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あとで読むと組織に関するizaemon314のブックマーク (6)

  • 「新入社員に教えておきたいこと」チャンネルを作ったら社員みんなの業務効率が改善した件 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 未だにコロナ感染者数は増えたり減ったりしていますが、10月よりたまには出社せえとのお達しが発令されました。 モバイルワークを続ける中で、「心を病むひとが出てきた」とか「何気ないコミュニケーションを復活させたい」とか、色んなお題目が並んでいましたが、毎日出社してる偉い人たちが、オフィスで自分たちだけで過ごすのは寂しくなっちゃったのかもしれません。 それはさておき「新入社員が、誰に何を相談したら良いのか分からない」という話は、確かにそうかもなあと思いましたね。広く言われていることですが、テレワークって「いままで作り上げてきた人間関係」に支えられている側面はかなり強い。 弊部にやってきた中途採用のオジサマも「みんなの人間関係が分からなくて、誰に何を聞けばよいか分からない」なんてことを言ってたけど、マニュアルやトレーニングじゃなくて、立ち振舞から学ぶ機会が減っている

    「新入社員に教えておきたいこと」チャンネルを作ったら社員みんなの業務効率が改善した件 - ゆとりずむ
  • 心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平

    *2020/10/26追記* 稿で「心理的安全性」と書かれているのは「安心」のことなんじゃないか?定義が間違ってるんじゃないか?というような指摘をtwitter等で頂いてるのを散見して「なるほど確かに。。」と思っています。なんとなく響きで言葉を使ってしまったところや、思慮が足りない部分がありました。こうやってたくさんの人に読んでもらうと一人で悶々と考えてるだけでは詰め切れてないところを詰めていけるのがありがたいです。いつかもうちょっとよく考えた上で改稿したいです。 タイトルが稿の結論で、これから書くのはなぜそう思うのか?ということなので、タイトルを読んで「うんそうだよね。そう思ってたよ」という人はここで読むのをやめて大丈夫! 心理的安全性という言葉の定義もなんとなくあやふやなんだが、ざっくりと「良いと思うことを良いと言い、悪いと思うことを悪いと言い、やりたいことをやりたいと言い、やりた

    心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平
  • 【必見】議事録を使って組織を動かす方法 - とある投資家のαライフハック

    議事録のツイートへ沢山の反響を頂きましたので、ブログにまとめてみたいと思います。 優秀な戦略コンサル仕事術は綺麗なパワポを作ることではなく、議事録ベースで大企業のコンセンサスを作っていくことだし、古来共産圏では書記長が一番偉いし、そもそも議事録取りは雑用なんかじゃなく、選ばれた人しか務まらない仕事でもあるんだけどね。AIで音声を書き起こすのが議事録ではない。 — 誇りで飯が(ry (@908_908) 2018年9月18日 大企業では(別に大企業でなくてもですが)、普通物事は簡単に決まりません。というのも、所有と経営が分離している非オーナー企業では、特定個人の意見を押し通すようなことができないためで、良く言えばこれがガバナンスというヤツなのですが、筆者の個人的な経験では、ビジネスの世界に唯一の正解はないとは言うものの、多くの場合「正しい方向性(Direction)」という広さでは概ね1つ

    【必見】議事録を使って組織を動かす方法 - とある投資家のαライフハック
  • 「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

    自分の働く会社を思い出していただけると実感としてわかることだが、どんな組織でも「優秀な人」と「そうでない人」がいる。はっきり言うなら**「仕事ができる人」と「足を引っ張っている人」**である。 では、可能かどうかはひとまず置いておいて、「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか?

    「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果
  • 営業部門のデータを“真っ裸”にしたら 全員のモチベーションも成績も上がった話

    「名選手、名監督にあらず」と言いますが、ウイングアーク1stの久我 温紀さん(営業・ソリューション部 副部長)は例外です。 新人の頃からトップセールスの道を走り続け、マネージャーになると自部門の成績を常に向上させてきました。成功の秘密は、データの活用にあります。予算や実績だけでなく個々人の成績や進捗をことごとくオープンにするとともに、久我さんが培ってきた、勘に頼らない合理的な営業のノウハウを伝授。それによってメンバーの考え方や行動を変革したのです。 お話をお伺いしたDataLover:久我 温紀(クガ アツキ) ウイングアーク1st株式会社 マーケティング統括部統括部長兼経営戦略担当 2004年新卒入社。 法人向けソフトウェアの営業に従事し、新人賞、最年少トップセールス、4期連続トップセールス。その後、営業企画部門リーダー、事業推進責任者を担当。東日営業統括部長を経て2017年9月よ

    営業部門のデータを“真っ裸”にしたら 全員のモチベーションも成績も上がった話
    izaemon314
    izaemon314 2017/11/03
    隠し球を無くしておくというのは大事。
  • 無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。

    いろいろな会社で仕事をしていると、「ケアレスミスをする人」「同じミスを繰り返す人」に結構な割合で遭遇する。 やれるのにやらない、わかっていてもできない、大事なことを忘れる、そのような行動を繰り返す彼らに付けられる名前は無慈悲そのものだ。 すなわち、「無能」である。 そして、世間は無能には極めて厳しい。 ハーバード大学公衆衛生学のアトゥール・ガワンデ氏は次のように表現する。 私たちは、そのような「無能」の失敗に対しては感情的になってしまいがちだ。 「無知」による失敗は許せる。何がベストなのかわかっていない場合は、懸命に頑張ってくれれば私たちは満足できる。 しかし、知識があるにもかかわらず、それが正しく活用されてないと聞くと、私たちは憤慨せずにはいられない。 氏の述べる通り、「知っているのにやらない」時や、「わかっていてミスをした」時には、組織はミスをした人物に非常に冷酷な仕打ちをする。 叱責

    無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。
    izaemon314
    izaemon314 2017/09/04
    ミスを予防する仕組み作りは、ITが進化した今、簡単にできるはずなのに、会社はいつまでも古いシステムのまま。変えていかないと生き残れないよね。
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