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考え方と習慣に関するizaemon314のブックマーク (6)

  • 人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくはストレス解消のために運動をするのが好きじゃなかった。 確かに、みんなでワイワイとサッカーやテニスをして、それが楽しかったら良いストレス解消になると思う。 でも、スポーツのために多くの人を集めるというのは結構大変で、日常的にそれをやるのは難しい。 だから、現実的に運動をストレス解消法にしようと思ったら、1人で走ったり、トレーニングをすることになる。 でもそれも「どうなんだろう」と思っていた。 大会に出るなどの目的もないのに(一応、ストレス解消という意味では目的はあるけど)、1人で黙々と走るのはなんかつまらなそうだ。 走ることの疲労で、逆にストレスが溜まりそうな感じもする。 「ストレス解消 = 楽しいことをする」なんだから、 だったら「ゲームしたり」「漫画読んだり」すればそれでいいじゃん。 そう思っていた。 そう思っていた時期がぼくにもありました。 そんなぼくが、今では毎日走ったり、エア

    人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • ダメな人が超デキる人になる手法はハイパーためになるという話 - とりま風呂

    どもども @georgek5555 です。 たまに、この人当に綺麗だなと思う女性と握手すると、雪見だいふくなの?ってくらいもっちもちで柔らかいことがあるのですが、思わず手を離すのを忘れそうになるくらい魅了されるのは、致し方ないことだと理解してください。 かつて営業マンをしていた時や、水商売で働いていた時に、色々な「デキる人」のメソッドを目の当たりにしてきたのですが、その中でも特にそういった人たちが口々にいう「僕は◯◯が苦手なので、こうしないと出来ないんです」というメソッドが一番の最強の営業手法だなと思うことが多々あります。 代表的なのが、名刺交換したり連絡先交換した後に、いわゆるお礼メールを送るタイミングです。 僕が一番すごいなと思った人の1人は、例えば会ったその日に一緒に会をして、そのままお酒も飲んで相手側が先に退出した後、入り口まで見送って「今日はありがとうございました」とお辞儀を

    ダメな人が超デキる人になる手法はハイパーためになるという話 - とりま風呂
  • ブレストをやめて、ペイン・ストーミングを始めよう - 小さなごちそう

    問題解決をスムーズに行うために、ソリューションではなく問題構造を明らかにしようという記事を書いた。まず顧客課題を明らかにしないと、ソリューションが適切かどうか判断することができない。 とはいえ人間の習慣はなかなか変えられないので、複数のメンバーでブレストをしているとどうしてもソリューションのアイデアを出し合う場になってしまう。 そういう時は、ペイン・ストーミング(Painstorming)を試してみよう。 ペインストーミングは次の4つのステップで問いかけを行う。 ※ペイン(PAIN)の頭文字になっている。 Person 誰の課題を解決するのか。 Activities 彼らは毎日行っていることは何か、そしてその結果はどうなるのか。 Insights 目的達成のために次善策として工夫していることは何か。彼らが仕方なく行っている行動やプロセス、仕方なく使っているツールは何か。 Needs 顧客の

    ブレストをやめて、ペイン・ストーミングを始めよう - 小さなごちそう
  • 「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい

    数々の「仕事のできる人たち」は、ほぼ例外なく努力をしていた。 無論、努力をしたからといって成功するわけではない。だが、努力なくして成功はない。努力は成功のための前提条件であり、要件である。 だが、「努力が苦手」という人は少なからずいる。頑張れない、続けられない、「どうしたら努力できるか?」と悩む方も大勢いるだろう。 私は、数々のコンサルティングの現場で数多くの「努力できる人」と「努力できない人」を見聞きし、そして、両者は一体何が違うのかということに強い関心を持った。 その結果、努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なるのだという結論に至った。 実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。 では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。 1.努力とは、精神論でなく、方法論である 努力

    「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい
  • 知らなきゃ損!「なぜかお金が貯まる人」がやっている10個の良い習慣。:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年09月10日22:31 by tkfire85 知らなきゃ損!「なぜかお金が貯まる人」がやっている10個の良い習慣。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 「なぜかお金が貯まる人」がやっていることposted with ヨメレバ田口 智隆 廣済堂出版 2011-11-18 Amazon楽天ブックス図書館あなたはお金に困っているだろうか?日人の美徳として、お金については他言無用。人前でお金の話をするのはタブーみたいな雰囲気があるが、多くの人がお金に何かしらの悩みを抱えているだろう。「あー、今月カード使いすぎちゃったな」「全然、貯金が貯まらないなー」大小の差はあれ、お金と無縁という人はいないはずだ。 今回紹介するの著者である田口さんも、お金に困っていたうちの1人だ。 キャバクラ通い、お酒、タバコ、ギャンブル。最高で500万円の借金を抱え、クレジットカードを多いときには10枚も持

    知らなきゃ損!「なぜかお金が貯まる人」がやっている10個の良い習慣。:Blogで本を紹介しちゃいます。
  • 負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条

    1. 人間は「習慣の塊」であると理解する 人生がうまくいっていない頃の自分は、「自分は土壇場で力を発揮するタイプだ」と思っていた。 それが免罪符になり、何をするのでもギリギリにならないと始めない人間だった。 だから十分時間をかけて検証することもできず、バタバタと仕上げて終わらせていた。 一仕事終わると疲れ切っていて、しかも乱雑な作業で作業記録もろくに残っていない有り様だった。 だから改善もできない。同じ場所をぐるぐる回るだけだ。 多分僕が人生の泥沼から脱出する最初のきっかけは、「人間は「習慣の塊」である」ということを理解したところから始まったと思う。 ある日突然フルマラソンを走ろうとしても絶対に無理だ。 最初は1kmも走れない。息は切れ筋肉は痛み、全身汗だくになる。 でも、毎日1kmを一週間続けると、3km走ってみたくなる。 そして何度か3kmが走れるようになると、5kmにチャレンジできる

    負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条
    izaemon314
    izaemon314 2012/06/05
    早起き習慣の人のブログだったのか。自分も本読まねば!少しずつしか習慣は変えれない。
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