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2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • 狭い部屋でもおしゃれにしたい!事例と実例で学ぶレイアウトテクニック - アルファジャーナル

    「部屋が狭いからおしゃれなインテリアにできない」 「うちは狭いから、生活しづらくてもしょうがない」 なんて諦めていませんか?実は、お部屋の使い勝手に広さはあまり関係がありません。大切なのは生活動線の考え方。そして生活動線を邪魔せず、空間の広がりを感じさせるレイアウトです。 それを実現するためのポイントは、大きく分けて4つ。 狭い部屋でもおしゃれに、快適に。手狭さを逆手に取って「コンパクトにまとまって、なんだか居心地の良いかんじ」のお部屋を目指してみましょう。実際にマンションのモデルルームでも使われているプロの手法・実例をまじえて解説します。 Point.1 │ 一直線の通路を作る。生活動線を邪魔しない家具レイアウト生活動線とは、日常生活を送る上でリビングや浴室、キッチンなどの間を移動する線のこと。これが暮らしに最適化されていることが、暮らしやすさのポイントです。 ここで言う「暮らしに最適化

    狭い部屋でもおしゃれにしたい!事例と実例で学ぶレイアウトテクニック - アルファジャーナル
  • 金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分がべるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って

    金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