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aestheticsに関するj0hnのブックマーク (71)

  • photo@graphology 前川修

    This site intends to give the information about discourses of photography.

  • | katyos開発室

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    | katyos開発室
    j0hn
    j0hn 2009/03/23
    Google以前のweb、まともな人の比率が今より高かったような気がする。騒音おばさん喜んでる視聴者とテレビの関係と同じように大衆の側の問題でもあるような気がする
  • 「芸術は、見た人が、ただ感じればいい」と言う人がいますが、その理屈ならば別に見る対象を芸術作品に絞らなくても、 - まだ... - Yahoo!知恵袋

    「芸術は、見た人が、ただ感じればいい」と言う人がいますが、 その理屈ならば別に見る対象を芸術作品に絞らなくても、 「芸術は、見た人が、ただ感じればいい」と言う人がいますが、 その理屈ならば別に見る対象を芸術作品に絞らなくても、 まだ使ってない紙や絵の具でも感動できるはずですよね? なぜ、人は、芸術作品として展示されてるものをあえて見るのでしょうか?

    「芸術は、見た人が、ただ感じればいい」と言う人がいますが、その理屈ならば別に見る対象を芸術作品に絞らなくても、 - まだ... - Yahoo!知恵袋
  • わたしのすきなある作家はとても美しい わたしは美しくない - とろけるあめ

    ある作品を、美しいひとが作ったのと、美しくないひとが作ったのでは意味がちがってくる。作品の意味に優劣はないとおもうけど、ほんとうにちがってくる こんなにもちがってくる   ひとの手から離れたはずの作品に、そこにも意味をかぶせてくる「ひとの容姿」ってなんなんだろう   たとえば、松井冬子をけなしているのではないけど、松井冬子の作品にはやっぱり彼女が美しいということがどうしても関係してくる   美しくないひとからみたら、作者の美しさによる作品の意味ってぜったい手に入らない強靭なものだ 作品という、ひとの中身から作り出せて手から離れていく、美しくないひとにとって貴重な表現方法にまで手を伸ばしてきた「ひとの容姿」の優劣はほんとうにおそろしい おそろしい、かなうわけがないんだから そうおもったらほんとうに涙が出ていた

    わたしのすきなある作家はとても美しい わたしは美しくない - とろけるあめ
    j0hn
    j0hn 2009/03/17
    俺は全くこういうことは思わないな(まあ俺は絵描きじゃないが)。いつも思うけど松井冬子「美人じゃない」とは言わないけど別に珍しくもないレベルのような気がする。絵と一緒で「塗り方しだい」ってレベルな感じ
  • マンション外壁の落書きがアートに変身 厚木 - MSN産経ニュース

    落書きが鮮やかなアートに変身。コンクリートの外壁に無数の落書きがあった神奈川県厚木市飯山のマンション「アメニティヒル厚木マンション」で7日、その外観をきれいにしようと、近くの東京工芸大学美術部の学生と同市立小鮎中学校の生徒らが住民と協力して外壁約100平方メートルに動物などを描いた。 大学生らがペンキの塗り方などを子供たちに教え、和気あいあいと作業。参加した小学5年生の大村晴香さん(11)は「ちょっと難しかったけど楽しかった」と笑顔で話した。

  • The Math Behind the Beauty

    j0hn
    j0hn 2009/02/24
    黄金比
  • 『嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編』へのコメント

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    『嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編』へのコメント
  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
    j0hn
    j0hn 2009/02/10
    「コード != 芸術」「コードはアート」 (←英語ではどう(違いを)説明すんだろ?) / 「美しいコードとは」「アーティストとして大切なこと」
  • 2008-12-01

    12月1日(月)〜12月7日(日) http://www.placem.com/schedule/2008/20081201/081201.html http://www.placem.com/ 次の週末は従兄弟の結婚式のため実家に帰る必要があり。 できれば観に行きたいところですが。。。 >>>石川直樹 展 [Mt. Fuji]@銀座ニコンサロン http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081128#p7 小泉明郎(Meiro Koizumi) 増泰斗(Yasuto Masumoto) 開催中〜12月7日(日) http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/absolute-distance-20081128127.html http://www.ottomainzheim.com/ こちらの展示も観に行けるか微妙。 会期中に開催される辻憲行さん

    2008-12-01
    j0hn
    j0hn 2009/02/07
    Nicholas Bourriaud relational aesthetics / 「『関係性の美学』と訳される」
  • お笑い作家としてのウンベルト・エーコ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    お笑い作家としてのウンベルト・エーコ イタリアの哲学者・美学者であり小説家でもあるウンベルト・エーコは日でも比較的よく知られている(最近の2つの長編 Barbelino と The Mysterious Flame of Queen Loana はいまだに翻訳されていないようにみえるけれど)。哲学と歴史の小ネタを惜しみなくつぎ込んだその壮麗な小説世界は、当然なんだか妙に分厚いになって(第一長編と第二長編の邦訳はともに二分冊だった)、しかもいろいろな解説が出ているとなれば活字慣れしていない読者を敬遠させるには十分な気もしますが、あれは当はとても面白いなんですよ。いや、興味深いとかじゃなくて、文字通り笑えるという意味でね。それも知的なウィットとかじゃなくて、どちらかといえば親父ギャグの笑いである。 私にとって『薔薇の名前』は、ある意味で Monty Pythons and the H

