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aestheticsに関するj0hnのブックマーク (71)

  • Rauru Blog » Blog Archive » フェアと美しさ

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    j0hn
    j0hn 2008/03/18
    「英語圏文化の考える「美しさ」と「自分の感情を排する」こととは、イコールとは言わなくても、かなり近い概念なのだ」
  • 京都精華大学

    2024.03.07 イラストコース教員のあおきひろえによる絵『はるなつあきふゆ おいしい おてつだい』が出版。原画展が開催されます。

    京都精華大学
  • ゲーム芸術説慎重論

    ゲーム芸術説慎重論 ゲームは芸術である、と、さらりと言ってしまう人がいる。そこには、ゲームはすばらしいものなのだと結局言いたい「力学」として働かせたい気持ちがあるのは、それは十分分かる。筆者とて、こういうページで書いている以上、ゲームってのはいいもんだぜ、面白いぜ、悪いもんじゃないぜ、ということは当に思っている。だがしかし、例えば、ではどのような点でゲームは芸術と言えるかと問うと、なんだか判然としない答えが返ってくる場面を、筆者は何度も経験している。結局、ゲームは凄い、ゲームは正当に評価されるべき作品である、それが言いたいだけなんである。芸術と言えるということがどういうことなのかが言えないのに、そんな、言ってしまったもん勝ちのような議論でいいのか。「芸術」と言えば価値が上がる。それを暗に知っているからこその発言。そこには、なぜ芸術と言えるのか、そもそも芸術とは何なのかという考察もない

    j0hn
    j0hn 2008/02/17
    「最後に総括として、芸術家は全員の前で話をした。その中で芸術家はこう言った。「みんな、頭で考えすぎですよ」」
  • Google Japan Blog: Eng Japan Library より「 Beautiful Code 」

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    Google Japan Blog: Eng Japan Library より「 Beautiful Code 」
    j0hn
    j0hn 2008/02/09
    「さて、「美しいコード」とはどういうものなのでしょうか。」
  • Visualizing: tracing an aesthetics of data

    Last November, i spent a few days in Madrid to get a sneak peak at the Visualizar workshop at Medialab Prado. The projects that came out of the workshop are quite interesting and i’m currently interviewing some of the project leaders to get more insight on their own work, so stay tuned! Medialab Prado is currently launching a new call for the Inclusiva-net. The workshop will explore the relationsh

    Visualizing: tracing an aesthetics of data
    j0hn
    j0hn 2008/01/10
    visualization
  • 美醜の感覚の違いに見る日米差

    Beauty is but a skin deep(美しさはほんの皮一重に過ぎない)といいますが。前々回日に行ったとき、何かの雑誌に 「日ではごく平凡な外見だが、ハワイに短期留学に行ったら、『かわいい』と男の子たちに囲まれモテモテだった」 という女の子の手紙が載っていた。20才前後ぐらいの人みたい。ご人いわく「目は大きいけど、鼻は無いも同然」だそうです。これを読んで、白人(や中東の人)の「鼻大きいコンプレックス」を思い出しました。 アメリカでは、「鼻が大きい」(she/he has a big nose)というのが、致命的なんですね。横に広がった鼻もbig noseにはいりますが、日語で言うところの「高い鼻」もbig nose。特に鉤鼻で大きいのがダメらしいんですが、形が普通でも高過ぎる鼻はダメ。(普通の日人の「だんご鼻」程度だったら高さが足りないのでbig noseには入らず。

    美醜の感覚の違いに見る日米差
  • 人が美について語るとき、その意味するところは、想像されるように、決してその性質のことではなく、実は効果のことなのである。

  • Beauty In the Brain of the Beholder

  • 趣味の悪さというもの - good2nd

    女の子の部屋に行って壁に架けてあるのが動物写真のカレンダーなんかだったら害がなくていいのですが、ラッセンの絵が貼ってあったら僕は「うわ、趣味悪いな」と思わずにはおれないでしょう。決して「この子は自分とは好みが違うんだな」ではない。口では「僕とは好みが違うかなぁ」と言うかもしれないけど、実際には「趣味が悪い」と思うのであって「自分と違う」と思うのでは絶対にない。 ある作品なり何なりを良いと思うかどうかは人によって違いますが、それが人気があるかどうかということと同様に、それが優れたものであるかどうかということもまた別の話です。「優れているかどうか」という評価も人によって差があることは確かですが、それはある程度までであって、完全に相対的ではありません。つまり、駄目なものがあり、駄目なものを好む人がいる。 趣味の悪さを指摘されると「自分の価値観を押しつけるな」などと言う人がいるわけですが、そうでは

  • 美的判断ー恋愛 - Fairytale/Diary  童話日記

    美的判断について。 例えば恋愛。ある人(A)が誰か(B)に恋をした、とする。その時、AがBを選ぶという事に関してどのような、あるいは、どのように理由を考える事ができるのだろうか。Aは、過去に付き合ってきた(好きになってきた)人たちの事を思い出し、かつて誰かに恋に落ちた感覚を呼び起こす。そのような複数の感覚の中から一つの共通性を見いだし、それを根拠として「私が誰かを好きになる理由」を定位させるかもしれない(私、手が白くて、しゃがれた声の人が好きなの)。 しかし、ここには大きな問題がある。Aをかつて捉えた、他の誰か(C)を好きだったという感覚は、Bとの出会いを経た後にも、正確に呼び返される事が可能なのだろうか。感覚を記憶するという事は知識の記憶とは異なり、そもそも時間的な変化を被るし、上の場合さらに決定的なのは、AはBを好きになっているという、その事実だろう。これまで他の誰か(C/D/E)と恋

    美的判断ー恋愛 - Fairytale/Diary  童話日記
  • Passion For The Future: 美について

    美について スポンサード リンク ・美について 美についての哲学的考察。 映画のエンドロールで「この物語は実話にもとづいています」という字幕を読む、とか、作者が死を覚悟して描いた遺作ですという説明を聞かされる、とか、作品の背景を知ると感動が増すということがある。美しさという感動は純粋な知覚体験というわけではなさそうだ。 まず美は理性による発見=解釈というプロセスを必要とするものだと著者は述べる。 「こう考えてみると、美はたんに直接的な知覚や感覚の実の問題ではなく、なんらか成長するにつれて発達する知性と関係があるように思われてくる。たしかに、複雑な構成の長篇小説や単色の墨絵の美など、知性の不足している頃には無縁の存在ではなかったか。そこで、背景に秘めている教養の高まるにつれて、われわれが美と感ずる対象、つまり、われわれに美しいという知覚を呼びさます事物が変化してくるという事実を認めねばならな