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ブックマーク / a2004.hateblo.jp (6)

  • 減反画廊 - lirong's blog

    Flickrにアップしたこれら画像に、メキシコの人から「デ・キリコの絵を思いだす」とコメントがあった。 これらの彫刻がこの場所に展示されている所以を全く知らない人からのコメント。 先日の「道しるべになる」という言葉が、ふとよぎった。 減反画廊とは:http://blog.livedoor.jp/sin15/archives/24116953.html 追記: 個人的には、減反画廊は夕焼けのときに見るのがいいなぁと思っています。 遠くの鳥海山(別名・出羽富士)のシルエットもいい感じです。

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    j0hn
    j0hn 2009/11/06
  • 日食による木漏れ日 - lirong's blog

    木漏れ日は地面にうつった太陽の影。通常の木漏れ日は丸い形。 日時には、の形に沿って欠ける。 秋田では部分日で、 悪石島よりもはるかに北なので半月に近い状態。 予報も曇り、今朝もずーっと暗い曇空で諦めていたところ、 一瞬だけ晴れた隙にあわてて外に飛び出して撮影。 近所の神社にて。 この神社の灯籠は月と太陽。 画像では分かりづらいけれど、三日月と丸で抜かれている。 奥にあるのは神輿殿。 風に吹かれて、半月がユラユラしています。 jaxaのサイト(http://www.jaxa-komorebi.jp / )では 全国の木漏れ日写真が投稿され始めているようです。

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  • ちょっと昔の高円寺 写真展/GALLERY45-8 - lirong's blog

    この年末年始に実家から秋田に戻るときにちょっとだけ東京に立ち寄った際、以前から気になっていたギャラリー、GALLERY45-8を覗いてみました。 展示されていたのは昭和30年ごろの高円寺駅南口界隈の町並みと人々の写真、約40点。オーナーさん方自らが、区役所やギャラリーのある高円寺駅南口周辺にお住まいのおじいちゃん、おばあちゃんのお宅を取材して掘り起こした、地元の人々が撮った写真を集めて作り上げた企画展であるとのこと。 …うなってしまいました。てっきり、プロの写真家の残した記録写真だとばかり思っていたので。木村伊兵衛を彷彿するようなショットもあったりで、高円寺には随分とすごいおじいちゃんたちが埋もれていたもんだな、と。 また、ギャラリーのオーナーさん方自身も平日は全く別の仕事を持つお二人で、業の合間に行った取材力もさることながら、業が休みの土日祝限定オープンのこのギャラリーを運営していく

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    j0hn
    j0hn 2008/01/14
    いってみたい
  • ベゴニア - lirong's blog

    j0hn
    j0hn 2007/07/13
  • チューリップ繚乱 - lirong's blog

    今を盛りに謳歌するものも、朽ちていくものも、全て。 石下 理栄 写真展「花 空 の 裏 庭(かくうのうらにわ)」 6月12日(火)〜6月17日(日) 東京、外苑前にあるギャラリーDAZZLEにて。 open:12:00-19:00 最終日は17:00まで。 詳細:http://gallery-dazzle.com/exh/yr_07/070612.htm 地図:http://gallery-dazzle.com/inf/index_j.html このブログでは、展示候補を日々アップしています。 16日(土)は18:30より、道化師みぎわさんによるアコーディオン・パフォーマンスがあります。写真と蛇腹+美声のコラボレーションです。(5/1追記) ☆みぎわさんパフォーマンスは19:00〜19:30(予定)。(5/15追記) よろしければ是非、お立ち寄りくださいまし。お会いできることを楽しみにして

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    j0hn
    j0hn 2007/06/02
    見てきた!! 予想以上にたくさん写真があってよかった!!
  • フラワープリント - lirong's blog

    何年か前の夏、パリのノートルダム寺院の上にのぼった。 入場制限があって入口で何十分か待っていた間、私の前にいたのは金色の巻髪を耳の横で二つに結わえた10歳ぐらいのフランス人の女の子だった。地方からバカンスを利用してご両親と遊びに来ました、といった風情。 彼女は、ピンクのフラワープリント(この多重露光の写真はちょっと似てる)のフリルひらひらワンピースに、モスグリーンのキャンパス地のミニリュックを背負っていた。 そのミニリュックには、彼女の手によると思われる愛らしいてんとう虫、蝶、いも虫のアップリケにマーガレットやバラの花刺繍がちりばめられていたのだけれど… 一番目立つ場所、肩甲骨と肩甲骨の間ぐらいに位置するところに 死 ね とつたない手刺繍が施されていて、目が釘づけ。更にその「死ね」の文字を丸く囲むように小花の刺繍。強烈! こんなことを唐突に思い出したのは「冬眠」さんのエントリ経由で見たサイ

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    j0hn
    j0hn 2007/03/31
    これは一体どういうことだろうか ↑なるほど補足ありがとうです。にしても「死ね」とはどういうセンスなんDEATHかねー
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