「良いものは売れる」というのは嘘。売れるものが良いものなのである。 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 山伏(東京都) 2007/05/05(土) 00:17:02 ID:/ahh4wh80 良いものが売れるというのはウソ 10年前に起業したとき、私は「良いものは売れる」と思っていました。しかし、「良いものは売れる」と思っている間は、まったく売れませんでした。半年間、売上ゼロの日が続きました。資金繰りにも困っていましたから、本当に苦しい日々を過ごしました。 「良いものは売れる」のではなく、「売れるものが良いのだ」と気づくまで、売り上げが拡大することはなかったのです。「良いものは売れる」と「売れるものが良いのだ」という二つの言葉は、同じようで全然違います。 私は、流行りの大学ベンチャーはほとんどが失敗すると確信しています。それは、「良いものは売れる」
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view
TIME誌の「世界に最も影響を与える100人」に任天堂の宮本専務が選ばれたことを祝して、マリオ音楽祭をここで開きます。 ていうか、作曲者は近藤浩治さんだけど。 「マリオのテーマ」はアメリカのビルボードの着メロ・チャートではベストテン以内に128週以上もチャートイン。そんなロングセラー他にないよ。 インターネットにはプロやアマチュアの演奏による、いろんな種類のマリオ・ミュージックが無料でシェアされてるんだけど、それを紹介しようってわけ。 ・まず最初はフルートによるマリオ。 このグレッグ・パティロという奏者がスゴイのは、フルートを吹きながら同時にラップのヒューマン・ビートボックスの要領でビートも刻むのだ。 ・ア・カペラによるマリオ(テトリスやモーコンも入ってます) 歌詞を中野貴雄カントクにつけてもらったらもっとよかったかも。 ・マレーシアのクアラルンプールに住む韓国系の少年ザック・キムによるエ
公益財団法人 利用運送振興会 Copyright 2018 Museum of Logistics, All rights reserved 掲載されている文・画像の無断転載は禁じられています。
http://anond.hatelabo.jp/20070503183747 「これ以上金持ちを増やすと都合が悪い」という富裕層の思惑によって、格差社会という言葉が生まれたのはご存知だろうか。 富裕層にとって、この「格差」という単語は計り知れないほどのメリットがある。その代表的なものを3つ下に書き記しておこう。 1:貧困層が自分が貧乏な理由を「自分のせいではない、格差のせいだ」という単語1つで片付けることができる。そのため、人のせいにし続けていくうちに金持ちになる意欲がなくなり、自分の今置かれている境遇に満足するようになる。 2:格差というテーマを扱う時、金持ちは必ず悪いイメージで報道される。そのため、貧乏人は「ああはなりたくねえな」と金持ちになることを自ら拒否するようになる。 3:マスコミは金持ちより貧乏人の方が圧倒的に多く、貧乏人を相手にした方が結果的に儲かることを知っているので、ワ
● [Books][UNIX][Thoughts] UNIX システムプログラミング三大名著と図書館 2007年版の「UNIX システムプログラミング・お勧めの書」として、以下の3冊を紹介してきました。 UNIX 誕生から30年以上経過した現在でも、3冊の発行は続けられていますが、残念なことに三大名著を揃える国内の図書館は数少ないようです。3冊の特徴を簡単に振り返った後に、この状況を確認してみましょう。 Understanding Unix/Linux Programming UNIX システムプログラミングの入門書として、本書を越える書籍は現時点でこの世に存在しないと、私は断言致します。ハーバード大学での授業をもとに練り上げられた本書の内容は、群を抜いた独創性に満ちており、ある意味 Stevens 氏の APUE を凌駕しています。 説明図、題材として使われるプログラム、すべてに工夫が凝
■順列型の最小完全ハッシュ関数 0から4までの5個の数字が下のように並んでいる場合を例にして説明します。 5個の数字の並べ方は5!通りありますので5!(=120)通りの並べ方の総てに対して0から119までの数値を一意に割り付けることが目的となります。 34102 ここでは左側から順に数字を見ていくことにします。最初の数字は3で残りの数字の個数は4個ですね。 この残れさた数字の個数分の総順列数は4!ですが、この数量を基数と言います。 つまり左端の数字が何であるかを完全に識別する為に最低限必要な基本となる重みのことです。 従って先ず最初の数字3に基数である4!を掛け算してはじき出します。 [3]4102 → 3*4! 次に左から2番目の数字ですが、ここから先はとても注意が必要です。 2番目の数字は4で残りの数字の個数は3個です。残りの数字の個数が3個なので基数は3!になります。つまり基数が変化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く