以下のエントリへのコメント。 http://anond.hatelabo.jp/20100820063430 採用されたという事自体は名誉ではある。 あれを作ったのは私だと、名前を売ることができる。 担当者から「金が掛かるなら別の人にしよう」と言われない自信があるなら、金額の交渉をしてもいいのではないか。 でも、そうでないなら、損して得を取れ、と思う。 その採用を契機に、メジャーデビューを果たせるかも知れないじゃない。 一番最初は、金額よりも実績を優先しても、アリだと思うな。 それでも腹に据えかねるというのであれば、ひこにゃんみたいに後からゴネて別作品とか出したりすればよかろう。 制作者を軽んじるとバカを見ると、その人たちに思い知らせてやることができる。