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timeとphilosophyに関するj0hnのブックマーク (5)

  • 「日本時間学会」設立 時間学という新たな学問の確立を目指す 文系・理系の枠超え研究:アルファルファモザイク

    ■編集元:科学ニュース+板より「【学問】「日時間学会」設立 時間学という新たな学問の確立を目指す 文系・理系の枠超え研究」 1 白夜φ ★ :2009/06/16(火) 21:07:35 ID:??? <日時間学会:設立、山口大で記念講演 文系・理系の枠超え研究 /山口> 時間学という新たな学問の確立を目指す「日時間学会」の設立総会が13日、山口市の山口大学で開かれ、記念講演やシンポジウムがあった。記念講演した千葉喜彦・同大名誉教授(時間生物学)は、山口は16世紀に宣教師のザビエルが大内義隆に西洋式時計を献上した地であることを紹介し「時間学の端緒をつくったのはザビエルではないだろうか」と意義を強調した。 同学会は「時間」を共通の視点として文系や理系の枠を超えた研究・交流が目標。山口大時間学研究所が設立準備を進めてきた。 講演で千葉名誉教授は、環境が一定の実験室内でも動物が毎

  • FX|エンデと金融経済4

    ドイツの作家、ミヒャエル・エンデ(1929〜1995))をご存知でしょうか? エンデは児童文学作家です。かつてベストセラーとなった「モモ」の作者といえば、聞いたことがある方も多いと思います。 エンデは、作家とは別にもう一つの顔を持っていました。現代社会の経済システム、環境エネルギー問題などについてさまざまな「意識変革」の必要性を訴え続けた人でもあったのです。 現代の賢者と呼ばれたエンデが、金融・経済について述べた見解を中心に、著作を紹介してまいります。 今回は、シュタイナー研究者の視点から記された評論書「モモを読む−シュタイナーの世界観を地下水として−」をご紹介いたします。著者は前々回の連載で取り上げた「エンデと語る」の執筆者、子安美知子教授です。 この著書の第7章「時間とはいのちなのです−量で測れない世界」のなかから、利子についての見解を取り上げました。 「あなたの財産は5年ごと

  • いけいけどんどん

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

  • finalventの日記 - おカネと時間

    説教じみた話を書いているとほんと年寄り臭くなるし、年寄り臭いというだけで嫌悪感を誘うものだし、嫌悪感があれば誤解が誘導されるものなので、ちょいとだけ、仕事を辞める云々の補足みたいなこと。 仕事というのは、世の中の少なからずの人が、自己実現とか報酬と思っている。違っているとは言わないが、こっそり言うと違っているというか大間違いだと思う。ではなにか、時間の拘束である。自分の人生の時間が自分の思い通りにならないという拘束こそが仕事質なのである。そりゃないっしょとか言われるか。 仕事は命ぜられてやるものではない主体的にやるものだ、よって、拘束じゃない、自らが求めたものだ、とか、言う? いや、そこがこの問題の要なのだ。 そして、この根幹の問題に、マルクスはとっても明快なことを言っている、だから、マルクスは根源的な思想家なのである。 労働とは時間なのだ、と。 当はそうじゃない、が、時間として抽象

    finalventの日記 - おカネと時間
  • なぜ4次元か

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