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2008年11月24日のブックマーク (7件)

  • 気まぐれ映画日記:『シャルビューク夫人の肖像』 - livedoor Blog(ブログ)

    j0hn
    j0hn 2008/11/24
    三波伸介の満点パパっぽいな
  • blog.鶯梭庵/links/アートとデザイン・その2

    二〇〇七年 卯月 廿一日 土曜日 ■ アートとデザイン・その2 [/links] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 以前、アートとデザインの違いについて書いたことがある。デザインは社会の認識の語彙に収まっているが、芸術はそれをはずれると述べた。 それをもう少し敷衍すれば、こう言うことができるだろう。デザイン作品は、デザイナーが伝えようとしたことしか語ることができないが、芸術作品は、アーティストが伝えようとしたこと以上のことを語ることができる。言い換えれば、デザインはコミュニケーションの道具だが、芸術作品はコミュニケーションの主体だ。 芸術作品に作者の意図を読み取ろうとすると、分からなくなる。芸術作品は作者の意図を語っているわけではないからだ。芸術作品は自分自身の意図を語っている。芸術作品の鑑賞とは、作品の意図

    j0hn
    j0hn 2008/11/24
    「芸術作品は、アーティストが伝えようとしたこと以上のことを語ることができる。言い換えれば、デザインはコミュニケーションの道具だが、芸術作品はコミュニケーションの主体だ」
  • ふぁぼったーはデュシャンの泉みたいなもの - coconutsfine's blog

    ふぁぼったーは面白い。twitter体よりもふぁぼったーを眺めている方が遥かに面白い。ふぁぼったーには斬新な視点や小粋な言い回し、おもしろい個人ニュースなどが濃縮されており、そこを読んでいるだけでtwitterの面白い部分を良いとこ取りできる。非twitterユーザーでもふぁぼったーだけは見て欲しい。 ふぁぼったーにあがってくる人気の発言(通称赤ふぁぼ)には二種類あって、一つはふぁぼったーを意識したそれ一つで作品と言えるような発言で、もう一つは日常の文脈の中での普通の発言が評価を得てあがってくるものだ。どちらも面白いのだけれども、僕の琴線に触れるのは後者の方だ。 ふぁぼったーは選ばれし発言の美術展のような雰囲気があり、そこで赤ふぁぼを得た発言は評価が高い発言というお墨付きをいただくことになる。そこに日常の文脈上の発言が入ることは実に面白くて、その人の発言の前後を無視して切り取ってしまって

    ふぁぼったーはデュシャンの泉みたいなもの - coconutsfine's blog
    j0hn
    j0hn 2008/11/24
  • アート巡り:横浜散々、の巻=青山郁子記者 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇不快な展示物「もう二度と…」 久しぶりの横浜編。主目的は「横浜トリエンナーレ」。3年に1度開かれる日最大級の現代アートの祭典なのだが、これがどうにも……。前回も行ってガッカリしたが、懲りずに再び行ってしまったのが間違いだった。 鏡を派手に割った作品や、ガラクタを集めたようなものはまだ我慢できた。が、15歳以下は見ることができない映像作品は非常に気持ちが悪く、思い出すだけで吐き気がする。 覚えているだけでも3カ所はあり、会場前には、「見たら不快感をおぼえるかもしれません」というような注意書き。私は、心の中で、「そんなもの、陳列するなー」と叫びつつ一歩足を踏み入れた。すると、そこは、グロテスクなホラー映画の世界だった。 何が言いたくてこんな作品を作るのか。なぜお金を払って不快な思いをしなければならないのか。何も理解できなかった。もし初めて見る現代アートがこれだったら、その人は間違いなく、「

    j0hn
    j0hn 2008/11/24
    どういうこと? この人何歳なんだろう→ 「3年後、生きていたとしても私は絶対」
  • イケテル日本の美術館を教えてください。貯蔵や展示がイケテルのではなくて、建築物(内装、外装)としてや立地環境など、美術館そのものがいい感じのものでお願…

    イケテル日の美術館を教えてください。貯蔵や展示がイケテルのではなくて、建築物(内装、外装)としてや立地環境など、美術館そのものがいい感じのものでお願いします。

    j0hn
    j0hn 2008/11/24
    ここにでてないやつだと大塚国際美術館が凄かったな。「美術館」といっていいのかわからんけど
  • 太宰グッズ現る : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太宰作品の名文句が刻まれた鉛筆、ゆかりの品々をかたどったしおり――。太宰ファンの心理をくすぐるグッズを武蔵野美術大(小平市)の学生グループが商品化し、22日から三鷹駅南口の「三鷹市美術ギャラリー」で始まる「太宰治没後60年記念展」で発売する。三鷹で晩年を過ごした太宰の足跡をたどるなど、完成までに半年間かけた学生たちは「グッズを見た人が三鷹を訪れるような相乗効果が出れば」と期待している。(吉良敦岐) 鉛筆の軸に刻まれている一文は、太宰作品のよく知られた場面から抜粋されたものばかり。 「世間というのは、君じゃないか」 これは、自伝的小説「人間失格」の中で、「これ以上は、世間が許さない」と友人に道楽ぶりを指摘された主人公が、心の中でつぶやいたひと言だ。 「斜陽」からは「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」などが選ばれ、5作品の有名な文句が6種類の鉛筆に並んでいる。 しおりも凝ったデザインだ。

  • オランダの5ユーロ硬貨が洒落ている件

    以前「英国の新通貨が無駄にカッコイイ件」というエントリを書いたことがありましたが、その関連ネタということで。 ■ Dutch Architecture 5 Euro Coin Design (information aesthetics) オランダで5ユーロの記念硬貨が発行されることになったそうなのですが、そのデザインがなかなか洒落ています。画像はこちら: デザインしたのは Stani Michiels という方で、ご人による解説をこちらで読むことができます。テーマは「オランダと建築」で、建築に関する様々なモチーフが盛り込まれているのですが、特に目を惹くのは表面(上の画像で向かって右側)の肖像。何やら文字が組み合わさって、誰かの顔になっていますが……実はこれ、オランダのベアトリクス女王の肖像で、文字はオランダ人建築家の名前なのだそうです。 裏面も簡単に解説しておくと、ビルのように見える四

    オランダの5ユーロ硬貨が洒落ている件
    j0hn
    j0hn 2008/11/24
    Ubuntu上のPythonでデザイン