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結婚と生活に関するizaemon314のブックマーク (6)

  • 夫が好きすぎて、結婚生活を円満にするwebサービス作った💑|あつたゆか@「共働きのすごい対話術」著書

    株式会社すきだよCEOのあつたゆかです! 結婚前にパートナーと価値観の確認ができるサービス「ふたり会議」をリリースしました〜!!!!!うおおお!! 【サービス作った🔥】 結婚前にパートナーの価値観を一緒に確認できるサービス、β版をリリースしました!うおおお! 子どもの希望や出産後の働き方、家事分担などお互いの希望をチェックすると、2人の回答を確認できます。 ぜひ使ってみて感想教えてください!https://t.co/iYisJLlfNv #ふたり会議 pic.twitter.com/97uvwq0HEP — あつたゆか (@yuka_atsuta) September 21, 2019 結婚生活が毎日当に楽しくて、「夫のすべてが可愛い!」「夫が生きているだけで尊い!」というテンションで生きています。 でも周囲からは「結婚したら仲いいのは最初のうちだけだよ」と言われて悲しい思いをすること

    夫が好きすぎて、結婚生活を円満にするwebサービス作った💑|あつたゆか@「共働きのすごい対話術」著書
  • 金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分がべるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って

    金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • 若者の保険の入り方を教える

    ぼくは現役の保険営業マン 仕事で若者の危機感を煽って保険に加入させるのが億劫なのでここで音を書くよ 君がまだ20代で結婚もしてなくて働き始めて数年と仮定する 必須なのは、自動車保険と火災保険だ とりあえずこれだけでいい もちろん自動車保険は車を持っている場合のみ 対人賠償と対物賠償は絶対に無制限でつけろ ここを数千万にしても無制限にしても保険料はほとんど変わらない 車両保険をつけると保険料が二倍になると考えていい。どうしてもつけたかったら免責金額を設定するんだ 細かいオプションや特約はほとんどいらない。レッカー関係だけつけとけ。これでレッカーの牽引距離が伸びる。ただし増加する保険料はほんの少しだけだ 火災保険も保険金額(万が一の際に支払われる金額)は100万くらいでいい。もっと低くてもいい。今の家はそう簡単に燃えない 君が賃貸に住んでいる場合に必要なのはふたつの特約だ 「借家人賠償」と「

    若者の保険の入り方を教える
  • いい年して結婚しないと人格が歪むから総合職を辞めた 

    私は総合職として就職した。総合職女性なんて今は珍しくない。けれど、私たちの世代は不況のあおりで専業主婦志望も多くなっていたから「わざわざキャリアを目指すなんてすごいね」「女の子なんだからそこまで頑張らなくても」なんて同級生に言われた。 ひどい話だと「美人だから総合職になんてならなくても」なんて言葉もあった。当時の私はバリキャリ志望のフェミニストだったから「顔面と仕事関係ないだろ。なに男女差別してんだコイツ」と睨んで相手を萎縮させていた。 入社して朝9時から夜中まで働くようになった。それでもやりがいはある仕事で、年収も女性の平均所得に比べれば多すぎるほどもらっていた。 しかしその数年後、私は会社を辞めた。結婚しないとヤバイ!という教訓を手に。 総合職になってから、人付き合いは減った。日付が変わるまで働いているから当たり前だ。内定時代に社外の人と付き合っていたカップルは、会えなさすぎて破局して

  • 結婚をして幸せになれる人がほんの一握りなワケ - 新卒ニート女子ブログ

    恋愛って、ふたりの関係が発展していくと、それに比例してなんでかお金がかかってくるようになると思う。 関係成立→同棲結婚→子育てのステップを、フルコースで順に踏んでいくとすると、お金が絡む幅ってどんどん広がりますよね。 相手のことが好きで、恋人関係をただ継続させるだけで済むなら、出費はふだんはデート代くらいだけなのに。 大きな出費も、これからの季節であればクリスマスのプレゼントくらいだろうけれど、そのプレゼントが指輪になった瞬間から、お金に追いかけられる生活が始まるの、なんなんだろう。 はじめは好きとか安心したいって気持ちだけなんだけどなあ。 恋愛奴隷 ~ウワサどおり結婚したら奴隷生活~ 結婚とか出産とか、「恋愛お金が絡んでくる」時点から、関係がおかしくなるんじゃないのかな。 きっと恋愛来あるべき姿ではないんだと思う。 結婚すると、家庭の人間関係が「共同生活者たち」という意味合いにな

    結婚をして幸せになれる人がほんの一握りなワケ - 新卒ニート女子ブログ
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