東京都品川区は1日、全区民を対象に1人あたり3万円を給付すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大による景況の悪化で収入が減るなどした人の暮らしを支援する。中学生以下には1人あたり5万円を配る。同区の人口は5月1日時点で約40万6千人で、事業費は135億5千万円を見込む。全住民を対象に給付金を配る自治体は全国でも少ない。「しながわ活力応援給付金」(仮称)として編成中の2020年度補正予算
1浪してようやく受かった某私大(MARCHのどれか)を卒業したのが2000年3月 就職氷河期真っ只中ということもあり、東京での就職を目指したものの数十社以上お断りされ就職を断念 地元に戻り親のコネで就職を世話してもらうも人間関係に嫌気がさし3ヶ月ほどたったところで退職 その後は実家のそばに建っている親が経営するアパートの1室に住み無職生活を送り20年が経過した 家賃は当然払っていない バイトもしていないが、相続税対策として親から毎年120万円の贈与を受けているので毎月のお小遣いとして10万円使うことが出来る 毎日起きたいときに起きてやりたいことをやり寝たいときに寝る あくせく働いて年収4~500万円のサラリーマンよりも自分の方が幸福度は高いのではないかと思ったりもする 実際は違うんだろうけど 【追記】 色々とご意見ご指摘頂きましたので、追記しました ・税務署大丈夫なの?毎年120万円だと定
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