    お笑い作家としてのウンベルト・エーコ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 普遍的な美というものを考える - ハックルベリーに会いに行く

    id:y_arimさんから以下のようなコメントを頂きました。y_arim id:aureliano ちょっと言葉が足りませんでした。普遍的な美的感覚というものは存在しうるとお考えなのか、美的感覚というものをどの程度まで個人的あるいは相対的なものとお考えなのか、というあたりをお聞きしたいですhttp://b.hatena.ne.jp/y_arim/20081215#bookmark-11307294 ですので、普遍的な美について、ぼくの考えるところ書きます。 まず「美」というものも、他のあらゆる概念の同じように「矛盾した存在」である。なぜなら「醜いまでの美しさ」「美しいまでの醜さ」というのもまた存在するからだ。そうして真の美しさの中には、これも他のどの概念とも同じように、適度な醜さというものが含まれていて、それが隠し味になっている。両者は極めて不可分性が高く、メビウスの輪のような循環構造にな

  • これから美学を学ぼうと思う人へ、そして自らのためにも―美学主要文献(第1回) - 死に舞

    人と会話していて「美学に関する入門書はない?」とか「芸術の存在論に関する入門書はない?」とか聞かれる機会が多いので、この際、自分のためにもこのようなエントリーをまとめてみます。 まず断っておくこととして、以下にあげる「美学」とは主に英米系の美学です。一般的に「分析美学」という呼称を用いられていることはありますが、私はこの名称に違和感を持っています。というのは、たしかに現在の英米哲学は分析哲学の伝統の元に成り立っていますが、今では分析哲学という言葉はあまり使わないです。それぞれの分野に特化したこともあり、言語哲学、科学哲学、心の哲学、分析形而上学といった呼称を使うようになってます。美学もそれは同じで、音楽の哲学、芸術の哲学、環境美学、日常の美学などさまざまな領域があり、それらを「分析美学」と呼ぶのはためらってしまいます。もちろん、なんらかの具体的な対象を設定しない、それこそ美学、とでも呼ぶも

    これから美学を学ぼうと思う人へ、そして自らのためにも―美学主要文献(第1回) - 死に舞
    j0hn
    j0hn 2008/12/14
    「図解雑学 美学」ってのが気になってるんですが (ググってもでてこない)
  • アートワールド もう少し考えてみる - amatoratの日記

    も少し考えてみる。 その1 アートドメインの中から枠を越えることは当に無理か 前置き 当に領域の中から、枠を越えられないのでしょうかね。 倫理や一般常識を留保出来るアートといえど「これはさすがにどうよ」というものはあるはず。例えば「作品の(直接的)破壊」なんてのは問答無用に否定されることは想像に堅くないよね。これが、作品の纏う概念の破壊なら、全然OKだけど。 要するに「ヒゲモナリザ*1」を自分で描く、あるいは大量生産された既製品のモナリザポスターにヒゲを描くのは物議をかもすだろうけど(物議をかもしたけど)、まあアリです。 ただ、オリジナルのモナリザにヒゲを描いたら、どんな理論構築をしようとアウトでしょう。作品に対する敬意というのは、アート界における最低限の倫理といえるかも。 てことは「作品に対して失礼な事をしつつ破壊しない」というところに、アートの枠がありそう。先のヒゲモナリザだって、

    アートワールド もう少し考えてみる - amatoratの日記
    j0hn
    j0hn 2008/12/07
    「この怖ろしい人たちはアートワールドの住人なのか」 中ザワヒデキか誰かが「色々考えてみたがアートでないとは言い切れない」的なことをいってていたような(うろおぼえ) /
  • http://twitter.com/crow_henmi/status/1029545635

    j0hn
    j0hn 2008/12/04
    そうなのか
  • Amazon.co.jp: 芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神: 松宮秀治: 本

    Amazon.co.jp: 芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神: 松宮秀治: 本
    j0hn
    j0hn 2008/11/23
    今朝の日経
  • ある作品が芸術であるかどうかに、倫理的なものはどう関係するのか?(追記アリ) - 昆虫亀

