文 本人 複数のステージが設置され、さまざまなアーティストが出演する音楽フェスティバルに足を運ぶ生活を続けている、はてなブロガーの本人さん。2018年に第一子が産まれてからの生活はフェスに通じる面や、フェスでの経験が生きたこともあるのだそう。 今回は、そんなパートナーと一緒に仕事・家事・育児をしていく「フェス的生活」について寄稿いただきました。 ***10代でFUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)の洗礼を受けて以来、毎年フェスティバルに足を運ぶのが何よりの楽しみだ。与えられた環境の中で「最高の夏になったな!」と言えるにはどうすればと知恵をしぼり、いまだ毎度のように全力少年させていただいている。 もはや真冬を除いてほぼ毎週末どこかで行われている野外フェスティバル。その醍醐味は入場前にこそある。例えばタイムテーブルを凝視しながら、出演時間がカブる2アーティストについて
皆さま、はじめまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター兼マンガ家・てらいまきです。 Webエンジニアをしている夫と共働き夫婦で、2017年9月には第一子である男の子が生まれました!(2018年7月現在、息子は9ヶ月です。) いきなりですが、私たち夫婦は面倒くさがりで、楽することが大好きです! 「時短アイテムに頼って楽ができるなら、速攻取り入れていこうぜ~~~!」なスタンスで、手を抜けるところはどんどん手を抜いて、何事も2人で取り組んでいきたいと考えています。 初めての育児は慣れないことばかりで、常に寝不足で疲れている日々が続きました……。こういうとき、どちらか一方にばかり負担がいくと、つらさの共有もできなくなってしまうんですよね。だからこそ、育児を楽にしてくれるアイテムも積極的に取り入れています。 もともと私自身は「時短アイテムって本当に便利なの?」と思っていたのですが、夫が「無駄な
育児ノイローゼとは? こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」です。子育て5年目の母です。 育児ノイローゼって、今の育児環境だと誰でもなりやすいと思うのです。(軽い、重いの違いはあっても)母親にかかる負担が大きいし、とても閉鎖的です>< 私がノイローゼ気味になった時の症状はこちらです。お医者さんに行くほどでは無かったですが、毎日子育てが重〜くのしかかっていました。 イライラする 大声で怒ってしまう こどもが可愛いと思えない 逃げたいと思う などです。「母親は子どもを可愛がれて当然」な空気もあって、それもけっこうプレッシャーでした。もちろん、可愛いんですが^^ (明けない夜はないのです) 育児ノイローゼの原因は? 自分の時間が無い(余裕が無い) 疲れている(子育ては休みなし、待ったなし) 夫婦の「子育て意識のちがい」 疲れがたまる事が大きな原因では?と感じます。疲れがたまっても、休めないのが
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