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ブックマーク / karapaia.com (13)

  • 凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション

    先進的な運転支援システムであるオートパイロットを搭載し、未来を先取りするテスラのEV(電気自動車)ドライバーも、凍てつく冬は充電に苦労することになりそうだ。 先日厳しい寒さに見舞われたアメリカのイリノイ州で、テスラの充電ステーションで途方にくれるドライバーと走行不能なテスラ車の光景がメディアで取り沙汰されている。 そこには充電してもいっこうに充電できないテスラ車のみならず、充電をあきらめてドライバーに放棄されたテスラ車までもが集結しており、さながら「死んだ」テスラ車の墓場と化していたのだ。 Dead Teslas pack Chicago area Supercharger station due to frigid temps 冬の充電ステーションで「死んだ」テスラ車の墓場 ここはイリノイ州シカゴにあるテスラ充電ステーション。スーパーチャージャー(テスラ専用急速充電設備)がいくつも並んで

    凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2024/01/22
    日本のドライバーでは考えられないような虚を突く行動をするのが協会智能レベルのアメリカ人だからねぇ…/氷点下二桁が数日続いたってニュースが前にあったはずよ。
  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2023/06/10
    LGBTとかにも適用できそうね〜ハナホジ
  • 年齢不詳過ぎて全米が震撼。12歳のフットボールプレイヤー少年の姿がこちらです

    時に、実際の年齢より老けて、または幼く見えてしまう人がいるが、ここまで年齢不詳となるともはや全米はおろか全世界が震撼するレベルだ。 そう、この口ひげを生やし、腕にタトゥーをした少年は、まだ12歳なのだ。 アメリカ・テキサス州に住む、ジェレマイア・ジョンソン君は、アメリカンフットボールの「2022ユース・ナショナル・チャンピオンシップ」において、12 歳未満の部門で最も価値のある選手賞を受賞した。 その時の彼の姿が、年齢とのギャップがあまりにも激しすぎて、SNSやメディアで大反響を呼んだ。 ‘12-year-old’ football player with tattoo, facial hair sends social media into frenzy 成熟すぎる?12歳のアメフト選手 12月10日、フロリダ州で開催されたアメリカンフットボールの「2022ユース・ナショナル・チャンピオ

    年齢不詳過ぎて全米が震撼。12歳のフットボールプレイヤー少年の姿がこちらです
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    iwiwtwy 2022/12/22
    preteenというalmost illegal lmao
  • 死刑を廃止し、凶悪犯罪者を昏睡状態にさせるという代替案 : カラパイア

    刑罰は、基的には、犯罪者が引き起こした損害と同程度の損害を当人に味あわせるというものだが、近年その在り方が問われている。 特に凶悪犯罪者に行われる「死刑」は、世界的に廃止される国も増えてきており、その効果も明確ではないことから、代替案が模索されている。 イギリスの哲学者は、死刑の代替案のひとつとして、犯罪者を昏睡状態に陥らせ、自由に活動できない「失われた年月」を測定可能な刑罰(償い)の単位として"刑期"と同等とみなす方法を考え、論文を発表した。

    死刑を廃止し、凶悪犯罪者を昏睡状態にさせるという代替案 : カラパイア
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2022/06/26
    薬物投与で魚の死んだ目にするのも去勢するのも、同じでしょ。自分からわざわざ望むのか、罰として他人から盛られるのか。「Homeland」の主人公キャリーの気持ちがわかるか。
  • 見知らぬ人の迷子の猫を心配し、探し回ってくれたその男性こそ、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カール氏だった

    『はらぺこあおむし』で有名なアメリカの絵作家、エリック・カール氏が5月23日、91歳でこの世を去った。色紙を切抜き、貼りつけていくコラージュ手法の色彩感覚あふれる絵とほのぼのとしたストーリーは世界中の人々に愛され続けている。 91年の生涯の中で彼は70作以上の子どものを書いたと言われている。そんなエリック氏の心温まるエピソードがFacebookにシェアされ、多くの人々の心を打った。 エリック氏はある日近所で迷子のチラシを見た。見知らぬ人のだ。好きな彼は心配になり飼い主に電話を入れ、見つかるまで毎日探し回ってくれたのだという。一切自分の身分を明かすことなく。 見知らぬ人のを心配し、見つかるまで熱心に探し続けてくれた男性 エリック・カール氏の心温まるエピソードをFacebookで共有してくれたのは、ライターのララ・B・シャープさんだ。ララさんとエリック氏はこれまで接点は一切ない。共

    見知らぬ人の迷子の猫を心配し、探し回ってくれたその男性こそ、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カール氏だった
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    iwiwtwy 2021/06/01
    オフだったんじゃない?鶴瓶家族に乾杯みたいなネタ探し。
  • 1枚の写真から人物の居場所を探す。超絶難易度の高いゲーム「さとしを探せ!」が14年の月日を経てついにクリア : カラパイア

