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技術者に関するiwskyのブックマーク (16)

  • 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 有能なプログラマの特徴を思いつくまま列挙してみる

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 有能なプログラマの特徴を思いつくまま列挙してみる
  • [ThinkIT] ながさきITモデルへの参画 〜 地場SIerの官公庁システム開発奮戦記 第1回:地場SIerに訪れたチャンス 〜 Curlとの出会い (1/3)

    2003年2月、長崎県庁において休暇システム開発の一般競争入札が開かれた。独特な雰囲気の中で落札業者の名前が呼ばれた。 「休暇システム開発はドゥアイネットに決まりました」 この時から、当社の電子自治体への挑戦がはじまった。 当社ドゥアイネットの社は長崎にあり、主な仕事は大手ベンダーの下請であった。従業員は全12名、事務員を除く11名全員がプログラマであり、営業は1人もいない。唯一、社長である土井が地元や首都圏で営業活動を行い、仕事を受注してくる体制である。 システムを利用するエンドユーザとの接点がほとんどなく、大手ベンダーのSEとシステムについての打ち合わせを行う。開発においても話題となっているような流行の開発言語を使うわけでもなく、大手ベンダーからの指定通りにシステムを開発してきたのである。 受託開発業務は売上がコンスタントに上がるものではない。1つのシステムを納品して、次に同じ顧客か

  • 2005年後半から2006年初頭にかけての事件と情報教育の関連に関するコメント

    2006.2.22 情報処理学会情報処理教育委員会 1. はじめに 情報処理学会情報処理教育委員会では、わが国の情報教育の現状に危機感を抱き、2005年10月29日に「日の情報教育・情報処理教育に関する提言2005」(以下「提言」と記す)を公表した。この提言には、現在の「情報処理と情報システムの原理に対する理解の欠如」がわが国社会にどのような悪影響を及ぼしているかの議論が含まれているが、はからずも提言が公開された後、まさにこの「理解の欠如」が原因の1つと思える事件が相次いで起こっている。 それぞれの事件については、複数の原因が絡み合って起こっており、単一の即効性のある解決策など存在し得ないこと、そしてそれらの対策および再発防止に関係各位の真剣な努力がなされていることは改めて言うまでもない。 ただ、いずれの事件においてもその原因の1つとして、「情報処理と情報システムの原理に対する理解の欠如

  • 技術者は不遇か? : 404 Blog Not Found

    2006年01月27日13:57 カテゴリLiving on the EdgeMoney 技術者は不遇か? それは少し違うように思われる。 Hardcoded: 技術なヒトが陥ったワナ? 私はそこに、「不遇な技術者」という立場を見て取るのだ。技術者を社畜にすることは不可能だ。どれだけ高額の報酬を払っても、どれだけ輝かしい名誉を与えたとしても、それが優れた技術者であればなおのこと。 私自身が、その生きた証拠だ(苦笑)。 技術者を会社につなぎ止めるのは、実は技術力とは無関係だ。その技術者が会社に残るかどうかは、その技術者が職の安定をどれだけ重視するかという「リスクに対する考え方」であって、技術力の多寡ではない。もちろんあまりに技術力が低ければ今度は会社の方がその技術者を慰留しなくなるので、一定レベル以上の技術力は必要だが、それより上であればあとは技術者の「個性」しだいだ。 さすれば、「入りたい

    技術者は不遇か? : 404 Blog Not Found
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(1)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) 公開日時: 2006/01/23 18:29 著者: kenn 最近、自分のワークスタイルを大きく変えてみて、非常に強く感じることがある。 エンジニア、それも言われたことをソツなくこなすタイプではなくて、アンテナの感度が高く、自発的に新技術を磨き続けることを怠らず、自分の作ったものを広く世に出すことが楽しいと考えるエンジニアが、商業的に実りのあるモノを作り出せるようになるためには、ある特殊な条件が、きわどいぐらいのバランスで揃うことが重要なのだな、ということがわかってきた。もちろん、まだそれを理解するプロセスの真っ最中なのだけれど、考えがひとまとまりの輪郭をとってきたので、つれづれ書いてみようと思う。 ぼくは、インフォテリアというソフトウェアの会社で6年も製品企画その他、会社がリリースする「モノ」の運命にかかわる重大な意志決定に、経営

    iwsky
    iwsky 2006/01/25
    名文です。
  • ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro

