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  • 「絵描き」のカネと人事『日本の人事部』

    ルノアールの油彩が3億円、ピカソは113億円… 絵の当の価値がわかる絵描きなんていない? コラムニスト・石田修大 書画骨董と言えば、昔からのコレクター・アイテムですが、素人には価値のわかりにくい世界でもあります。古びた壺が何千万円もしたり、たった1枚の絵が何億にもなったり。そんな不確かな値のつく作品をつくり出す「絵描き」自身も、じつは奇妙に思っているのではないでしょうか。 6月初め、東京都内で開かれたオークションで、ルノワールの1対の油彩画「花かごを持つ女」「婦人習作」が3億1000万円で落札されたという。新聞が一面で報じるほどだから、記録的な値段なのだろうと記事を読み進むと、国内最高は2000年に落札された岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」の3億6000万円であり、海外では昨年ニューヨークでのピカソ「パイプを持つ少年」の約113億円が最高なのだという。 ルノワールにせよ岸田劉生に

    j0hn
    j0hn 2007/06/13
    最後の段落が意味不明だ。「号あたり一万ぐらいの絵描きも多い」のがわかってんなら流通ルートが有るのも知ってるはずでは? 号一万で10号だったらそれなりの服や靴や腕時計より安いくらいだ。
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