タグ

2013年12月18日のブックマーク (2件)

  • 焦って新たな価値を足し続けてるからみんな路頭に迷ってる - kanackyの日記

    先日オーブントースターの調子が悪いので買い換えようと電気屋に行ったら「xxx機能付き」「ピザが美味しくやける素焼きプレート付き」とかいろんな付加価値がついた製品が揃っていてお値段もけっこう高め。 でも、私が欲しいタイマーだけついただけの普通のトースターで、それは陳列された商品の一番隅っこの下段で2480円で作りが粗悪、軽くてグラグラするし扉がパコパコと軽い。 私は普通のトースターが欲しいのですが粗悪じゃなくて「しっかりした普通のトースター」が欲しいのに、それは無いんですよね、いろんな機能がついた素敵なやつじゃないとドシンとしてない。 ちょっと話しの角度が変わりますが、吉野家に牛丼をべに行ったら鍋のセットがあって、テーブル席でのんびりゆっくりと主婦が会話しながら鍋をべてるのを見た。 たしかに既存の280円の牛丼では儲けも無いし、そういう客層が減ってるから、企業努力の方向性はメニューの多様

    焦って新たな価値を足し続けてるからみんな路頭に迷ってる - kanackyの日記
  • 隣の部屋から女性誌みたいな声がする。 - 自省log

    先日、ビジネスホテルに泊まったときの話である。 花の金曜日にも関わらず次の日が早く、またかなり疲れていたので、早々に床についた私だったが深夜に隣の部屋から聞こえた変な声にうなされて、目が覚めた。 あまり声を大にして言いたくないが、なんとも艶かしい"an an"みたいな声が響いているのだ。夜のガールズコレクションでも盛り上がっているのだろうか。 正直いってしんどい。もちろん男たるもの興味が無いといえばウソになるが こちらとしては早く寝たいのである。ビジネスホテルは壁が薄いらしいのでこんな事もあるのか、と思って目をつぶってやり過ごす事にする。 だが5分経っても、10分経っても声が一向に収まる気配がない。 何か止める手立てはないものか。ちょっと耳を塞いでみたり、布団を被ってみたが防音もできなかった。こんな状況だったからだ。 そうこうしている内にふと声が止み、何やら普通に話してる感じになったので「

    隣の部屋から女性誌みたいな声がする。 - 自省log