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TIPSとファイルに関するiwwのブックマーク (68)

  • ext3のファイル削除が遅い。逆転の発想で解決。 | Tom's Lab

    2011年3月4日(金)晴れ 今日も寒かった 以前にも書いたが、ext3は巨大ファイルの削除が遅い。WindowsのNTFSならあっという間に削除される。サーバOS(用途?)のLinuxがDISK I/O関係でWindowsに負けるなんて悔しいです。 それもDECのお下がりのNTFSに。。。 5GBのファイルを削除すると、私の環境では8秒かかる。BSの2時間ドラマのファイルであれば16GBになり、30秒近くかかる場合がある。おまけにファイル削除中は該当DISKへのアクセスが全て止まってしまう。ほんとシステム全体が止まった状態になる。 で、以前から対策ができなか調べていた。 最近、RegzaのHDDのファイルシステムがXFSであることが分かり、ext3からXFSにすれば削除が速いのでは?と思ったが、なんとネットで調べるとXFSは削除がext3より更に遅いらしい。 更に「ext3 削除 遅い」

    ext3のファイル削除が遅い。逆転の発想で解決。 | Tom's Lab
  • Iphooone

    3M architectural finishes are decorative surfaces that can be applied virtually anywhere and offer hundreds of different design choices. Because…

  • NetHoodフォルダを掃除する

    Windows XP マイネットワークに表示される共有フォルダの情報はNetHoodフォルダに記録されています。たいていは各共有フォルダへのショートカットファイルがあるだけなので気にしていない人も多いでしょう。ところが、1GB近い巨大なファイルを移動やコピーした場合に、Windowsはここへそのファイルのコピーを保存することがあります。ハードディスクの空き容量が妙に減ったというときには確認してみたほうがよいかもしれません。 コマンド プロンプトで確認 NetHoodは特殊フォルダであるため、コマンドプロンプトから確認する必要があります。スタートからファイル名を指定して実行を選びます。もしくは、Winキー+Rキーのショートカットでも可。ここでcmdとしてEnterキーを押します。cd nethoodと入力してEnterキーを押してください。別のユーザーのNetHoodフォルダを調べるのであれ

  • logrotate(ログローテート)の動作確認 – OpenGroove

    Linuxにおけるlogrotate(ログローテート)の機能についておさらい。ログローテートが実行される際の流れは、概ね以下のようになる。 cronが主設定ファイルの/etc/cron.daily/logrotateを読む。 /etc/logrotate.conf の読み込みから logrotate が起動される。 また/etc/logrotate.conf はそのディレクティブ “include” により、 /etc/logrotate.d/ 配下にある各ログ個別の設定を読み込む。 ※http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/logrotate.htmlから抜粋 しかし今回は、logrotateの設定をどこにどう書くかという話でなく、動作確認や、うまく動作しない時の対処について。(confのオプション等には上記サイトに書いてあり、なかなか参考になる) ま

    iww
    iww 2011/11/25
    今すぐ全部ログローテートさせたいときは logrotate -f /etc/logrotate.conf
  • ext3のジャーナル(lost found)再作成

    Linuxのext3ファイルシステムにあるlost+foundはファイルシステムのジャーナルです。これのおかげでfsckがすぐに終わります。これを間違って消した場合やおかしくなった場合は以下のようにして再作成ができます。 まずはファイルシステムをチェック # umount /dev/sdc1 # e2fsck -fn /dev/sdc1 ext2にいったん戻して、ext3に変換。 # tune2fs -O^has_journal /dev/sdc1 # tune2fs -j /dev/sdc1

  • vdiやvhdなど仮想HDDファイルの形式を変換する方法 - mac日記

    VirtualBoxを使っている人なら、別途変換ソフトなどを用意しなくても、VirtualBoxに変換ツールが付いてました。 コマンドラインから、 VBoxManage internalcommands converthd [-srcformat VDI|VMDK|VHD|RAW] [-dstformat VDI|VMDK|VHD|RAW] と入力するだけ。 入力、出力ともに、ファイル形式は4種に類対応しているみたいです。 VirtualBox便利! 他の仮想化ソフトにも、こういうツールついてるかもしれませんが。 言わずもがなですが、 VBoxManageコマンドはVirtualBoxをインストールしたディレクトリに入っているので、パスを通すなり、そのディレクトリまで移動してからコマンド実行してくださいね。

    vdiやvhdなど仮想HDDファイルの形式を変換する方法 - mac日記
  • vfatでマウントすると大文字が小文字になってしまう

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « おごじょ家 赤坂店 :: 木曽路 赤坂店 » 2009/02/16 vfatでマウントすると大文字が小文字になってしまう  linux  systemmanagemant 243 7へぇ LinuxでUSBHDをマウントすると、大文字が小文字に勝手に変換されていることがあって困っていたのですが、某筋から「どうやらマウントオプションの設定の問題のようです」という話を聞いたので、manで調べてみたらあっさりとそれらしきマウントオプションを発見。今や過去の遺物となってしまった8.3形式ファイル名に起因しているとは・・・・・ちょっと脇が甘かったようです。 man mount(抜粋) vfat のマウントオプション shortname=[lower|win95|winnt|mixed] 8.3 形式の文字列

