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DiTTとタブレットに関するivory_reneのブックマーク (3)

  • 注目のニュース : DiTT デジタル教科書教材協議会

    自分たちの常識が実は世間の非常識だった、なんてことはどの業界でもよくある話。学校現場でも、従来のやり方に固執してしまい、働き方や授業の改革が進まないケースも多いのではないだろうか。そこで連載は、「ココを変えればもっと学校現場がよくなるかも!」といった提案を、田中光夫先生の“フリーランスティーチャー”ならではの視点でお届けする。第12回は、映画漫画をこよなく愛する田中先生が選ぶ、教員にお薦めの3作品を紹介! 引用元 : 東洋経済education×ICT この10年ほどでITサービスやデジタル産業が急速に発展し、中国は今や「IT先進国」と呼ばれるようになった。子どもへの教育熱の高さは連載の第1回「大学のレベルで人生が決まる中国--勉強漬けの子どもたち、政府の『宿題禁止令』の影響は」でお伝えした通りだが、未来を担う子どもたちへのIT教育はどの程度進んでいるのだろうか。 引用元 :  Cne

    ivory_rene
    ivory_rene 2013/07/25
    「ニュース・記事をご紹介」って、記事は簡単なまとめなんだ。(リセマムが多い)だったら転載先じゃなくてもとの記事に貼ればいーのにーっていうのがある。
  • 日本デジタル教科書学会 | シンポジウム

    ivory_rene
    ivory_rene 2013/07/20
    8/17 年次大会でのシンポジウム。「デジタルオンライン時代における教育の未来 —1人1台時代のデジタルネイティブたちに向けて—」
  • 早く教科書になりたい! 教育の現場から叫ぼう

    教科書は「図書」と定義されていて、紙でないと認められないのだ。現状では、いくらデジタルが頑張っても教科書にはなれない デジタル教科書。2010年にぐいっと動いた。タブレットなど教育にも使えるデバイスが出そろってきたのと、政権交代で政府が力を入れ始めたのが共鳴したのだ。政府は2020年に1人一1台環境を整備することを目標に掲げ、総務省と文科省とが連携して20の小中学校で実証研究を進めるに至った。 しかしその後、事態はクリンチ。政府関係者と話しても、実証研究の成果を上げていくことが必要というのが基方針で、実証研究が事態を進めないための言い訳にも見えてきた。しかも総務省のフューチャースクール事業が仕分けに遭ってしまうありさま。政府もフラついている。 第一デジタル教科書を標榜しているが、デジタル教科書は存在しない。学校教育法、教科書発行法、著作権法の3法上、教科書は「図書」と定義されていて、つま

    早く教科書になりたい! 教育の現場から叫ぼう
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