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ブックマーク / wota.jp (11)

  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-26)

    ● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc

    iwazer
    iwazer 2010/11/09
  • http://wota.jp/ac/?date=20090725

  • http://wota.jp/ac/?date=20090701

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2009-03-30)

    ● [テスト] should change に見る UnitTest と RSpec の違い Yugui さんに Proc#should change が便利だと教わった。 Spec::Matchers::Change Spec::Matchers::Change を使うと、一連のコード(proc)実行時に変化したこと(仕様)を簡単に記述することができる。 should change(receiver, message, &block) should change(receiver, message, &block).by(value) should change(receiver, message, &block).from(old).to(new) should_not change(receiver, message, &block)

  • http://wota.jp/ac/?date=20090325

    iwazer
    iwazer 2009/04/21
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2009-01-27)

    ● [Ruby] CoC の次は DbC 自分がなぜテストを書かないのかを徒然と自問自答してみた 書かなくても動くし(動作保証でなく、テストファイルが必須ではない) 言語で縛るのも楽しそう(テストを書かないとメソッド定義できないとか) あと、test ファイルが分離してるから忘れる unit test は特にモデル(ロジック)と1:1だから、コードの中に書いていいんじゃね? むしろ動的にテストしたい 結局みんな def foo の直後に俺俺 assert 作って実行してるじゃん?無駄じゃん? 最低でも引数と戻値の型ぐらい検査できると嬉しい 別言語は要らないから、Ruby でせめて型チェックだけしたい Duby どこー?早くカモーン!w 戻り値は ensure で代用できそう ensure => ret は rescue との類似性的にもよくね? ensure Integer とかかけたらそ

    iwazer
    iwazer 2009/01/28
    御意
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2008-09-28) Rails勉強会@東京第33回

    いきなり Git オブジェクトの話からはじまる。オブジェクトの概要に軽く触れてから、それから Git コマンドの説明に移るのだろうと思っていたら、そのまま関係性や参照方法といったオブジェクトの深い話にどんどん落ちて行くのだった。これでGit未経験者はついて来れるのか?この人、正気か?とか心配していたが、一旦オブジェクトを理解したあとで、Git コマンドの話に移った瞬間、今まで漠然としていた Git に対する疑問が全て氷解していることに気付いた。なるほど、確かにオブジェクトの理解は重要だ。 ある程度Gitコマンドは知っていて、ある程度Gitを使えてるけど、時々起きるエラーの意味や復旧方法がわからない、というGit初心者にはぴったりの内容だった。そこから次のレベルに行くにはまさにGitオブジェクトの理解が必須だったのだ。残念ながら参加できなかった、でも興味がある!というGit初心者はYugui

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-11-10) ActiveScaffold

    ● [Rails] ActiveScaffold プラグイン AjaxScaffold までは知ってたけど、これは知らなかった。凄いねこれ。スペジェネでやりたかったことが殆ど実装されているよ。あとは ViewProperty 周りの機能が足りないけど、今からスペジェネを頑張るよりもこっちにそれを入れ込む方が早そうだ。Rails1.2 だとスペジェネの動作が微妙な部分もあるし。てことで、Rails1.2〜の現代では、スペジェネでなくて ActiveScaffold を使うのがよいと思われ。テンションあがったので、一気に調べて舞波のスペジェネの部分(pp.288-295)を差し替えよう計画。検証や校正をする時間がないと思うので、誤字脱字、疑問点、些細な間違い、ActiveScaffold で知りたい事、に載せて欲しい内容等、何でもどんどんツッコミお願いします。 ● ActiveScaffo

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-05-20)Rails勉強会@東京#18 後半: 今だからこそ運用環境を考える

    ● [Rails] Rails勉強会@東京#18 前半: QueryCache / MMC 後半: 今だからこそ運用環境を考える に参加。 ● 前半: QueryCache / MMC QueryCache とは、AR.find の結果を memcached を用いてキャッシュする plugin。(rakuto 作) rakuto式 QueryCache の課題 with_scope どうする? memcache のキー 削除戦略 1は、AR.find の引数だけを見てキャッシュのキーを作成しているため、with_scope と混ぜるな危険。解決策の1つは「キャッシュするレイヤーを select_xxx まで引き下げる」こと。そうすると find_by_sql まで対象に入るという嬉しい副作用もある。ただその場合、キャッシュの対象も同レイヤーにするとARオブジェクトでなく生の結果セットにな

  • MySQL 文字化け問題を本気で直す

    mysql> status; -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 4.3 Connection id: 36 Current database: staff2006 Current user: maiha@localhost SSL: Not in use Current pager: lv Using outfile: '' Using delimiter: ; Server version: 4.1.20 Protocol version: 10 Connection: Localhost via UNIX socket Server characterset: latin1 Db characterset: latin1 Client char

  • LiteSpeed

    (注意: 印はくまくまー調べなので鵜呑みにしてはいけません) [開発] Apache上での開発はまず無理である。WEBrick は Ruby標準な上に最低限の機能・スペックは満たしているので未だに愛用者は多く、Rails初学者には十分である。WEBrickの速度に限界を感じたユーザは Lighttpd(愛称 lighty)を利用する。速度も十分でや設定も容易だが、起動時の引数でポートを指定できないなど若干使いづらい面もある。lighty ユーザは Mongrel に進むという予言もある。 [運用] Webサーバのデファクトはやはり Apache で、Rails的には生CGIは無理だが、FastCGIなどのモジュールと併用することで速度的な問題はなくなる。RailsはLighttpdなどの開発向けのサーバで動かし、リバースプロキシを利用する手もある。完全に Rails のみで運用されるサイト

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