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ブックマーク / www.mikinote.com (5)

  • ウイスキーボトル(容量3リットル)でスピーカーを作ったら奇跡的に良いものができた - MIKINOTE

    もう2018年の2月後半に突入してますが今年初めてのブログです。こんな時期に言うのはなんだか変な感じですけれども、あけましておめでとうございます。 さて、いきなり去年の話で大変に恐縮なのですが、2017年の4月中旬くらいに↓のようなものを買いました。 これ、ジャックダニエルというウイスキーです。このウイスキー、味が好きなのでよく飲むんですよねえ。なので何度も買うのめんどい!というわけで、大きいサイズ(3リットル)のものをネット通販で購入してみました。 で、これを買って、さらに追加でもう一買って数ヶ月後どうなったのかと言うと… ↑こうなりました。からっぽ! あ、1人で飲んだんじゃないですよ!流石にこの量のウイスキーを一人で飲むのはきついですからwうちの奥さんと一緒にちびちびと半年くらいかけて2空にしました。 まあ、6リットルものウイスキーが消費されたことを想像すると恐ろしい!とかそういう

    ウイスキーボトル(容量3リットル)でスピーカーを作ったら奇跡的に良いものができた - MIKINOTE
  • 知らないと損する!?色の相性についての考え方と組み合わせの方法 - MIKINOTE

    色というのものは、組み合わせ次第で、さまざまな印象をあたえることが出来ます。そういう意味で、何かを作り出す際には非常に重要な要素の1つであると言えます。 ここ最近、僕が読者になっているいるブログのいくつかで、ブログのデザインや配色についての話が多いので、ちょいと書いてみることにしました。 色に対する感覚って、生まれ持ってのセンスだ!という話がけっこう多いです。けれども、「センスが良い配色」と言うのは、結局は色についての理論的なものを知っていないと、なかなか出来ないものだったりするんですよ。美術でもデザインでも、努力はセンスに勝ります。 特に、色と色の組み合わせってのは重要です。単体だと美しい色でも、別の色を組み合わせると途端に汚い色に見えちゃったり、逆に一見するとみすぼらしい色に見えても、別の色と組み合わせるとすごく美しい組み合わせに見えることもあります。 そして、色の相性や色に対するセン

    知らないと損する!?色の相性についての考え方と組み合わせの方法 - MIKINOTE
  • 絵が下手な人必見!そっくり上手に描くための観察法と考え方 - MIKINOTE

    ここ最近、毎日のようにデッサン力をフルに使いながら作品制作をしています。 www.mikinote.com 粘土模型を作って、それを参考にしながら作っているわけなのですが、そのためには「モチーフと作品を見比べて、違いを発見する能力」が必要です。「印象を捉えるための観察力」と言い換えても良いですね。 僕は、立体作品を専門に作ってる人なのだけど、そのために必要な考え方は立体作品でも平面作品でも大差はありません。 絵が下手な人って、いるじゃないですか? 絵が下手な人は、そういった「そっくりに描く」という絵を描く訓練の量が足りない・・・と言うのもあるのだけど、「もの」と「自分の描いている絵」をどうやって見比べたら良いのか?その「観察法」と「考え方」がわかってないんですよね。 練習すれば、誰でも絵は上手くなるもんです。そのためには、いろんなモチーフを描いてみたり、時には上手い人の絵を真似して模写する

    絵が下手な人必見!そっくり上手に描くための観察法と考え方 - MIKINOTE
  • 絶対にパサパサしない鶏胸肉のプリプリ炒めの作り方 - MIKINOTE

    鶏胸肉の炒めものを作ってみました。 鶏胸肉って、僕は好きなんだけど、普通に調理してしまうとパサパサしてしまって、「ちょっと苦手!」という人も多いですよね。 安いし、脂質が少なめで、タンパク質摂取のためには、かなり良い材なのですけどね。その点だけがちょっとした問題だったりします。 だけど、これから書いていくやり方で炒め物を作れば、プリプリ感の鶏胸肉ができちゃいます。パサパサしているなんて絶対に言わせません! 先に言ってしまうと、方法としては炒める前に「片栗粉」を使います。 炒める前に、ちょっと一手間加えるだけで非常に美味しい鶏胸肉の炒め物が作れるので、おすすめな方法ですよ。 <目次> 鶏胸肉の美味しい炒め方 材料 野菜から切っていく 鶏胸肉を切る 調味料などを混ぜこむ 炒める 完成! まとめ 鶏胸肉の美味しい炒め方 材料 今回使用した材は以下の通りです。べる人の欲によるけど3〜4人

    絶対にパサパサしない鶏胸肉のプリプリ炒めの作り方 - MIKINOTE
  • 玉ねぎドレッシングを作って豚肉にかけたら予想以上におつまみだった - MIKINOTE

    ドレッシングは生野菜にだけ使うものじゃないんだよ! 玉ねぎドレッシングを作ってみました。これがですね、めちゃくちゃ豚肉と相性の良い味だったんですよ。 豚肉は、スーパーで半額で売られていた肩ロース肉を茹でたものを、スライスしただけのシンプルなものです。もうね、うますぎてびっくりでした。 予想以上に完全におつまみの味だったけど・・・。ニンニクや黒胡椒をたっぷり入れたからかもしれません。 ドレッシングって、それなりのやつを買ってくるとけっこう高いんですよねぇ。その点、自分で作ればコストも抑えられるし、美味しいし、作るのも意外と簡単なので、非常におすすめだったりします。 <目次> 【生にんにく入り】玉ねぎドレッシングの作り方 材料 玉ねぎをみじん切りにする にんにくをすりおろす 調味料を入れて混ぜる 保存容器に入れて冷蔵庫に レタスにかけてべてみる 豚肉にかけてべてみる まとめ 【生にんにく入

    玉ねぎドレッシングを作って豚肉にかけたら予想以上におつまみだった - MIKINOTE
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