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ブックマーク / www.dnp.co.jp (6)

  • 3D超高精細デジタルアーカイブ

    博物館・美術館等の施設が所有する資料・作品、地域の文化財の中には、立体的な形状を持つものも多くあり、電子化の方法として、3D形状を含めた記録を取得できる3Dデジタル化が適している場合があります。 DNPでは、印刷事業の中で培った撮影技術、画像処理技術、カラーマネジメント技術を活かし高解像度撮影画像から3Dデータを生成する「写真計測(フォトグラメトリ)」や、赤外線を照射してデータを取得する「レーザー計測」により、超高精細3Dデジタル化を行っています。 また、これまで貴重な文化財や芸術作品のデジタル化に数多く取り組んできた実績から、対象物への負担を最小限に抑えるための最適な手法をご提案いたします。

    3D超高精細デジタルアーカイブ
  • 文章のレイアウトで読みやすさを高める技術「読書アシスト」を期間限定で無償公開 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2020年7月10日 文章のレイアウトで読みやすさを高める技術読書アシスト」を期間限定で無償公開 7月10日から日ユニシスと共同で実証実験を実施 大日印刷株式会社(DNP)は、目線の動きを誘導するようなレイアウトを自動的に行うことで、文章の読みやすさを高める技術読書アシスト」の研究・開発に2012年より取り組んでいます。DNPは資提携している日ユニシス株式会社と共同で、今回、専用サイト上で当技術によって無料の青空文庫小説を変換後のレイアウトで閲覧できる実証実験を行います。この実験を通じて、読みやすさに関する利用者の声を集め、今後の商品化や機能拡張に活かしていきます。 〇実証実験の日時 : 2020年7月10日(金)~9月30日(水) 「読書アシスト」によって読みやすく変換したレイアウトイメージ(右) 【「読書アシスト」の主な特徴と表示方式】 「読書アシスト」は、独自の文章表示

    文章のレイアウトで読みやすさを高める技術「読書アシスト」を期間限定で無償公開 | ニュース | DNP 大日本印刷
  • 紀伊國屋書店と大日本印刷株式会社出版流通イノベーションジャパンの設立について | ニュース | DNP 大日本印刷

    株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長:高井昌史、以下:紀伊國屋書店)、大日印刷株式会社(代表取締役社長:北島義俊、以下:DNP)は、出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を目的として合弁会社「株式会社出版流通イノベーションジャパン」を4月1日に設立することを両社の取締役会で決議いたしましたのでお知らせします。 出版流通市場は、紙の書籍販売が縮小する厳しい状況が続いており、成長が期待される電子書籍においても、多くのプレイヤー間の競争は激化の一途を辿っています。この状況に対し、紀伊國屋書店とDNPは、社会が大きく変化する中で「文化・情報の発信」「知のインフラ」の担い手として出版業界の発展に貢献することが国力の礎になり、日文化と社会の発展に寄与するとの思いのもと、広く出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を企画するための合弁会社を設立いたします。 それぞれリアル

    紀伊國屋書店と大日本印刷株式会社出版流通イノベーションジャパンの設立について | ニュース | DNP 大日本印刷
  • 日本マイクロソフトと連携して、学校の授業で使用するテストをタブレット端末で解答・採点できるデジタルテストシステムを開発 | ニュース | DNP 大日本印刷

    大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は、学校の授業で使用する紙の小テストを、タブレット端末用教材として活用できる「DNP学校向けデジタルテストシステム」を開発しました。 既存の小テストの多くは、教師がマイクロソフトの文書作成ソフト「Word」で作成しているため、日マイクロソフト株式会社(社:東京代表執行役 社長:樋口泰行)と連携し、Wordで作った小テストをタブレット端末用のデジタルテストに変換できるようにしました。当システムは、福岡県の県立高校で採用が決定したほか、全国10数校の公立小・中学校で具体的導入を想定した実証実験を3月に開始します。実験用の教材は、教師が自作した小テストのほか、啓林館(啓林館DB)、数研出版、教育出版など複数の教材会社が、当システムに対応した小テスト教材を学校に提供します。また、自治体が保有する独自教材も実験

    日本マイクロソフトと連携して、学校の授業で使用するテストをタブレット端末で解答・採点できるデジタルテストシステムを開発 | ニュース | DNP 大日本印刷
  • 世界最速レベルの高速ブックスキャナーによる書籍のデジタル化を開始 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2015年2月16日 世界最速レベルの高速ブックスキャナーによる書籍のデジタル化を開始 東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業で試験運用 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は、東京大学附属図書館の蔵書のデジタル化において、東京大学 石川正俊教授・渡辺義浩講師の研究チームと共同で開発した世界最速レベルの高速ブックスキャナーの試験運用を開始します。当スキャナーの利用により、貴重な蔵書や資料を傷つけることなく、効率的にデジタル化する手法を確立します。 【試験運用の概要】 当ブックスキャナーは、1分間に250ページという世界最速レベルで、書籍などを冊子体のまま1ページずつめくりながら撮影し、画像データとして保存します。この画像データの文字を光学文字認識(OCR)処理によってテキスト化し、検索可能なデータとして活用します。 東京大学附属図書館は、

    世界最速レベルの高速ブックスキャナーによる書籍のデジタル化を開始 | ニュース | DNP 大日本印刷
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

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    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
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