エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ext3のジャーナル(lost found)再作成
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ext3のジャーナル(lost found)再作成
2008年05月11日06:09 ext3のジャーナル(lost+found)再作成 カテゴリext3IT技術 Linuxのext3ファイルシス... 2008年05月11日06:09 ext3のジャーナル(lost+found)再作成 カテゴリext3IT技術 Linuxのext3ファイルシステムにあるlost+foundはファイルシステムのジャーナルです。これのおかげでfsckがすぐに終わります。これを間違って消した場合やおかしくなった場合は以下のようにして再作成ができます。 まずはファイルシステムをチェック umount /dev/sdc1 e2fsck -fn /dev/sdc1 ext2にいったん戻して、ext3に変換。 tune2fs -Ohas_journal /dev/sdc1 tune2fs -j /dev/sdc1 「ext3」カテゴリの最新記事