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2007年4月3日のブックマーク (4件)

  • これはひどい

    http://anond.hatelabo.jp/20070116163556 悪意なくひどいことをやってるところが面白かった。 とくにここらへん。 普段も「Kさんやさしいから、わたしつい甘えちゃうよー!」とか(もちろん冗談で)言ってしまうこの状況、 男の人は私を女だと意識してしまうのですか? ひとつだけ、シンプルだけど大切なことを書いておきます。男は男友達には(たぶん女友達にも)甘えたりしません(注)。頼りに思ったりすることはあるかもしれませんが、甘えたりしません。恋人には甘えるかもしれません。女は女友達に甘えることがあるのでしょう。そういう相互的な関係をよくみかけます。そういう意味で、男友達に甘えるというのはあるのかもしれません。しかし男にとって、「甘える」という行為、単語自体が男女の関係の文脈でしか出てこないものです。 やー、人(Kさん)がどう思ってるかは知らんけどね。 (注)客観

    これはひどい
  • (旧)増田の杜

    はてな小町な流れが続いているから便乗して書く 物凄く下らない理由(あまりに下らな過ぎて詳細は書きたくもない)で離婚話が持ち上がった。 その理由そのものより、そんな下らない理由で離婚すると言い出す相手に呆れて離婚しようかと思い始めているけれど そんな簡単に離婚していいのかと言う気もする。 まだ籍入れて一ヶ月、挙式すらしていない(半年後予定。諸事情で早めに籍入れた) 子供も居ないし財産分与云々を考える必要もないので離婚するのは簡単だろうけど、 離婚理由は「性格の不一致」と言えば聞こえはマシだが実際はバカ丸出しだし詳細知れたら笑いものになる事確実。はっきり言って大恥。 でも式してから離婚したら祝儀泥棒になってしまう。 あーどうしよ。 Permalink | トラックバック(6) | 16:03 ■ 8年間付き合ってきた、8歳年下の男性とこの度結婚します。 結婚を知った同僚の女性たちが口々に「8

    (旧)増田の杜
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703301734

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職