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2018年7月29日のブックマーク (2件)

  • 生産性睡眠グラフ

    睡眠不足により効率が低下していくという厚生労働省の資料(PDF) をもとに、睡眠不足による生産性の低下を可視化します。 睡眠が足りている状態で8時間労働した場合の生産量を100とします。 8時間労働で睡眠が足りているケースと、 時間労働で睡眠不足のケースを比較しています。 睡眠時間が短く制限されると、作業能率は日が経つにつれ低下していくことが示されている(参考 P.43) ため、労働時間が8時間を超えた場合、睡眠不足で1日あたり %ずつ単位時間あたりの生産性が低下すると定義しています。また、生産性の下限は %と定義しています。 人間が十分に覚醒して作業を行うことが可能なのは起床後 12~13時間が限界(参考 P.43) なので、8時間以降の単位時間あたりの生産性は、 %低下すると定義しています。 6~7日間睡眠不足が続くと、その後3日間、十分な睡眠時間を確保しても、日中の作業能率は十分に回

    生産性睡眠グラフ
  • ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省

    【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処

    ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省