自殺する人やめて欲しいし、成仏して欲しいのだが、公共交通機関への飛込みだけはやめて下さい!twitter見ていたら、どうか思いとどまって下さい!日本経済の大損失です。
![村口和孝 Kaz Muraguchi on Twitter: "自殺する人やめて欲しいし、成仏して欲しいのだが、公共交通機関への飛込みだけはやめて下さい!twitter見ていたら、どうか思いとどまって下さい!日本経済の大損失です。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c724bff569e3bb917ede64ac711ae556e5b1cd8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F492284703332765697%2F-_3spCS3.jpeg)
アジアやヨーロッパで横行している 、けっこう典型的な 詐欺に近い “お金のせびり” に注意しよう。「俺の写真を撮ってくれ」と言ってきた人物の写真を撮ったところ、突然お金を要求されるといったものだ。記者が体験したり聞いただけでも、ドイツ、イタリア、インド、タイ、ネパール、チベットでそのようなお金のせびりがあるようだ(この手の詐欺は、ほぼすべての国であると思われる)。 記者も今回、南イタリアのバーリ駅前で「なぁなぁ、俺の写真を撮ってくれっ!」と言ってきたイタリア人(歩行者)の写真を撮ったところ、「撮影代くれ。ユーロくれユーロ」とお金を要求してきた。こちらからお願いしたならまだしも、相手から撮影してくれと言ってきたわけで、この場合は払う必要はない。「撮っちゃったし仕方ないか」と思って支払うのも間違いで、一度でもこのようなシーンで支払う人がいると、「ああ言えば日本人はお金をくれる」というパターンを
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