    全ての人は6ステップ以内でつながっていて、友達友達友達...を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという説がある。これは「六次の隔たり」と呼ばれていて、6人の伝い手を頼れば、憧れのあのアーティストや大物政治家と連絡が取れるということだ。 2006年、この「六次の隔たり」にインスピレーションを受けて、ある代替現実ゲームが企画された。その超絶難易度の高いゲーム「サトシを探せ!」が、14年ごしについにクリアされたそうだ。 では、ルール説明を踏まえてクリアまでの軌跡を見ていこう。

    1枚の写真から人物の居場所を探す。超絶難易度の高いゲーム「さとしを探せ!」が14年の月日を経てついにクリア : カラパイア
  • 「猫に夫を奪われました」そう語る妻の嘆きを証拠写真と共にご覧ください

    「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」そんな都市伝説が流行ったのは十年以上も前だが、今回のケースは実話であり、現在進行中の話である。 「に夫を奪われました」そう語るのはタイ在住のFacebookユーザー、ナスリンさんだ。は片時も離れず夫に寄り添い、近づこうものなら鋭い眼光を飛ばしてくる為、であるナスリンさんのポジションが危ぶまれる状態なのだという。 その様子が分かる写真をFacebookでシェアしたところ、大反響を呼んだ。ちなみにそのはオスである。 片時も離れない。夫にメロメロなジャービス タイに住む、ナスリン・ハミさんは夫婦で暮らしており、スコティッシュフォールドのジャービス(6歳)という名のを飼っている。 ジャービスはとにかくナスリンさんの夫に夢中で、夫に捧げる愛情は海よりも深く、その密着っぷりは相当なもので、たいていの人がジャービスをメスだと思ってしまうそうだが

    「猫に夫を奪われました」そう語る妻の嘆きを証拠写真と共にご覧ください
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    iwiwtwy 2020/09/11
    まんざらでもない旦那
  • 英国最大の猛禽類「オジロワシ」が240年ぶりに戻ってきた!空を舞う姿が目撃される

    英国のスコットランドでは、1916年までその姿が確認されていたというオジロワシ。イングランドでは、1780年に違法狩猟によって空から姿が消えていた。 しかし去年、環境、糧および地方自治体によって後援される公共団体『Natural England』が、オジロワシを再導入するプロジェクトを許可し、イギリス林業局と野生生物財団がその数羽をイングランド南部の小さな島に放ったことから、実に240年ぶりに空を舞うオジロワシの姿が目撃されることになった。『Mirror』などが伝えている。 イギリス最大の猛禽オジロワシが240年ぶりに目撃 イギリスでフィッシュ・イーグルという別名を持つオジロワシは、翼幅が最大2.5メートルにもなり、イギリスでは最大の猛禽類として知られる存在だ。

    英国最大の猛禽類「オジロワシ」が240年ぶりに戻ってきた!空を舞う姿が目撃される
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    iwiwtwy 2020/05/06
    ひゃだ!イケメン!
  • 粒子加速器の中に頭を入れた科学者、アナトーリ・ブゴルスキーの物語(ロシア)

    頭を入れたらまずいものはたくさんあるが、荷電粒子を加速する装置、粒子加速器もその1つだろう。最大で光速近くまで粒子を加速させているのだから。 1978年7月13日は、36歳のロシア人科学者、アナトーリ・ブゴルスキーにとって、最悪の日となってしまった。 粒子加速器に問題が生じたため、装置の中に頭を入れて故障部品の確認をしていたところ、 76電子ボルトの陽子線の進路上に彼の頭が入ってしまったのだ。 粒子加速器の陽子線が頭を貫く ブゴルスキーは、ロシア、セルプホフ市プロトヴィノにある高エネルギー物理研究所で働いていた。粒子加速器に問題が生じたので、強力な陽子線が放たれる装置の中に頭を入れて故障部品を確認しようとした。 そのとき装置は作動していないはずだったが、実はまだ動いていた。危険を知らせるはずのアラームが、前の実験の間、オフにされたまま、もとに戻されていなかったのだ。 たちまち、目に見えない

    粒子加速器の中に頭を入れた科学者、アナトーリ・ブゴルスキーの物語(ロシア)
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    iwiwtwy 2020/05/05
    後頭葉視放線辺りをズバッといってるから1000個の太陽はなんか真実味。すごく興味深い。3TMRIでいろいろ診てみたい。
  • うちのが一番やっべぇから!世界の博物館が所有する珍品をTwitterで見せ合う面白バトル

