。学生にけがはなかったが、精神的、身体的に苦痛を受け、「教授と顔を合わせることはできない」と話しているという。 一方、大学の調査に対し、教授は大筋で事実関係を認め、「行きすぎた指導で迷惑をかけた」と謝罪したという。同大は「教員としてあるまじき行為。再発防止に努めたい」としている。
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 既報の通り、9月13日、第153回Ku-librarians勉強会で「図書館史の勉強から見えてきたこと」と題してお話しさせていただきました。 勉強会ページはこちら(togetterもあります) 簡単ですが、その要旨を掲げ、勉強会報告とさせていただきます。「関西文脈の会について」「なぜいま「図書館史」なのか」「見えてきたこと」の三つを中心に構成しました。 ---------------------------------------------- 発表概要 1.関西文脈の会について 関西文脈の会について、名称の由来、設立経緯などをお話しさせていただいた。文脈の会は、2009年の夏に東京本館で、NDL職員、OB、公共・大学図書館
図書館・歴史資料館アンケートそのものについて、以下の内容で本日付けで、プレスリリースしました。私自身は公開が是と思っていますが、市民の皆さんの心情に配慮し、従来の方針を撤回します。 図書館・歴史資料館アンケートについては、市内外における注目度も高く、その結果の信頼性、透明性 を担保する観点から、回答いただいたアンケート用紙をそのまま電子データ化した上で、 9月13日(木)から16日(日)までの間、武雄市公式フェイスブックページ上で公表しました。 しかし、公表後において、アンケートに協力いただいた複数の方から個人が推定されるのではないかとの不安の声が電話、メールで寄せられ、また、再公表に関する新聞記事を見られた方からも、再公表はしないでほしい旨の声が寄せられました。 アンケート用紙の公表に当たっては、慎重に検討を行った上で、筆跡を含めて記載内容 から個人が特定されることはないと判断し公表に踏
大学教育について 優等生シリーズの結びとして、大学での優等生について、考えてみます。 まず、一般的な意味での優等生について。一言で言うならば、卒業の時点での「優」の数が多い生徒の事です。 一般的な意味での優秀な大学生になる為には、根気と真面目さが必要です。出席を取らない授業も真面目に出席し、ノートを丁寧に取り、試験前には指定された教科書にも一応目を通し、ちゃんと試験勉強して臨む。どちらかというと、小学校高学年での優等生と同じ資質が要求されます。 しかしまた、中学・高校での優等生の資質も、同時に要求されます。何しろ、大学の試験は殆ど全部論述試験です。与えられた設問に対する答えを考え、原稿用紙3~4枚の解答をひねり出して答案用紙に書き込む。これだけの作業を時間内に出来る能力が必要です。俗説では、大学の先生は答案を読んでいない、ぱっと見て黒っぽい答案用紙から「優」を付けるとか、飛ばして余り飛ばな
・1限はJRが人身事故で遅れていたので試験開始時間も10分遅らせた。結局遅れて来た学生は1名だけだったけど。(延着の影響かどうかは聞いていない)授業開始時間から10分間で公式カンペを作るという段取りにしていたが、この開始時間自体を10分遅らせ、公式カンペに書き写す内容をおしゃべり有りで準備させた。2限は定刻で開始。
ザ・インタビューズ>kmyken1のインタビュー クラスを受講している学生に、授業外でどのぐらいの英語学習(時間)を期待しますか?(理想的な時間と、現実的な時間) 大学設置基準に従うなら、1単位あたり45時間の学習が必要なはずですが、90分授業を15回受けたとしても22.5時間にしかなりません。 とすると教室外で同じ分量である22.5時間の学習をしないことには単位認定できないことになってしまいますが、今の日本の大学生は就活その他の理由により、90分の授業を受けるためにもう90分の教室外での学習を確保することはできない状況になってしまっています。 また、半期15回の授業で2単位を認定する科目もありますが、この場合だと本来は90時間の勉強があってしかるべきです。とすると90分の授業を1回受けるのに4時間半の勉強が必要ということになります。でも本気で大学で学ぶことをモノにしようと思うのなら
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 昭
まあもちろん分野によって事情は違うので、ここでは人文社会系の研究者志望の方を念頭において、さるお方のとてもとてもありがたい箴言をご紹介します。 「東大で大学院に入るのは自殺行為、それ以外の大学で大学院に入れるのは殺人。」 (c)飯田泰之 特に地方旧帝大の君、要注意。先生は責任とってくれへん。指導教官だっていつ東京か関西の私大に逃げるかわからんぞ。
佐賀県武雄市がホームページ(HP)で図書館に関する市民アンケートの回答用紙をそのまま公開していた問題で、市は28日、回答用紙の公表の中止を決めた。 市民から、「自筆だと個人が特定される」といった苦情が寄せられたことを受けての措置。 アンケートは、市図書館のサービスについて尋ねる内容。13~16日にHPで、「信頼性や透明性を担保するため」として、自由記述部分を含む回答用紙をスキャナーで取り込んで掲載した。回答用紙の一部には、氏名も記入されていた。 市民からの苦情を受け、市は、掲載を中断して対応を検討。「アンケートに協力した人の心情に配慮する」として、やめることにした。集計結果自体は、近くHPで公表する予定。
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