    Chim↑Pomという芸術作家集団の作品についてちょっとした議論が起こっている。発端は広島の空に飛行機を使って「ピカッ」という文字を出したのが、広島の方々の反発をらったという事件である。(註:これは完成作品ではなく、これを使って映像作品を作るのが彼らの目的だった。) ネット上の反応 http://d.hatena.ne.jp/knakano/20081024 http://d.hatena.ne.jp/miminoha/20081026/1224958014 まぁ倫理的によろしくない作品をめぐってよくある話。ホントは俺見たいな若輩者が書くんじゃなくて、誰か美学の先生がきちんとまとめたほうがいいんじゃないかと思うけど、とりあえず首突っ込んでみる。長いよ。 まず、芸術の定義についてなんか議論が錯綜してるっぽいから、ちょっと美学的な基礎をおさらいしておきますね。 「芸術の定義は不可能」という考

    ある作品が芸術であるかどうかに、倫理的なものはどう関係するのか?(追記アリ) - 昆虫亀
  • 【知の先端】発光生物学者・下村脩さん 緑色蛍光タンパク質を発見 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    緑色蛍光タンパク質(GFP)が入った試験管(右)を手にする発光生物学者の下村脩博士(平成19年10月、東京都内) ■定説覆す仕組みを解明 生命科学に画期的貢献 ホタルなどの生物が作り出す光は神秘的で、多くの謎に包まれている。この生物発光の研究で先駆的な業績を挙げたのは米国在住の下村脩博士だ。1960年代にクラゲから緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見。これを標識に使うことで、生きた細胞内で物質の動きを観察できるようになり、生命科学の研究に革命的な進歩をもたらした。(長内洋介) 1961(昭和36)年夏。留学先の米プリンストン大から実験器具を車に積み込み、約5000キロ離れたシアトル北部の臨海実験所へ向かった。沿岸を漂う「オワンクラゲ」が放つ光の謎を突き止めるためだ。 オワンクラゲは、おわん形の傘(直径10〜20センチ)の縁が緑色に光る。ホタルに代表される生物の発光現象は当時、ルシフェリンとい

    j0hn
    j0hn 2008/10/10
     「美しいだけが取りえで、何の価値もない物質だった」
  • Here They Are, Science's 10 Most Beautiful Experiments (Published 2002)

    Whether they are blasting apart subatomic particles in accelerators, sequencing the genome or analyzing the wobble of a distant star, the experiments that grab the world's attention often cost millions of dollars to execute and produce torrents of data to be processed over months by supercomputers. Some research groups have grown to the size of small companies. But ultimately science comes down to

    Here They Are, Science's 10 Most Beautiful Experiments (Published 2002)
    j0hn
    j0hn 2008/09/07
    2002年の記事。 「美しい」物理の実験トップ10 勝手に訳してブログに載せたらたくさんブクマしてもらえそう
  • 芸術とは何か - mmpoloの日記

    ギャラリーアポロが発行するAPOLLOMEDIATEの9月号に、ギャラリーオーナーの秋山修さんが「芸術とは何か」と題して面白いことを書いている。 「芸術とは人間が表現したもので、永遠に感動を与えるもの」だという。いま作られている作品には永遠に残るものと、やがて忘れられていつしかゴミになってしまうものと、この二種類のものしかない。秋山さんは、永遠に残るものが芸術で、残らないものは芸術ではないと極論する。そして、印象派もゴッホも登場したときには誰からも評価されなかったと書いて、大胆なことを主張する。 ただ今までの美術の歴史の中で、古典として残ってきた作品を見てみると、共通する点が一つだけあります。それはその作品ができる以前に、その作品と同じものはなかったということなんです。つまりその作品はそれまでになかった表現における新しい世界観を確立していると、こういうことになると思うんです。別の言い方をす

    芸術とは何か - mmpoloの日記
    j0hn
    j0hn 2008/09/04
    「パッと見て、「あっ、いいな」と思ったら、その作品は全部だめ」
  • 中里一日記: 30分でわかる美学

    30分でわかる美学 「美学」の喪失−−<芸術>の死後どこに行くのか? 美学のを何冊読んでも意味がわからなかったが、これでようやくわかった。 私は永遠の反文化をひとつ知っている。それも、一発ギャグのような代物ではなく、作品といえる形式と技術と社会性を備えた手仕事だ。その不気味さ、醜さ、強さは、一流の芸術作品と呼ぶに値する。が、その作品をここで紹介して知名度を向上させても、メリットがあるのは作家人ただひとりで、残りの全人類にとっては不愉快かつ有害なだけなので、紹介しない。 もし読者諸氏がその作品を求めるなら、この文章の読者としてではなく個人として、思わぬところで偶然に出くわさなければならない。私の知っている作品以外にも、そういう作品はきっとあるだろう。 人間の根源的な不愉快さ、有害さ、いたたまれなさ、不気味さ、場違い・見当違い・お門違い――そうしたもののなかには、永遠に「存在しない」ことに

    j0hn
    j0hn 2008/09/03
    俺は巨大スーパー大好き!