    どうすればITエンジニアは職業人として幸せに生きていけるのか。私は記者活動のテーマとして,これを掲げている。 プロとしての能力を身につけるためには。よりよい評価や処遇の体系は。現場の労働環境はどうなっているのか,どうすれば改善するのか---。これまで私はベンダーの人材育成や処遇制度,あるいはITエンジニアのメンタルケアやプロマネの労働実態といった労働問題を取材し,記事を書いてきた。 私が言うまでもなく,このテーマは非常に奥が深い。当然,私のような冴えない若造には一筋縄ではいかない。だがそれでも「自分はどう働けば幸せになれるのか」と自分自身の問題としてもとらえつつ考えてきた。愚直に考え続ける理由は,「幸せに働いている人がいないIT業界など先はない」と思うからである。 職業人としての幸せは,自分の好きな仕事で他者に価値を提供し,その対価をもらって満足することだろう。では,自分は誰にどんな価値を

    ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro
    iwsky
    iwsky 2006/01/19
    「ヤル気のウソ」ってホントそうですよね。
  • エンジニアに贈るエール、「理系思考」とは? - @IT自分戦略研究所

    加山恵美 2005/12/10 理系であること、またエンジニアであることの尊さを再認識できるがある。著者は生粋の理系出身でエンジニア経験もある。いわばエンジニアの大先輩だ。書は随所にエンジニアへの激励が込められており、読めばエンジニアとして働くことに誇りを見いだせるだろう。また、積極的にキャリアを考えるきっかけになるに違いない。 ■エンジニアの先輩から現役エンジニアエンジニアにエールを送るのは大滝令嗣氏(現在はヘイ コンサルティング グループ 代表取締役)だ。大滝氏はエンジニアの境遇から気質までをよく理解し、人生設計や経営にも造詣が深い。大滝氏は著書『理系思考 エンジニアだからできること』にエンジニアへのメッセージを記した。そこには現役のエンジニアに能力を開花し、旺盛にキャリアを開拓してもらいたいという願いが込められている。 書は序盤でエンジニアの苦境を嘆いている。最近では世間一

  • 小野和俊のブログ:続・プログラム・デザイナー宣言

    前回書いたプログラム・デザイナーと職人プログラマーとプログラム・デザイナー宣言と同じような感覚を持っている人は意外と多いのではないかと思って探してみたところ、はてなの伊藤さんのエントリ(こちらも)が見つかった。伊藤さんとは何度か話をする機会があったが、ウルティマ・オンラインの話で盛り上がってしまって、今までIT関連の話はしたことがなかった。ブログを読んでいて、伊藤さんもきっとプログラム・デザイナーなのだろうな、と思った。 UNIXにみる世代間の断絶にならって職人プログラマー/プログラム・デザイナー/UIデザイン・プログラマーを表にすると次のようになる。 比較項目 職人プログラマー プログラム・デザイナー UIデザイン・プログラマー 譲れない点

    小野和俊のブログ:続・プログラム・デザイナー宣言
    iwsky
    iwsky 2005/12/11
    「プログラマーにだって、一言でプログラマーとまとめるべきでない」。そうだなー、プログラマに対して感じてた違和感が和らいだ。
  • ITアーキテクト諸君、君は本当に姉歯建築士を笑えるか? - 雑種路線でいこう

    いま仕事でバンガロールにいる。インド人というのは当に25x25くらいまで覚えているらしく、インド人のツアコンの前で1万円札を両替したら、いきなり1の位まで5桁の割り算を暗算されて、びっくりした。この調子なら、32bitや64bitの2進、10進、16進の変換なんざ一瞬であろうし、さぞ素晴らしいプログラムを書いてくれるのではないか、と期待が沸いてくる。にしても、話し始めると止まらないし、妙に聞き取りにくい英語を話す人々なので、口から生まれてきたのではないかと評されがちな私でさえ、あまり長丁場の議論はしたくない。理詰めで延々と議論が続くものだから、曖昧な仕様書を渡そうものなら、きっと著しく生産性が下がるに違いない。仕様のはっきりしているカーネルやプロトコルスタックとか、機能のはっきりしたミドルウェアとか、いまあるソフトの最適化は頼みたいけれども、業務システムとかユーザー・インターフェースとか

    ITアーキテクト諸君、君は本当に姉歯建築士を笑えるか? - 雑種路線でいこう
    iwsky
    iwsky 2005/12/10
    昨日の飲み会でも姉歯さんを笑えないよな~って話したばっかりだ……。
  • CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:インターネット時代のエンジニアの価値

    11月26日(金)〜11月30日(火)までの間、梅田望夫さんの代わりに伊藤直也さんがゲストブロガーとして登板します。 青山学院大学大学院にて超並列計算機の研究を行い修士課程を修了。2002年にニフティ株式会社入社。blog サービスの企画/開発などに携わる。2004年9月、株式会社はてな転職はてなでは開発リーダーとして人力検索はてなblogサービスはてなダイアリーをはじめとする一連のサービスの企画/開発を行う。また、講演やメディアへの執筆活動を通じてはてなblog技術のエバンジェリスト活動も行っている。著書にBlog Hacks (オライリー・ジャパン)。個人ブログはこちら NDO::Weblog 前回の記事ではブロードバンドやオープンソースソフトウェアの普及により、インターネットサービスを提供するための基盤がコモディティ化してきているということを述べました。そのような変化を迎える

    iwsky
    iwsky 2005/12/06
    それこそ(いい方に)個性を出そうってことですよね。
  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    iwsky
    iwsky 2005/12/06
    組み合わせるといろいろな可能性があるしね。
  • Geek 2.0 : 404 Blog Not Found