    世界有名博物館や美術館は、新型コロナウイルスの影響により閉鎖を余儀なくされた背景から、オンライン上でデジタル化した作品の一部を無料公開している所も多い。 さらにTwitter上では、2022年、イギリスのヨークシャー博物館が、ハッシュタグ「#curatorbattle」をつけて「博物館に所蔵されている最も不気味なものを投稿して」とお題を出したところ、面白バトルが勃発した。『Open Culture』『Ruin My Week』などが伝えている。 うち、こんなやっべぇやつ持ってますけど? イギリスのヨークにあるヨークシャー博物館は、「イギリスで最も考古学的価値のある宝物」を所蔵している一方で、奇妙な珍品も各種とり揃っている。 そこでヨークシャー博物館は公式Twitterアカウントで、世界各国の博物館に「おたくの博物館にある珍妙な物を見せて欲しい」と投稿し、ハッシュタグ「#curatorbat

    うちのが一番やっべぇから!世界の博物館が所有する珍品をTwitterで見せ合う面白バトル
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/04/23
    ukiyoe, kowaii
  • FBIが今、最も危険視している最重要指名手配者10人(アメリカ連邦捜査局 )

    映画やドラマで我々にもなじみの深いFBI(連邦捜査局 )は、司法省に属するアメリカ合衆国の警察機関である。テロ・スパイ、政府の汚職、複数の州に渡る広域事件強盗事件などの捜査を一手に担い、誘拐事件では通報から24時間を経過すると地方警察からFBIに捜査主体が移される。 1950年3月14日、FBIの生みの親であるエドガー・フーバーFBI長官らによって初めてFBI最重要指名手配リストが作成されてから、現在までに523人がここに掲示されてきた。 そのおたずね者リストの面々は極悪非道な容疑者ばかりだが、彼らが放つ圧倒的闇ゆえに魅了される大衆もいるのである。 ここではFBIが今、もっとも尽力を注いで捜査活動を行っている10人の最重要指名手配者を見ていくことにしよう。彼らは現在も逃亡中である。 FBI10大最重要指名手配リストの作り方 まず全米56か所に存在するFBIの地方支局より指名手配犯の候補者

    FBIが今、最も危険視している最重要指名手配者10人(アメリカ連邦捜査局 )
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2019/12/14
    目。パルマーは自殺かな。
  • 日本の夏、蚊取り線香クッキーの夏。インパクト絶大だけど食べたらうまい蚊取り線香型抹茶クッキーのレシピ【ネトメシ】

    緑色のうずまきにピーンと来たら、夏番だ。 今でこそベープ的な電気のやつにその地位を奪われているけど、昭和の夏はこいつらが大活躍していたものだ。もしかしたら、今の子供たちはリアルで見たことないかもしれないけど、たまには蚊取り線香のことも思い出してほしい。 ということで今回は、蚊取り線香に似せた抹茶クッキーの作り方だよ。色的に欲はそそらないかもしれないけれど、目をつぶってべればうまい。そんなやつ。 いしん坊さんはまちがって蚊取り線香をべないように注意しないとな。 ◆追記(2020/06/23)レシピを再送してお届けします。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。 ブックマークに登録してね! 蚊取り線香型抹茶クッキーの作り方 この画像を大きなサイズで見る ■材料(直径約10cm 5枚ほど 約20分) ・薄力粉 80g ・砂糖 大さじ2 ・有塩バター 20g

    日本の夏、蚊取り線香クッキーの夏。インパクト絶大だけど食べたらうまい蚊取り線香型抹茶クッキーのレシピ【ネトメシ】
  • 突如水が湧きだし沈み込んでいくロシアの町。一体何が起きているのか?

    ロシアを縦断するウラル山脈の西側にカマ川が流れている。この川はいずれヴォルガ河に合流し、カスピ海へ向かう。 そのカマ川の西岸には、ベレズニキという町がある。が、近年、この町ではSFのような事態が起こっているのだ。 宇宙人が襲来したわけでも、町の人がゾンビ化したわけでもない。もっと地味だが、それは着実に進行している現実なのである。 ベレズニキの町は、徐々に水に沈んでいっているのだ。 川沿いの鉱山町 ベレズニキの人口は15万人を超える。この町ができたのは一世紀近く前、ソビエト連邦の時代だ。当時の政府には、ここに町を造りたい理由があった。 その理由とは、カリウム塩の鉱山である。鉱山で働く労働者と、その家族の暮らす場所として、ベレズニキの町がつくられたのだ。 町が建てられた場所は、採掘中の鉱山の真上に当たる場所だった。危険な話に聞こえるが、当時のソ連では普通のことであり、実際に何十年も何の問題も起

    突如水が湧きだし沈み込んでいくロシアの町。一体何が起きているのか?
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    iwiwtwy 2019/05/28
    我路の円形校舎みたいに、冬季間の凍結した状態の幻想的風景を見たいな
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