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またあんまりオタクが関係ない話になってしまった。ごめんなさい。 このエントリの発端は、はてブの注目の動画が急速に劣化した件についてを見たこと。 情報の価値判断って人それぞれなんだけど、人間全般って一体どういう基準で情報の価値を判定してるのだろうか?ってのがすんげー不思議になってきたので考えてみた。 以下は毎度のごとく学術的な根拠はありません。 なので「お客様の中に脳や記憶の研究者の方はいらっしゃいませんかー」「ふむ、私は研究者だが。何事かね?」「当エントリの作者がまたバカな妄想を始めまして、間違っていることがあれば助けて頂きたいのですが…」ということで何卒よろしくお願いします。ひらに、ひらに〜 いきなり結論から入ります 色々と考えてみた結果、情報の重要度判定は3つの柱で構成されているようです。 感情 知識 状況 です。以下、その説明。 1.感情を刺激される情報の重要度は高くなるようだ この
【推薦人】 山岡俊介(ジャーナリスト) 本書を出している「鹿砦社」社長 ・松岡利康氏が逮捕されたのは、2005年7月のことだ(懲役1年2月、執行猶予4年確定)。マスコミ人が名誉毀損容疑で逮捕されたのは、創価学会を批判した「月刊ペン事件」以来、実に三十数年ぶり。しかも1 2日の長期勾留というのは、戦後初のことだろう。近い将来の本格的な言論弾圧への布石として、まず同社が狙われたことは明らかだ。ところが、大手マスコミは「暴露本」出版社ゆえの特殊例で片づけ、松岡社長を見殺しにした。 逮捕の報を聞いた時、私はホテル暮らしだった。自宅を放火され、焼け出されたからだ。「“同志”が続けざまにやられた!」と、直感的に思った。私の場合の敵は未だはっきりしないが、松岡社長の場合は明らかだ。ジャスダック上場の大手パチスロメーカー「アルゼ」が刑事告訴しており、それを受理しての逮捕だったからだ。 本書は、松岡社長逮捕
噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/03/21】 ■ まるでフィッシング詐欺のような、三菱東京UFJ銀行のWebサイト 「フィッシング詐欺」と呼ばれる手口は、有名な銀行などのWebサイトそっくりに偽装したWebページに、スパムメールで誘導する。偽サイトは、見かけはそっくりでも、URLは怪しげなものになる。つまりURLの確認は、フィッシングを見分けるために大事な手段なのだ。ただしこれも、銀行がわかりやすいURLをいつも使っていてくれればこそ、直感的に見分けられるというもの。はてな匿名ダイアリーで指摘があったのだけれど、三菱東京UFJ銀行が奇妙なURLを使っているのだ。指摘されているのは、カードローンの申し込みページだ。「今すぐネットで申し込み」のボタンが現われる2つのページを進むと、3つ
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