Published 2021/10/26 21:35 (JST) Updated 2021/10/26 21:53 (JST) 岸田文雄首相は26日夜のBSフジ番組で、麻生太郎自民党副総裁が25日の街頭演説で「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」と発言したことに関し「適切ではなかった。申し訳ないと思う」と陳謝した。
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記録的な暑さに見舞われた5月。北海道では観測史上初めて気温が39度を超えました。真夏でもめったにない気温に、気象関係者の誰もが驚きを隠せません。初夏の心地よい陽気もどこへやら、熱中症の危険が高まるばかりです。 こちらは北海道の夏の平均気温をみたものです。平年を中心に、高い、低いを表しています。平均気温は年による変動が大きいものの、この50年あまりで、約1度高くなりました。 日々、気温は変化していると思えばわずかに感じるかもしれませんが、6月から8月までの3カ月間の気温が、平均して1度高くなったことはすごいことです。 温暖化で北海道はコメの一大産地に この影響はさまざまなところに表れています。その1つがコメ作りです。 北海道のコメ作りの歴史は冷夏との戦いでした。1945年、北海道は大冷夏に見舞われ、食事に事欠く日々だったと祖母から聞かされた記憶があります。これまで夏が涼しい北海道はコメの生産
三浦瑠麗氏、眞子さま衝撃受けた質問「おめでたい場を釈明会見にしようとした社がいた」 拡大 国際政治学者の三浦瑠麗氏が26日、フジテレビ系「めざまし8」で、秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚会見で質疑応答が急きょ取りやめとなったことに言及。眞子さまが強いショックを受けた質問があったと説明されていることから「おめでたい場を釈明会見にしようとした社がいたということ。(その質問が)何だったのかを知りたい」と語った。 番組ではこの日行われる予定の眞子さまと小室さんの会見などについて取り上げた。前日になり会見は急きょ、質疑応答は取りやめとなり、冒頭にお二人がお気持ちを述べた後退出し、質問には文書で回答することに。会見方式変更理由については、質問の中に眞子さまが強いショックを受けたものがあったと説明されている。番組では宮内庁記者クラブが3問、日本雑誌協会1問、日本外国特派員協会1問提出したとしている。 こ
Published 2021/10/26 18:05 (JST) Updated 2021/10/26 18:23 (JST) 日本年金機構(東京)が、被保険者の相談や市町村の業務用として2018~24年度のリース契約を結んだノートパソコン3226台(契約額47億1731万円)を会計検査院が調べたところ、20年度末時点で4割に当たる1323台が全く使用されていなかったことが26日、分かった。 二重の調達や希望と配布状況の不一致があり、調達量のずさんな算定が原因。検査院は機構に改善を求め、機構は「改めて市町村に希望調査をし、端末を配布したい」としている。 検査院が調査した結果、1003台は市町村などに配布されず、配布後1年以上たった1621台のうち320台も使用実績がなかった。
スズメ、ツバメ大きく減少 将来「対策の可能性」―環境省調査 2021年10月25日20時12分 スズメ(上)、ツバメ=東京都内 環境省は25日、約20年ぶりに行った国内の鳥類の分布調査結果を公表した。1990年代の前回調査と比べ、スズメやツバメの個体数が大きく減少。同省によれば「このままのペースで減少し続けると、将来的には絶滅危惧種に指定するなど対策の可能性が出てくる」という。 米、世界最大級のキツツキ含め23種の絶滅発表 調査は1970年代(1974~78年)、90年代(97~2002年)に続き3回目。今回は2016年から今年にかけて、日本野鳥の会や山階鳥類研究所などと共同で行った。前回調査と比較可能な278種について1947地点の観測結果を基に、分布域の変化や個体数の増減などを調べた。 その結果、スズメの個体数は前回調査の3万1159羽から2万627羽に減少。ツバメも1万4978羽から
具体的には、日産自動車九州が生産拠点として候補となっており、現行の北米向けローグを生産するラインの転用が検討されている。また、NMKV社による共同開発は継続するともしている。 フルモデルチェンジの時期は明らかとなっていないが、販売期間が長期化する従来タイプのガソリン車と比較して、早い段階で次期型に切り替わる可能性がありそうだ。 日産「サクラ」の<まとめ>は、次のページ 「サクラ 90th Anniversary」発売、日産創立90周年モデル 2023年12月 日産は、同社の創立90周年を記念して、「サクラ 90th Anniversary」を2023年12月19日に発売する。 この特別なモデルは、「X(20kWh)」 2WDをベースにしており、消費税込み車両本体価格は2,658,700円に設定された。 「サクラ 90th Anniversary」は、その外観において独自の特徴を持っている。
編集部から 小出し記事で連載していた「コブラみたいに威嚇したい」をまとめたものです。コブラへの憧れからコブラになるまでを一気にお読みください。 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクルトファンの好きな棒は傘
先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い世界のことに これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日本社会を担う10代の若者たちの間では、当たり前のことですが「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」がまったく異なるようになってしまうということですよ。 ある調査では、年代別
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