    vfatでマウントすると大文字が小文字になってしまう
  • 路地裏緑書: GRUBのブートスプラッシュを作るコツ

    相変わらずボクのVine 4.1はブートスプラッシュが出ないまま。パッチがどうのこうのと書いてあるのを見たが、果たしてそれが原因なのか?まだまだ分からず仕舞い。なんてこったい… だがそれでもいくつか分かったことがあるので、とりあえず書き置くことにしようかと思ったり思わなかったり。 LinuxのマルチブートシステムにGRUBを入れてるマシンは、OS選択画面の時バックグラフィックが出ることがある。あの絵のことを「ブートスプラッシュ(イメージ)」といい、実は取り替えて気分転換することができる。 アメリカでは何かコンテストもあるらしい。 ブートスプラッシュとして使用できる画像には条件があって… VGA(640*480px)サイズであること 色数が14色以下であること (基的に)xpm形式をgz圧縮したものであること が求められる。作ってみると分かるが、14色という制限は相当厳しい。この色数で「こ

    iww
    iww 2010/12/16
    『フルカラーの場合は、「いったん256色に落とす」という中間処理が重要』
  • 「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」の削除 - PCと解

    ハードディスク、特に「Cドライブ」の空き容量が少なくなってくると、 パソコンがまともに動かなくなってくるわけで、 いろんな手段を駆使して空き容量を増やそうとするわけですが、 パソコンによっては、ひときわ大きなデータが収められたフォルダがあったりします。 その場所は、 C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download です。 見るとランダムな英数字の名前でフォルダがたくさんあり、 実に、数GBものサイズにふくれ上がっていることも珍しくありません。 で、気になるのは、「削除してしまってもいいの?」ということですが、 来は削除してはいけません。 フォルダパスが示す通り、これはWindowsによって管理されているものです。 ユーザー側で削除した場合は、不具合が発生することもあるとご指摘いただきました。※IVNOさんより。 このページに書いてあることは対症療法にすぎ

  • ぽちネット-Linux備忘録-Hints&Tips-initrd.imgファイルの編集

    32.initrd.imgファイルの編集 linuxを起動するときにscsiやその他Raidカードなどからrootデバイスを認識させる場合,通常ramdiskと呼ばれるファイルをロード後ディスクデバイスをマウントします。 kernel標準のデバイスドライバーであればmkinitrdコマンドを使用してramdiskへドライバーを含めることができますが,場合によってはinitrd.imgを展開してドライバーを自身で含めなければならないことがあります。 initrd.imgの展開方法: #gunzip -S .img initrd.img これでinitrdというファイルが作成されます initrdファイルの編集: #mount -o loop initrd /mnt /mntにinitrdファイルをマウントすることで/mnt以下でファイルが編集できるようになります 編集後のin

  • ZIPファイルにパスワードを付ける ― @IT

    Windows 10対応】ZIPファイルにパスワードを付けて暗号化しておくと、その内容を保護しつつ、メールなどで送信できる。しかし現在のWindows OSは標準で暗号化ZIPファイルを作成できない。そこで無償のアーカイバー「7-Zip」やWSLのZIPコマンドで暗号化ZIPを作成する方法を解説する。

    ZIPファイルにパスワードを付ける ― @IT
    iww
    iww 2010/10/07
    標準機能だけでパスつきZIPを作る方法
  • CVS--Concurrent Versions System (in japanese) - cvsignore

  • FTP(File Transfer Protocol)~後編

    前回は、FTPのコネクション管理など基的な概念について解説した。今回はそのほかのコマンドや機能について見てみよう。 その他のコマンド群 前回説明しなかった、そのほかのコマンドについて解説しよう。また、別表に用意したコマンド一覧も参考にしてほしい(こちらをクリックすると、別ウィンドウでコマンド一覧を表示します)。 CWD ディレクトリ名 CDUP CWDは「Change Working Directory」、CDUPは「Change Directory to UP」の意味だ。FTPでは「ワーキングディレクトリ」という考え方がある。今現在ユーザーがログインして作業中のディレクトリ位置を指す。UNIXのシェルやDOSプロンプトと同じ考え方だ。「カレントディレクトリ」と呼ばれることもある。 CWDは指定したディレクトリへと、ワーキングディレクトリを移動するコマンドだ。ディレクトリ名は、絶対パスで

    FTP(File Transfer Protocol)~後編
    iww
    iww 2010/08/17
    SITEコマンドでchmodやchgrpなどが実行できる。
  • findコマンドで複数の名前条件を指定 - 日々の報告書

