「個人の生き方を論じるつもりがない」なら黙ってろよw 突っ込まれる意味がわかんないし鼻で笑われるw言われも無いと思うよw ああ、元増田の芸術への道を諦めて教師を選んだという生き方を否定しているじゃないかって、そこのことかな? 確かにちょっと感情的に書き過ぎた。反省している。 そこに突っ込みたかったわけではなくて、教師としての態度にむかついただけからね。 金のことだけ考えるなら、99%の人間は芸術に進む時点で間違ってるだろ。 どのくらいの金を稼げば間違っていないのかわからないけれど。 芸術に進むを美大進学で考えて見よう。 美大って今いくつあるのか調べてないけど、大小あわせて20ぐらい?平均500人卒業するとして、1万人。 そのうち純粋に美術(絵画、彫刻、ファインアートなど)が30%、 デザイン関係が70%でそのうちの50%はなんらかデザイン美術関連の仕事には就いてるんじゃないかな。 卒業した
イシューてんこもりのタイトルですみません。 月曜に発表されたハーバード大学の学部生向け学費値下げ。正確には学費の「正札価格」は変わらないのだが、親の世帯年収次第で、学校が多額の奨学金を出すことにした、ということ。結果、学生の負担はこうなる: 世帯年収6万ドル(約700万円まで)だと無料 世帯年収18万ドル(約2000万円)までだったら、世帯年収の10%以下 前者の方は、2004年からある奨学金。(ただし、年収制限は最初4万ドルだったのが、去年、6万ドルまで引き上げられた。)今回さらに18万ドルまでの収入の家庭に救済策がもうけられたわけです。 この結果、「現在の生徒の半分以上が値下げメリットを享受する」そうな。つまり、「半数弱の生徒の親の世帯年収は18万ドル以上」なんですね。 で、あちこちのニュースで、10万ドル台の年収の「ミドルクラス」に救いの手が、となっている。まぁ、全国平均世帯収入が4
企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の本、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根本的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら
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