    2005年11月19日12:37 カテゴリMediaiTech Geek 2.0 なぜわざわざWeb 2.0という言葉まで持ち出すか? ガ島通信 - ウェブ2.0とその議論を終わらせた言葉 ウェブ2.0は単なる言葉ですが、時代を区切る言葉です。 Web 2.0でくくられるものが地味だからだ。 Web 1.0の時代というのは、それぞれの技術が充分に派手であり、これといったキャッチフレーズを用意せずとも「素人でも見ればわかる」時代であった。Web 1.0の直接利用者は素人であり、わざわざ1.0などとのたまわなくとも「一目見ればわかる」のである。 これに対し、Web 2.0というのは、「Webが使うWeb」であり、一般利用者はWeb 2.0に直接触れるのではなく、Web 2.0によってWeb 1.0に「変換」された環境を通して利用している。blogを書くのにXMLなんぞ知る必要はない。XMLが必

    Geek 2.0 : 404 Blog Not Found
  • Geek不在ネタに思ったこと

    切込隊長記事を震源地としてGeek不在ネタがいくつか伝播していったわけなんですけども、個人的に追っていくに、 震央のネタを読んでなるほどそうだよな、とは思いつつも、まるで伊藤氏が富士通の(いや伊藤氏は元富士通ですが)件の職場にいたら問題は解決、みたいな感じにちょっと違和感を感じていたら、小飼弾氏の記事にもやもやがすっきりした感じを受けた。 でもそのすっきり感にちょこっとコメントを残したら、I氏とかH社とか変な書き方をしてしまったせいもあって、なんか「伊藤氏にそんな力量なんかねーんだよ」みたいな意味合いにとられちゃうんじゃないかなあ、そういう意図でもないんだけどなあ、というまたもやもやした感じになってたんだけど、これを見てしっくりきた。まさにその通り。 伊藤さんが力量どうのというより、そんなところに一人いたからといって、土壌がそうだとどうにもならんのだよな。 俺は別に伊藤さんと違ってG

  • 技術者に特化したSNSを日刊工業新聞が開始--月額315円で2月から

    日刊工業新聞は2006年2月より、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログを組み合わせた技術者向けのサイト「てくてくjp(TechTech.jp)」を開始する。11月21日に明らかにしたもので、利用料金は月額315円となる。 コンテンツのコンサルティングおよびプロデュースはジャパン・デジタル・コンテンツ信託(JDC信託)が、システム開発はホットリンクが担当した。日工業新聞社とJDC信託は、てくてくjpを運営する新会社を共同で設立する方針だという。 製造業やIT関連、生命科学、医療などに関わる技術者や研究者を主なターゲットとする。異分野の人たちがコミュニケーションをすることで、新たな技術開発や技能継承が進むようにする。初年度1万5000人、2年後に採算ラインとなる5万人の有料会員獲得を目標とする。なお、サービス開始から3カ月間は無料で使えるようにし、利用料金は年額課金とする計画

    技術者に特化したSNSを日刊工業新聞が開始--月額315円で2月から
  • 技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い

    今、「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」を 読んでいるのだけれど、最近、ちょっとの内容と 関連した話題がブログ界隈で出ていたので、 それについて書いておこうとおもう。 当に技術が必要とされる現場にgeekがいない 見慣れない場所のビジネス 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ それぞれ、アルファブロガ-のエントリなんだけれど、 ついているポジションがそれぞれ違うので 意見が異なっている風にも見える。 隊長は投資家、実業家で、R30さんはビジネスマン、 naoyaさんは技術者だ。 最初に挙げた「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」では 企業がとるべきビジネス戦略三つあげている。 1 製品リーダーシップ戦略 2 顧客関係重視戦略 3 卓越した業務戦略 である。 1は、技術革新によって、常に最新の技術を投入しつつ 先行者利益を最大限に利用して市場を新た

    技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い
    iwsky
    iwsky 2005/11/22
    企業がとるべきビジネス戦略3つとそれぞれで中心となる層について書かれている。
  • 起業家・Webデザイナー・SE→CIOを目指しつつの大学生のアレ:技術者@就活イベントスタッフ

    iwsky
    iwsky 2005/11/21
    技術者が気をつけなければならないことについて書かれている。
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