    何となく「codeなにがし」を見ていたところ、findコマンドを利用して複数の拡張しにマッチしたファイル一覧を取得する方法が書いてあった。 codeなにがし::linuxでテキストファイルだけをコピー 質問者は*.c *.cc *.h *.hhなどの拡張子を持つファイルの一覧を取得したいとのことで、このためには次のようにfindを実行すればよいそうな(一部省略)。 $ find . \( -name \*.c -o -name \*.cc -o -name \*.h -o -name \*.hh \) -print 「-name」オプションは検索対象のファイルの名前を指定するオプション。これをORを意味する「-o」オプションで複数つなげることで、複数の拡張子のどれか1つにマッチするファイルを見つけ出すことができる。ちなみに「-o」は「-or」とも書ける。 僕も以前似たようなことをしたことが

    findコマンドで複数の名前条件を指定 - 日々の報告書
    iww
    iww 2010/08/07
    -oオプションで or
  • Linuxのページキャッシュをきれいさっぱり消すには? | Tricorn Tech Labs

    oktです。 インフラ系とか社内システムとかいろいろ担当してます。 Linuxのカーネルは過去に読み込んだディスクの内容をメインメモリに保持する機能を持ってます。 重要な機能ですが、普段サーバ等を触っている分には意識しないことが多くハマったりします。 意識しないでプログラムの検証なんかしていると、キャッシュ有無で大きく結果が違ったりします。 ちなみにページキャッシュ自体についてはhatenaのnaoyaさんの記事を読むのをお勧めします。 そんなわけで、意図的にキャッシュを消したい場合には?という方のためにメモを残してみます。 linux kernel 2.6.16以降、以下の操作でページキャッシュを強制的にクリアすることができます。 ちなみに、RHEL4は2.6.9ベースのカーネルですが、RHEL4.6から実装されています。 # echo 1 > /proc/sys/vm/drop_cac

    Linuxのページキャッシュをきれいさっぱり消すには? | Tricorn Tech Labs
  • sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる

    samba経由でlinux上のファイルをWindowsからいじる際、パーミッション755のファイルを更新すると、655となり、自分の実行フラグだけが外れる問題。 まあ実行可能ファイルをsamba上でいじれることが余り良いことではないというのは置いておいて。 なんで自分の実行ビットだけ外れるのか、smb.confを読んでいても当初今ひとつ分からなかったのだが、 [linux-users:100723] winからコピーすると"drwxr-xr-x"となるのは何故? ここら辺を眺めていてやっと理解出来た(気がする)。 変更時の動作はおそらく、 (unixファイル) or ( (create mask) and (windowsファイル) ) の順番で評価。 windowsファイルは標準では666で、read only時は444となる。 今回の件ではunixファイルは755でcreate mas

    sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる
  • ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法

    はじめに SSH 接続で時間の掛かるシェルスクリプトをバックグラウンドで走らせて帰りたいのに、SSH 接続を切るとジョブが死んでしまいます。SSH 接続に限らず目の前の OS からログアウトしたりターミナル エミュレータを終了しても同じ現象が起こります。 この症状は正常です。なぜなら、バックグラウンド ジョブを起動したプロセス(ログイン シェル)が子プロセスである該当のバックグラウンドジョブをハングアップ シグナル( HUP )によって終了させるからです。 シェルスクリプトを起動した親プロセスは子プロセスの終了状態を監視しています。ですからログアウトして親プロセスであるシェルが終了すると子プロセスはゾンビ プロセスとなってしまうので親プロセスとなるシェル(ログインシェル)は子プロセスであるバックグラウンド ジョブを kill ( kill -HUP ) するのです。 nohup コマンド

    ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法
  • /etc/fstabに書かれている「LABEL=」ってなに?

    Red Hat Linux 7.1移行では、ハードディスクなどのデバイスとマウントポイントを設定する「/etc/fstab」ファイルに、記述仕様変更が加えられている。 従来までには見られなかった、行頭に「LABEL=」と書かれている点だ。例えば、次のようになっているだろう。

    /etc/fstabに書かれている「LABEL=」ってなに?
  • Perl Lesson 4

    キーボードからデータを読み込む スクリプトの実行中にキーボードからデータを読み込むには,以下のようにすればよい。代入演算子 = の左辺に指定された変数に値が代入される。 $var = <STDIN>; 読み込んだデータには [改行] ("\n") が含まれているので,まず最初に chomp で [改行] を削除することが多い。 ディスプレーに表示する STDOUT に出力すればディスプレーに表示される。しかし,リダイレクトすると STDOUT は出力先として指定されたファイルに結びつけられてしまうので,STDOUT に出力してもディスプレーには表示されなくなる。データの処理の出力先とは別に,ディスプレー自体に表示したいのであれば,STDERR を指定する。 出力 ──→ STDERR ──→ ディスプレー 出力 ──→ STDOUT ──→ ディスプレー リダイレクトすると... 出力 ─

    iww
    iww 2009/10/28
    特殊ファイルハンドル DATA
  • @IT:Windows XPの正体 強化されたコマンドライン・ツール(中編) 2.ディスク/ファイル関連ツール(2)

    ファイル・システム関連の総合的な操作ツールとして、fsutil.exeというツールが新しく用意された。これは、ディスク・クォータの設定やハードリンクの設定、ファイル・システムの各種フラグの設定、リパース・ポイント(再解析ポイント)やスパース・ファイル(疎なファイル)の設定などを行うためのツールであり、以下のようなさまざまなサブコマンドを持っている。